FFVII REBIRTH ルーファウス台詞集 1
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CHAPTER 4「新時代の号砲」
神羅カンパニー ジュノン支部
ルーファウス:いや そのままでいい
泳がせておけ
ルーファウス:はいれ
ツォン:ウータイの スフール総裁の使者を名乗る者が
面会を求めています
ルーファウス:ほう?
ツォン:グレン・ロズブローク大佐 とのことです
ルーファウス:通せ
ルーファウス:生きてたのか
グレン:もちろん 死んでるさ
グレン:早速だが ルーファウス社長
うちの総督と プレジデントが描いていた絵は
あんたが引き継ぐと考えていいのか?
ルーファウス:そのつもりだ
グレン:次の時代のテーマは
ヒュージマテリアを巡る争い
神羅とウータイが 各地で衝突を繰り返すことで
緊張関係を維持する
ルーファウス:しばらくは それでいい
だが プレジデントは死に
状況は変わった
新しい絵が必要だ
グレン:相変わらず お絵かきが好きだな
ぼっちゃんは……
グレン:約束の地なんて絵空事を まだ信じているのか
神羅の親子は 魔晄を汲み上げることしか考えない
たまには返さないと 星が滅んじまうぞ
戦争がもたらす怒り 悲しみ 増悪は
この上ない連帯 高揚をもたらし
世界を奮い立たせ その精神が星を潤す
星の未来のためだ
破局の一歩手前まで行ってみようや
ルーファウス:しかし――
グレン:始めたのは そっちだろ
もう ガキじゃないんだ
好き勝手にやめてもらっちゃ困る
グレン:一緒に 正義を果たそうぜ
グレン:忘れるところだった
スフール総督からの伝言だ
社長就任 おめでとうございます
益々のご発展を
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