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WPサスペンション白力のブログ

WPサスペンション正規ディーラーのブログです。
バイクのサスペンションやレース関係について
書いていこうと思います。

おはようございます。


今更ですが、KTM JAPANさんからあのGPで活躍するKTM MOTO3レーサーを発売するようです。





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独特な造りのパイプフレームがそそります!

以前お話しさせていただいた某シャーシデザイナーさんの話だと

外から分かる範囲で何度か仕様変更してるね・・とのこと。

鉄フレームだと仕様変更やその後のケアが割と楽というメリットもありますね。


またエンジンもシングルエンジンを造り続けてきて様々なノウハウを蓄積している

KTMですから扱い方さえ間違えなければパワーも信頼性もトップクラスと思います。


脚廻りはもちの!ろんで!(笑)WPですが


フロントフォークは45mmということ以外、今のところどのような仕様か詳細は不明です。(・∀・)

(一応トップシークレット扱いです。今はまだシーズン中なので・・・)

リアは4618の2012モデルが入っている模様です。





9月末まで受付みたいです。

価格は525万円!

欲しい人は今すぐ銀行にGO!!!

おはようございます。



今まで使ってきたバキュームポンプが少々くたびれてきたので

壊れてしまう前に新調しましたよ~


やっぱり最近の油路が複雑なサスはポンプがないと始まりません。


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ウチは業界でもかなり早くからこのマシンは導入してたんですけど、発表する場が無くて

ほとんど知られてませんでした(-_-)


発表しないので持ってないと思われることもしばしば(笑)


何か・・・・・・・・昔からですけどレースで良い成績を残したり、新しい機構ができたりしても発表できずにいました。

パブリシティが激弱なんです。問題ですね。何とかしたいんですけど


今はブログとかフェイスブックで”無料”で発表できるので少しはその辺改善しつつあります。


そんなことはともかく、このポンプがあればメーカー曰く98%以上のエアが抜けるそうです。

ポンプ無しだと、よくて85%だそうです。その差は極低速のダンピングの差になって表れます。


このポンプにこの白力のテクが加われば・・・


世界チャンピオン!・・・は・・・・・・無理かもしれませんが・・・

全日本チャンピオ・・・・・も・・・微妙かもしれませんが・・・

地方選チャン・・・・・も・・・どうなのわかりませんが????(笑)


町内チャンピオンくらいにはなれるかも! (・∀・)



冗談はさておきそれなりに経験も実績も自信もありますので!

ドシドシオーバーホールもご依頼下さいね!




おはようございます。


全日本オートポリスは・・・・・・・


須貝選手が!予選で50秒台を記録!

去年だったら予選4位!ですよ!

まだ進化してますね。バイクも人間も。


決勝は残念ながら予選順位よりも下げましたが、

今野選手と熾烈な争いを繰り広げていたようです。


そういえば誰か忘れたけどJSBのライダーが


”須貝さんは付かれたらすぐ分かる。そしてしつこい(笑)”


とか言ってました。(今野クンだったかも?)


すぐ分かるのは・・・まぁドカだからでしょうけど(笑)

後半の粘り勝負は東北人の持ち味だもんね。


GP-3は山本剛大選手が表彰台!

だけど彼の実力から言えばまだまだ!

次はもっと上で!


GP-2は・・・・・

浦本選手が良いとこまで行ったんですけど。

トラブった時点で見るのをやめました。(-_-)

こればっかりはしょうがない。






P.S.オガちゃん(Mテク松ちゃん)初優勝おめでとう!(・∀・)





