みなさんこんにちは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

さて、私の講座2月ぐらいから(???)私の講座、「60日間Kindle出版プログラム」を受けてくれていた

せいちゃんの本が、とうとう完成しました!

 

 

私は、特権でたぶん一番に読み終わったのだけど

あえて、せいちゃんに感想は伝えていないグラサン

 

性のことを扱っているのですが

時に笑えたり

時に不思議なさわやかさがあったり

時に泣けたり

 

とても不思議な本です(いい意味ですよ)

 

まだまだ、校正の作業や、表紙づくりなどもありますので

発売は先ですが

 

男性ってこんなこと考えているんだって

すごく参考になる本ですので

読める日を楽しみにしていてください。

 

 

講座の件ですが

どこが60日間なんじゃいって、突っ込まれるとは思いますが(講座名変えないとダメですね)

当初、最大7回までの講座を大幅に変更して、

 

出版できるまでとことん付き合う

 
形式に変えました。
 
そんなわけで
良い一日をお過ごしください。
 
 

 

 

 

 

みなさんこんにちは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

執筆案件がたまっていてブログを放置してしまっていましたが

先週、私が制作に携わらせていただいた本が発売になりましたのでご紹介させてください。

 

 

 

ざんねんな日本のものづくり ゼロからの知財戦略

 

です。

これは、知識を付けるための読み物としても面白い本ですが

スタートアップの会社とかで、唯一無二の技術を持っていてそれを特許などの知財戦略で

守ってどんどん稼いでいきたいような会社の方に読んでいただいても、とても実践的な内容になっています。

 

ぜひ読んでみてください。

 

では、今日はこの辺で

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みなさんこんにちは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

昨日の続きです。

 

 

 

「ゾーンに入っている」
この言葉は、テニスの錦織選手の試合をテレビで見ていた時に、松岡修造さんがいった言葉なのですが
修造さんが、錦織君の試合を見てて「圭は今、ゾーンに入っていますよ」みたいなことを言ったのだと思います。

ゾーンていうのは、過集中状態になって、人智を超えたパフォーマンスができる状態に入ることです。

その修造さんの言葉で、私はハッとしたのですが
私もその「ゾーン」の状態に何度も何度も入っていたことがある!と気が付いたのです。

と言いますのも 私は学生の時陸上部に所属しており、短距離選手だったのですが
100mとかの試合に出るとき
パンッってスタートが切られたと同時に
いつもの意識から離れて
ものすごくスローな世界に入るのです。

100m走っているので、身体は最高潮に動いているにも関わらず

スローっていうのが意味不明だと思うのですが、でも、本当にそうなのです。

で、スローな世界の中で「あ、この人抜けそう」って思ったら、本当に追い付いて抜かして
気が付いたら先頭でゴールしているとか、自己ベストを出しているという経験が何度もあります。
たった13秒ぐらいの出来事なので、あっという間なはずが
ものすごくストーリにあふれていていて、おもしろい世界でした。

陸上部の人って、走ってるだけで何が楽しいの? ってよく球技の部活の人に聞かれたのですが

私はそのスローな感覚が好きで続けていたんだと思います

 

それで、あの感覚にもう一回入ってみたいと思ったのですが

いい大人が、全力疾走しているのを目の当たりにするのは他の人に恐怖を与えると思うので

(100m走とかスポ―ツの大会に出てる人は別ですよ。)

何とか日常でゾーンに入ることはできないかと考えたのですが

たぶん頭の中がごちゃつきすぎているときはムリなの。

思考であれこれ取り扱っているときはゾーンに入れないの。

 

今でもたまに外をジョギングしていると、自動操縦みたいになって

気が付くと何も考えないで走っていることがあるんだけど

身体動かすといいのかもしれません。

 

でも、私はどうしても自分が意図してゾーンに入りたいと思っちゃう。

そんな風に考えているうちは、ゾーンに入るなんて無理なんだろうなって思いました。

 

何の解決にもなってない話でしたが笑

今日はこのへんで。

 


 

 

 

 


みなさんこんにちは。
Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

またまたブログを放置してしまいました…。

心を入れ替えて頑張りたいと思います。

さて、私はKPOPやらジャニーズやらが好きな、ボーイズグループウォッチャーなのですが
BTSを見ていたら、彼らが世界中で人気の理由がわかってきて、うまく言語化ができそうな気がするので
書いてみたいと思います。

