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夏川みずきのWriting Method

不倫、片思い、別れた相手が忘れられない、家庭の悩み、仕事上の悩み… 夏川みずきのWriting Methodが解決します。
重度のうつ病にまでなった私が立ち直り、幸せな家庭を築くまでにいたった、行動療法を元にしたメソッドです。



間違った思い込みのネガティブなイメージのレッテルを自分自身に貼ってしまうと、


ちょっとした失敗で、「自分はダメ人間だ」と思ってしまいます。


あなたは、あなたのひとつの行為と同一ではありません。


あなたの考え、感情、行動はひとつではなく、常に変わっていきます。


他人にレッテルを貼った場合は、たいていはいい結果には終わりません。


お互いに、互いの欠点をつつきあうことになります。


ダイエット中に、ちょっとアイスクリームを食べてしまい、


「私は我慢できない人間だ!」


と、ヤケになって、結局、暴飲暴食してしまうのも、


このレッテル貼りによるものです。



PS. ダイエットのくだり、自分で耳が痛いです。






「~すべき」


「~しなければいけない」


このように考えてしまうと、必要以上にプレッシャーがかかり、


逆に簡単なことでも、失敗しがちになり、その後、かえって失敗の悪い循環をもたらし、


あなたを追い詰める結果になります。


この考え方を他人に向けると、相手のちょっとしたミスが


あなたの怒りを引き起こし、自分自身を嫌な気分にしてしまいます。


そして、自分だけが正しいと感じ、結果、人間関係を狭めることになるのです。



PS. 父に厳しくしつけられた私も、この考え方をもっていました。でも、人は人と、考えることで、だいぶ、楽になりました。1度目の結婚は、これが出来ずに離婚にいたったように思います。




「何をしても楽しくない。だから、私の人生には意味がない」


「何もやる気がしない。だから、部屋から出ない」


「私には才能がない。だから、私にはセンスがない。」



このような決めつけは間違っています。

なぜなら、あなたの感情は、あなたの思い込みの反映に過ぎないからです。


マイナスの面ばかり考えてしまう人は、これから起こる出来事は

すべてマイナスだと決めつけてしまいます。


さらに、これらの人々は、決断を引き延ばしがちです。

「こんなに汚い部屋を片づけるのは、無理だ。だから、片づけない」


でも、実際に片づけてみると、すぐに出来てしまうものなのです。



過大評価は、失敗や何かに対する恐れ、自信のないものを、必要以上に重大に考えることです。


よくあるちょっとした失敗で、「もう、人生が終わりだ」と思ってしまう。


逆に過小評価は、たとえば、誰かに褒められても、仕事がうまくいっても、自分の長所を過小評価してしまい、成功を信じません。


どちらも、自分に対する自信のなさからきています。


根拠のない自信を持つくらいの方が、実はよいのです。



PS. 私は父親から褒められずに育ちました。そのせいか、この傾向が強いようです。




あなたは友達に電話をかけ、出なかったため、留守電にメッセージをいれたことは、ありますか?


誰でも、あると思います。


誤った先読みをしてしまう人は、相手が1日たっても、折り返しの電話をいれてくれないと、

相手は自分を嫌っているのだと思ってしまいます。


また、電話をかければよいのに、嫌われていると思っているので、

しつこいと思われはしないかと、躊躇してしまいます。


現実には、相手は急なトラブルで忙しく、電話を折り返せなかっただけなのです。


そのまま、相手から電話がないと、ますます嫌われていると思い、

関係を断ってしまい、孤独になっていきます。



悲観的な先読みは、あなたを憂鬱にするだけでなく、

人生を寂しいものにしてしまいます。



PS. 私は何回でも、電話をします。しつこいくらいに(笑)