FFVII REBIRTH ルーファウス台詞集 3
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CHAPTER 4「新時代の号砲」
エルジュノン 新社長就任祝賀パレード
ハイデッカー:さて 諸君
ルーファウス新社長就任祝賀パレード
ご苦労であった
みなの情熱と忠誠心を目の当たりにして
新社長も 大変喜ばれている
ハイデッカー:続いて 社長賞を発表する
ハイデッカー:それでは 若 どうぞ
ルーファウス:私の父である プレジデントは
ただの 兵器開発会社でしかなかった神羅を
世界一の企業へと発展させ
みなに 魔晄という名の富をもたらした
そんな 偉大な父に
まずは感謝の意を表したい
ルーファウス:この中継を見ている者の中には
新たな社長が 私のような若造で
不安に感じている者もいるだろう
しかし 私は断言する
神羅カンパニーは 永遠であると
ルーファウス:我々はいま 多くの問題に直面している
世界は 変わらなければならない
古い殻を脱ぎ捨て
勇気を持って 進まなければならないのだ
今日が その第一歩となる
私が 道を示そう
恐れずについてきてほしい
みなが 約束の地に辿り着けるまで
ルーファウス:高潔で 揺るぎない精神をもって
責務をまっとうすることを ここに誓う
さあ 諸君
新たな世界を 一緒に創ろうではないか
ルーファウス:それでは 社長賞を発表する
社長賞は――
ルーファウス:ミッドガル第七歩兵連隊!
アナウンサー:ミッドガルからやってきた第七歩兵連隊が
見事 社長賞の栄光に輝きました!
アナウンサー:ご覧ください
紙吹雪が舞う中 観客やほかの舞台が一体となって
新たな世界の幕開けを祝福しています
ルーファウス:それでは 隊を代表し
そこの3名 あがりたまえ
ルーファウス:どうした?
アナウンサー:たった今 ルーファウス社長に指名された
隊員たちが 壇上へとあがっていきます
ハイデッカー:敬礼!
ルーファウス:貴殿たちの力強いパフォーマンスを称え
ミッドガル第七歩兵連隊に 社長賞を授与する
ルーファウス:おめでとう
アナウンサー:ルーファウス社長が隊員たちに労いの言葉をかけています
対する隊員たちは 万感の思いなのでしょうか――
ルーファウス:この者たちと直接話をしたい
放送を止めてくれ
ハイデッカー:おい さっさと動かんか!
バレット:どうなってんだ?
バレット:すまねえ ちょっと通してくれ
レッドXIII:待て! 見ろ
バレット:おいおい なにする気だ?
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