FFVII REBIRTH ルーファウス台詞集 4
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CHAPTER 4「新時代の号砲」
ルーファウス:せっかくの晴れ舞台だ
メットを取ったらどうだ?
ルーファウス:クラウド・ストライフ
すばらしいパフォーマンスだった
さすが 慣れたものだ
ハイデッカー:貴様らは!
ルーファウス:さがれ
ハイデッカー:しかし 若!
ルーファウス:クラウド・ストライフ
少々 調べさせてもらった
ルーファウス:なかなか興味深い経歴だ 気に入ったよ
そこでだ
私と取引をしないか?
私は ミッドガルの復興に集中しなければならない
市民の生活が元に戻らなければ
神羅は 大いに信頼を失うことだろう
ルーファウス:その事業に集中するために
面倒な雑事を切り離したいと考えている
クラウド:どういうことだ?
ルーファウス:オヤジの代から引き継いだ 負の遺産
本社ビルから奪われた古代種の奪回
奪われた研究素材の回収
そして アバランチの逮捕と処罰
それらすべて 私にとっては雑事だ
できることなら解放されたい
ティファ:もう 私たちを追わない……
そう言ってるの?
ルーファウス:ああ
もっとも市民感情までは操作できない
しばらく ミッドガルには近付くな
エアリス:わたしも もういらない?
ルーファウス:神羅は変わる
クラウド:取引だと言ったな 条件は?
ルーファウス:セフィロスをまかせる
ルーファウス:古き神羅が生み出したモンスター 過去の遺物
処分したいところだが 社内の調整が面倒だ
受けてもらえるかな?
クラウド:引き受けよう
ルーファウス:手掛かりはあるのか
クラウド:黒マントの連中を追う
ルーファウス:いい線だ
ティファ:あの人たちは なんなの?
ルーファウス:あれはセフィロスの 言ってみれば分身
追えば セフィロス本人に辿りつく
宝条博士の仮説だ
クラウド:ああ
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