私の撮ったテニス・プレーヤー(Final) | 民営文化センター

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民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

 

 

昭和50年代初め、名城コートで行われていた高校女子テニス団体戦での1枚です。

 

 

 

“可愛い”のは言うまでもありませんが、フォームの美しさに魅了され思わずシャッターを切りました。

 

 

 

静岡県某市のスポーツ・ショップの娘さんで、もう還暦越えですね。

 

 

 

今までのテニス・シーンをまとめてみました。

 

私の撮った名選手 1.沢松和子嬢

 

 

私の撮った名選手 2.神和住

 

 

私の撮った名選手 3.坂井利郎氏

 

 

私が撮った名選手 4.石黒 修氏ほか

 

 

古き良きテニスの時代

 

 

Ken Rosewall 私の撮った名選手

 

 

 

私のテニス有名人との接点(敬称略)

 

ただのツー・ショット:

ウィンブルドン・ダブルス優勝のケン・マクレガ―(24才の時アデレードで)、岡川恵美子(ご近所のテニスショップでたまたま)

 

 

半径1m以内での遭遇:

ケリー・ハリス&ヘレン・ゴーレイ(サインを求め)、石黒 修(東京の喫茶店でたまたま)

 

 

乱打のお供:

坂井利郎、渡辺篤史(俳優)ともに10分間程度、ダン・マクローリン(USインカレでスタン・スミスと対戦経験あり)1-6で遊んでくれた。

 

 

イベントの折、コート上で:

小林 功、福井 烈、神和住純(その後、テニス文献について電話でトーク)

 

 

類例のない師弟関係:

田沼武男(スポーツ写真の巨匠)

 

 

お店のお客様:

大見映理(インカレ・ダブルス優勝)