FFVII REBIRTH ルーファウス台詞集 10

 

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CHAPTER 13「古代種の神殿」


ルーファウスまもなくだな

宝条思うに 目指す神殿は
約束の地ではないと思うねえ


ルーファウスでは 博士の見立ては?

宝条預言者の降臨 しもべたちの祝福
言わば 歴史のターニングポイント
神殿は その舞台とでも言っておこうか

 



ルーファウス古代種が神殿に入った

宝条となると あいつも一緒だな

ルーファウス 宝条
宝条そうか それはおもしろい
いいぞ


ルーファウスどうだ オヤジ


 

ルーファウスなんだ あれは?


宝条始まる 始まるのか!

操縦士制御不能 このままでは墜落します!

ルーファウス離脱しろ

 

 

CHAPTER 14「終わりゆく世界」


宝条ツォンが 危ないらしいな
私が診るとしよう


ルーファウスいや 医療班にまかせる

 

あなたは……危険だ

ルーファウス宝条博士
あの神殿で我々はなにを見たんだ?


宝条科学者として うかつなことは言えないが
ただひとつ はっきりしていることは
神羅はおいてきぼりということかな


ルーファウス意見が一致したようだ

 

 

 神羅ビル


ルーファウスあんたは
すごいな


グレン俺か?
んなワケねえか


グレンで スフール総督を知らないか?
大事な会見をすっぽかされてな
俺は大恥をかかされた


ルーファウスあんな貧相なセットに 総督は立たない

グレンなるほどな
お坊ちゃま育ちは面倒くせえや
しかしまあ 効果はあった
反神羅の戦士が いまにも動き出すぞ


ルーファウスなあ グレン
戦争は……俺をセフィロスから
引き離すためのオモチャか


グレンさすがにバレるよな

グレン&セフィロスだが 準備は整いつつある



グレン&セフィロス我々の『約束の地』が生まれるのだ

グレン良かったな 父親超えだ
セフィロス グレン
ルーファウス俺が欲しいのは 本物だ

グレン分相応って 言うじゃねえか

グレン相変わらず 背中を撃つのがうまい




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