FFVII REBIRTH ルーファウス台詞集 10
▼ 前の記事
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)
CHAPTER 13「古代種の神殿」
ルーファウス:まもなくだな
宝条:思うに 目指す神殿は
約束の地ではないと思うねえ
ルーファウス:では 博士の見立ては?
宝条:預言者の降臨 しもべたちの祝福
言わば 歴史のターニングポイント
神殿は その舞台とでも言っておこうか
ルーファウス:古代種が神殿に入った
宝条:となると あいつも一緒だな
宝条:そうか それはおもしろい
いいぞ
ルーファウス:どうだ オヤジ
ルーファウス:なんだ あれは?
宝条:始まる 始まるのか!
操縦士:制御不能 このままでは墜落します!
ルーファウス:離脱しろ
CHAPTER 14「終わりゆく世界」
宝条:ツォンが 危ないらしいな
私が診るとしよう
ルーファウス:いや 医療班にまかせる
あなたは……危険だ
ルーファウス:宝条博士
あの神殿で我々はなにを見たんだ?
宝条:科学者として うかつなことは言えないが
ただひとつ はっきりしていることは
神羅はおいてきぼりということかな
ルーファウス:意見が一致したようだ
神羅ビル
ルーファウス:あんたは
すごいな
グレン:俺か?
んなワケねえか
グレン:で スフール総督を知らないか?
大事な会見をすっぽかされてな
俺は大恥をかかされた
ルーファウス:あんな貧相なセットに 総督は立たない
グレン:なるほどな
お坊ちゃま育ちは面倒くせえや
しかしまあ 効果はあった
反神羅の戦士が いまにも動き出すぞ
ルーファウス:なあ グレン
戦争は……俺をセフィロスから
引き離すためのオモチャか
グレン:さすがにバレるよな
グレン&セフィロス:だが 準備は整いつつある
グレン&セフィロス:我々の『約束の地』が生まれるのだ
グレン:良かったな 父親超えだ
ルーファウス:俺が欲しいのは 本物だ
グレン:分相応って 言うじゃねえか
グレン:相変わらず 背中を撃つのがうまい
▼ 関連記事