違ってたらごめんなさいなんですけど、欧米のボーイズグループって1D以来出てないですよね?
少なくとも私が知る限り、1Dで止まっている。
そもそも論、そりゃぁ欧米の人も、ボーイズグループ(ガールズグループでもいいんだけど)を見てキャーキャー言いたいよねって話。
特に、KPOPのスターみたいに、歌がうまくて踊りも完璧で顔もかわいいとなると、そりゃキャーキャー言うわ。

KPOPはその需要をうまく突いたに過ぎないんですよね。

私は、アイドル含め、人前でパフォーマンスをする人には3種類ぐらいに分けられると思っていて

1つ目はオーディエンスに媚び媚びの人
2つ目は、基本的には自分のパフォーマンスに集中しつつ、たまにサービスでオーディエンスに愛想を振りまく人
3つ目は、完全に自分の世界に入っていて、自分のパフォーマンスにだけ集中している人

こんな感じになる。
で、これはどれが良いとか、悪いとかいう話ではなく、「私の目にはこう映ります」っていうだけで、決して批判しているわけではないですよ。
例えばね、1番目のやつは、なんか悪口っぽくなるので個人名は避けますが、その人が歌っていると
「ぼくってこんなに歌がうまいの!」
とか
「見て!ボクってカッコいいでしょ」
って一生懸命アピールしているように見える(女の子もいますよ)。

わたしはこの類のグループにはあんまり興味がない。


で、2番目は、「嵐」のイメージ。
私は嵐が大好きなのですが、あの方たちは、基本的には自分たちのパフォーマンスに全呼吸の集中をしていると思います。

限りなく3に近い2。

だけど、そのサービス精神ゆえ、もしくは長年のジャニーズ魂がゆえ

ちゃんとオーディエンスに意識が向く時間帯があります。

もしかしたらあえてそういう時間を作っているのかも。

3番目の、完全に自分の世界に入っている人は、安室奈美恵さんとか、米津玄師さんとかが該当すると思います。

そして、BTSもこの中に入ると思ったの。
BTSがパフォーマンスしているところを見ていると、全員本当に自分に意識があって

外に気が散らかっていない、集中した顔をしている。

おそらく、歌っている、ダンスしているっていう意識はなくって、勝手に体が動いているのではないかと推測されます。
集中した顔=いい顔=真のカッコよさ
っていうことなので、それが伝わって、世界的に人気が出たんでしょうねぇ。

たまに、オーディエンスに媚びてくれる時もあるのですが

それも彼らにとっては、あくまで集中したパフォーマンスの一環な気がします…。

そんな中でも私は特にJIN君の集中顔が好きなんですよねぇ。ホントいい顔してて…

これって、おそらくゾーンに入っているということだと思うんです。

 

長くなるので、この続きはまた次回…。




 

 

 

 

みなさんこんにちは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

気が付けば5月は3回ぐらいしかブログを更新していませんでした…。反省。

ずっと執筆していた本が7月に発売されますので、またご紹介させてください。

 

さて。今日はせいちゃんとの講座の日。

毎回、講座の前日ぐらいまでに、書けたところまで原稿を提出していただいて

原稿の内容を講座の中で、「こう書いた方がわかりやすいと思いますよ」的なことをフィードバックさせていただく形式なのですが

せいちゃんの本は毎回タイトルが変わっている笑。

 

 

それは悪いことじゃないんです。

大切な本のタイトルを決めるのに、悩むのは当たり前で、心が揺れるのも当たり前。

たまーにバツっと、ドンピシャのタイトルが降りて来たりすることもあるけど

そんなことも稀。

 

だったら、本のタイトルってどうやって決めたらいいの?と聞かれたら

出版するまでに

なんとかなる!!!

この一言に尽きます笑。

そんなこと?って思われるかもしれませんが

タイトル決めないと出版できませんし

追い詰められた人間の生み出す力というのは、ものすごいパワーがありますので

その力に大いに期待していいと思います!