おはようございます。


以前、全日本菅生のお話しの中で少し書きましたが菅生の前に須貝クンのドゥカティ1098の

リアサスに小変更を加えました。 具体的にはリバウンドSPG(他社でいうところのトップアウトSPG)に

チョイチョイと変更を加えたんですがこれが意外に大きな効果を産んでいるようで

コースの性格が違う菅生もオートポリスもかなり気持ちよく走れているようです。


ココの変更については、やりだすとメインのスプリングやプリロードと無限の組み合わせが

できてしまいますので、弄る時は非常に慎重になります。

特に練習、予選時間の短い全日本ではセッティングが煩雑化すると本末転倒になりかねないので。

本社のレーシングサービスの連中(笑)も余程のことがない限り変更はしないです。

ココはメーカー間で考え、ポイントが違うところだと思います。

須貝クンの車両の場合、色々やってもう弄るところが少なくなってきて、


もしスベっても(乗りにくくなったり、タイムが出なかったり)文句は言わない(笑)


という本人の合意のもと、実験的に変更を加えたんですね。




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いつもレース前は自分が走るわけでもないのに緊張するのですが、

本番も慎重に怪我無く終わって欲しいモノです。



おはようございます。


昨日の続きです。

この4CSフォークのメリットはライダーさんがバイクに乗ったまま工具無しで

コンプ、リバウンドともアジャストできるところです。

メカさんがいるライダー・・・・っていうのもほんの一握りでしょうし

これは意外とプライベートのライダーさんには大きなメリットと考えます。


ダンパー調整するのに日頃の激務に疲弊した体をおして、バイクから降りて、

スタンドをたてて工具を持って、調整して、工具をしまって、また背の高いバイクに乗って・・・・

これじゃナイスミドルなライダーは大変じゃないですか?(笑)


フォークトップについて、工具無しであれば極端な話し、走りながらでも調整は可能になります。

(もちろん推奨はしませんし、走りながらやって転けたとか言われても責任はとれません。)


ちょっと脱線します・・・・(笑)

ヒロ(青山選手)がハルクプロさんのRS250で全日本を走っていた2000年鈴鹿のレース、

トップグループで走行中のラスト2LAPのシケイン手前、その後の展開を呼んでいたヒロは
イニシャルを走りながら調整、見事ラストラップのシケイン突っ込み合戦に勝ったという事例があります。

これもWP4357RCMAフォークのトップに手で回せるイニシャルアジャスターが

付いていたから可能だったんですね~

注 4CSには手で回せるイニシャルアジャスター付いてません。手で回せるダンパーアジャスター

   のみです。


脱線を終わります。


4CSはクローズドカートリッジの性能プラス構造をできる限りシンプルにすることで
オープンカートリッジの単純さ、使いやすさを併せ持っているそうです。
またそのシンプルな構造ゆえ軽量化にも貢献しています。。


クローズドカートリッジの性能はスプリングがストロークする全ての領域で

レスポンスの遅れのない完璧なダンピングを発生させることで発揮されています。


また長くなりそうなのでこの辺で~ (・∀・)ノシ

おはようございます。


以前からWP本国のサイトにはアップされてましたが、

オフロード用の”4CS”フロントフォークについて紹介したいと思います。

といってもまだ現物は拝んだことはありませんのでサイトからの受け売りとリペアマニュアル

からの推察になりますが(・∀・)


まず4CSというのは4チャンバーシステムの略です。ヨーロッパらしくひねりもなくそのまんまですね。

特徴は片側がコンプレッション、片側がリバウンドの最近流行のシステムです。


今は結構他社さんもこのシステムを使ってますが、その昔90年代にWP社は

4357ROMA型倒立フォークとして既に市販化してました。

(もっと前になりますが倒立フォークそのものの市販化も世界初だと思います。)



その当時は左右でダンパーの特性やスプリングレートが違うとハンドリングに

悪影響があるんじゃないか?なんて質問はよく受けました。


上下の三つ叉やアクスルシャフトの剛性がちゃんとあればそんなことはありません。


ちょっと長くなりそうなので続きは次回以降!



おはようございます。


最近は便利になったもので、お家からU-streamライブで観戦できますね!

まぁ無料なんで画像はアレですけど、色んなコース上のポイントを見れるという点では

現場(ほぼピット内)にいるより分かりやすい部分も!