 

ちなみに私の場合は、企画書を作る段階で「仮タイトル」みたいなのを考えるのですが

心に決まっているときは、タイトルを一つだけバーンと書いて

いいタイトルが思い浮かばないときは、4個ぐらい仮タイトルを出して、著者さんや出版社さんに委ねます、

やはり、前者のタイトル一つだけバーンの時は、そのタイトルがちゃんと採用されますし

後者の何個も出すときでも、最終的に「あ、これがいいんじゃない?」っていう感覚が来てうまくまとまります。

 

これはあくまで感覚を使ったタイトルの決め方の話ですので、もしロジカルに考えたいという方は、一応、タイトルの決め方をマニュアル化した動画なんかも作っていますので

よろしければこの辺を↓チェックしてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんこんにちは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

さて、ここのところ、ブログをすっかり放置してしまっておりましたが

今、ありがたいことに、ブックライターとしてのお仕事をたくさんいただいていて

4冊案件を抱えている状況です。

 

1冊目←ほぼ終わっている

2冊目←絶賛執筆中

3冊目←出版社に企画が通り、もうすぐで取材開始

4冊目←企画書ができたところ

 

っていう感じで、1冊目のと2冊目に忙殺されて

ついついブログを放置していました。

 

その間、最後に書いた記事↓

 

 

 

 

がアクセス数が多くて

本とか、執筆の記事よりも人気で

ちょっと悲しくなりましたが

皆さんがこういう話が好きならば、ちょっとずつ書いていこうと思います。

もし、マイルを貯めたいとか、ビジネスクラスに乗りたいとか、豪華なホテルに泊まりたいとか

考えている方は、DMとかコメントをいただければ、そのやり方もお伝えしてしようと思いますので

メッセージください。

 

さて、フリーランスの仕事だと

本当に仕事量の調整が難しいですよね

休もうって決めた日でも

のんびりしてていいのかなと思ったりして

なかなか思い切り休めないっていうことがよくあります。

 

メリハリは非常に大事だと思いますので

休む時と、仕事する時と切り替えが大切だと思うのですが

 

一番大事だなって思ったのは

「できなくなったらいつでもやめていいよ」って自分に許可してあげることだと思いました。

それは、実際に仕事を無責任に投げ出すっていうことじゃなくって

自分の頭の中での話。

 

ギャー!できない!って思ったら

「ごめんなさい」って言って、返金できるものは返金するとか、そういう責任はちゃんと取る。

 

だけど

頭の中で「できなくなったらいつでもやめていいよ」って自分に言っておくことで

「いえいえ、ちゃんとできますんで」っていう精神状態に変わって

かえってやる気が出て、ちゃんとできるようになると思うのです。

 

それは、これから本の執筆をしようと決意した

みなさんも同じことです。

 

本を書くという行動は、非常に孤独で長い自分との戦いです。

途中で、もう出来ねえなって思ったりすることがありますが

この「できなくなったらいつでもやめていいよ」精神を持って

自分に優しくしておくと

 

自分の中でやる気がみなぎってくるはずです。

 

本の書き方をお伝えする講座を開催しています。

本を出版したい!という覚悟ができた方は↓こちらから詳細をご覧ください。

 

 

 

みなさんこんにちは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

だいぶブログをご無沙汰してしまいましたが

そん中、私の60日間Kindle 出版プログラムを受けてくれているせいちゃん

着実に執筆を進めています。

 

せいちゃんは、どこの夫婦にでも起こりうる

結婚後のすれ違いを

かなり赤裸々に本に書いていているので、

 

講座の最中でも、かなり男性の本音を聞けたりするのですが

この前も講座からちょっと脱線して

男女の考え方の違いとか

男の人ってこう考えているんだよとか

女ってこういう感じですよとか

 

そーいう話をするのですが

 

この前の講座の時に

ポロっとせいちゃんが

男性が浮気するメカニズムを

話してくれましたガーン

 

これは、本のネタバレにもなると思うので

ここではその内容は書きませんが

あー!なるほどー!と
激しく同意し

とても腑に落ちる内容でした。

 

そんなこんなで、その内容が気になる方は

今すぐせいちゃんのブログをフォローして

本の発売を待ってみてください。

※念のために言っておきますと、せいちゃんは浮気のカラクリを言語化できるというだけで、実際に浮気しているわけではないですよ

 

 

 

 

Kindleで本を出版してみたい方は、本の書き方をお伝えする講座を開催していますので

詳細をこちらからご覧ください。

 

 