で、GP-2なんですけど見た時には既にスタート後2LAP過ぎてました。(゜д゜;)

浦本選手はその時点で5~6番手あたりに・・・予選より下がってしまってる(ToT)


でも、浦本選手が使用するBSタイヤは後半勝負なんでトップが視界にいるうちは無問題!

(今シーズンは序盤で転んだりしてますしね・・・・(・∀・))


序盤から中盤は6~7台あたりで団子になってましたがその中でも一番コンパクトにラインをとれてたと

思います。これはまぁ余裕があるな~と安心して見てましたら案の定中盤以降はぐいぐいと順位を上げ

トップに浮上!・・・・・もつかのま、ノザネ選手と一騎打ちになりそうな様相を呈し、最終的には
ジリジリと離される結果に。


無理をすればついて行けたのかも知れませんが、筑波と茂木では

転倒し7ポイントとノーポイントに終わってますのでしっかり表彰台狙いと

冷静な判断だったのかも知れません。


コンディションのせいか全体的には昨年よりタイムがあがらなかったですね。

(去年は中上選手がほとんど30秒台で周回、31秒台が3週しかなかったそうです。)


今シーズンはST600もGP-2もヤマハの台頭が目立ちtます。


07シーズン以来引っ張ってるホンダさんもそろそろモデルチェンジかな?


おはようございます。


前回にも書きましたがこのウィーク中に急遽仕様変更したリアサスをなんとか

須貝選手 が頑張ってセッティングを詰めてくれたみたいです。

そして結果は6位入賞。



これも以前に書きましたがレースでは当たり前ですがタイヤの使い方が重要なポイントなのです。

現在主流の直4で作ったタイヤではやはりV型2気筒には合わない部分もあります。

タイヤに効果的に熱がのっていない序盤はガマンしなければならないようです。

そこで少しリアにのせやすいような仕様にしたらそれが良かったみたいです。


ただし、菅生では効果があったからといって、他でどうだかは今のところ分かりませんが

ライダー自身が気に入ってるのでしばらくは様子見ですね。


その他のクラスは明日以降





おはようございます。


第5土曜日だけは何故か出勤日となっています。(・∀・)


とおく宮城県のスポーツランド菅生では全日本が開催されています!


WPユーザーの予選結果は


GP-3 3位 森選手

    7位 山本選手


GP-2  3位 浦本選手


ST600は國川選手が16位、日浦選手が20位です。


GP-3はTSRシャーシの長島選手がちょっと抜けちゃってますね~

本人もノリノリみたいですし


GP-2は浦本選手がやっと上向きになってきたのかな?

でも去年同じバイクで中上選手は0.8秒も速く走ってますからね。

もっと行けるはず!とかプレッシャーかけると転びそうなので (・∀・)


STは國川選手がケガで本調子ではないみたい。

大治郎選手は初の全日本ST600なのでこれからでしょうか?


須貝ちゃんは結果はまだですが昨日の時点では

このウィーク中に急遽変更を加えたリアサスが結構良さそうとのこと



とにかく皆さんケガ無く頑張って欲しいデス!









おはようございます。


昨日は超有力レースチームのT社のMさんから電話があり、色々と話を聞けました、

Mさんとはもう20年以上のお付き合いで色々と勉強させていただいてます。


昨日はKTM MOTO3レーサーの話題に始まり、国内のGP-2やGPのMOTO2の

リンクやシャーシの話題、某ライダーのライディングスタイルの傾向など1時間以上お話が聞けました。


自分だとやはり考えがサスペンション本体中心になるのですが、Mさんだとタイヤやリンク

フレームなどトータルでセッティングを考えれるんですね。


最近は少し自分もトータルで考えられるようにはなったのですがまだまだです。


自分の経験上では

タイヤが良いとサスで多少外しても何とかなります。(笑)

タイヤもサスも良いと結構すごいタイムが出ます。

ただタイヤを外すとサスではどうにもなりません。(ToT)

(多少のネガは消せますが、根本的には・・・)

サスでどうにもならなくてもリンクも変えるとどうにかなる場合もあります。(・∀・)


うーん・・・・・・・(笑)