みなさんこんにちは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。



私は、海外旅行好き、というか、海外旅行バカなので

長い連休があるといつも海外に行っています。



当然去年も今年も海外にいくことができず

ストレスもマイルもたまる一方です。



ことしのGWは特典航空券でLAまでのビジネスクラスを予約していたのですが

先日泣く泣くキャンセル


9万マイルが戻ってきて、保有マイル数が29万8千マイルになりました。

潜在的なマイルを入れると50万マイル近くあります…。
 



ライターの仕事を始めてから、休暇と仕事の折り合いのつけ方がわからず

休暇中も旅先で仕事するというスタイルを送っています。


ときにはこんなプールサイドで(これはLA)

 

ときにはこんなヨットハーバーで(これはホノルル)

 

そしてたまに空港のラウンジで(成田空港のユナイテッドクラブ)







他のライターとか、フリーランスの人は

仕事との兼ね合いはどうしているんでしょうか??



だって、ちょうど自分の旅行に合わせて

仕事を受けないとか

なかなか難しくないですか??



私は、海外にお友達が多いので、一人で現地に行って、

お友達が働いている昼間は、一人でプラプラしたり

ホテルやカフェで執筆したりしていて

夜は友達と飲みに行く

その旅行と仕事の融合スタイルがわりと気に入っているのですが



それやってると、がっつり朝から晩まで観光するような旅行ができない。



フリーランスの方で、その辺のやりくりをうまくやっている方は

是非教えてほしいです。

まだまだ海外には行けませんが

もし、海外に行っていても、講座は旅先からきちんとやらせていただきます。

↓本を書いてみたい方、ブックライターを目指す方はぜひ

60日間Kindle出版プログラムでお会いしましょう。


 

 


 

 

みなさんこんにちは。

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

ああ怖い!ガーン

まったく同じタイトルで

似たような記事を書いていた笑笑

でも、内容が少し違うからお許しください。

 

2回目に書いたときは

タイトルの入力欄に

予測変換ていうの?なんか同じタイトルが出てくるなーって思ってたの。

 

ボケてるのか、忙しすぎるのか…

でも、この二つの記事により、ブックライターの仕事がより分かりやすくなったでしょうか。

読み比べてみてくださいね。

 

 

2/6の記事

 

 

4/16の記事

 

 

 

みなさんこんにちは

Kindle出版ライティングコーチのいずみ涼子です。

 

 

私は、依頼を受けて

出版社に売り込むための企画書を作るのですが

どうやってその企画書をつくるのかというと

まず、著者さんに取材して、どんな本にしていきたいのか

聞いていきます。

 

それを元に、著者さんの希望に沿うよう

企画書を作って、それから出版社に売り込む、という手順を踏みます。

 

先日、出版が決まった、または決まりそうな著者さんと

出版社の編集さんとの会議が何件かあったのですが

 

決まって言われたのは

「この内容だと売れるかどうか難しい」

というニュアンスの言葉でした。

 

具体的な内容は避けますが

著者さんは本にノウハウを書きたくない

しかし、出版社からしたら、ノウハウがあってなんぼ

っていう感じで

その辺の感覚がちょっと違ったのです。

(私は著者さんがノウハウを出したくないとおっしゃっていたので、そういう企画書を作っていませんでした。)

 

やっぱり

著者の書きたいことと

出版社の書きたい内容は

大きく異なる

 

 

さらに

毎年ごまんと出版されている本の中のなかで

真新しさが求められているということです。

 

似たようなノウハウを書いた本はいくらでもあるのだから

著者さんならではのもので

まだ世間に出ていないような新しいやり方が

求められています。

 

私は

「ああ、やっぱり」と思いながら

改めて勉強になって

次回からは自ら著者さんに提案していければと思いました。

 

だけど、先日の出版会議のように

出版社を通すと内容の変更を求められることもあるので

自分の好きな内容だけ書いた本を出版したいという方は

出版社を通さずに

ご自分でKindle出版することをお勧めします。

 

個人事業主とかでビジネスをしている方は

何か真新しかったり、とんがっているからこそ今成功されているのではないでしょうか。

 

そんなノウハウを1冊の本にまとめて

Kindle出版することで

あなたの考えが広まり

潜在顧客も増えることになります。

 

ということで

本を出版してみたいという方は

1人で執筆していくのは難しいと思いますので

現役ブックライターである私がお手伝いさせていただきます。

募集中の講座は↓こちらからご覧ください。

 

では今日はこのへんで。

良い一日を!

 

 


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