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ワーキングホリデー 情報 ワーホリネットのブログ

ワーホリネットでは、ワーキングホリデーのニュースや話題を一早くお伝えしていきます!

最近、ニュージーランドは寒いです。


そして天気も悪いです。

しかし今日は久しぶりの晴天です。
近所を散歩して、おいしい空気を沢山吸ってきました。


年中温暖とされているニュージーランドですが、夏場でも朝晩は冷えるので、お風呂はかかせません。
が、近年ニュージーランドの光熱費は上がってきており、毎日湯船にお湯をためて入ると・・・
お湯代で、月3万円は飛んでいくでしょう。

こちらの人は、バスタブにお湯張って入る人は少ないため、ほとんどの人がシャワーで済ましているようです。

かといって、せめて1週間に一度は
私たち日本人は湯船に使ってゆっくりしたいものですね。

私が今住んでいる家は、光熱費込みの家賃なので、使い放題なんです!!
フラットだと、人数分できちんと割り勘されるので、考えて使わないとえらい目にあいます。
だからといって、毎日使うのは気が引けるので、3日に一度のペースでお湯を張っています。

その際には、電気を消して、ロウソクをともしたりして、リラックスします。
疲れが一気に飛ぶし、体も温まります。
あと日本から持ってきた、入浴剤を活用しています。

寒いけど、お風呂に入れないというときは、バケツ(!?)のような小さな容器にお湯を張って、「足湯」をしています。
アロマオイルを一滴たらし、本を読みながら・・・
かなりリラックスできるので試してみてください。

まだまだ寒い日は続くかと思いますが、お風呂に入って、体を温め、寒い夜を乗り越えようと思っています。


ワーキングホリデー 通信
http://workingholiday-net.com/magazine/

オーストラリア政府によれば、これまでワーキングホリデー全ての人はオーストラリア入国後、最寄りの移民局に出向き、パスポートに就労許可付きのビザラベルを貼ってもらう手続きが必要でしたが、移民局で付帯を促されない人以外は必要なくなったと言うことです。

これからは、インターネットによるオンライン立証によりチェックすることが可能になります。
Visa Entitlement Verification Online (VEVO) と呼ばれるもので、使用するには、TRN(照会番号)か、またはパスワード(支給される)が必要になります。

VEVOに初めてログインする場合、パスワードの変更を要求されますので、自分だけが認識できるパスワードに変更する必要があります。

ただし、念のためオーストラリアへ渡航する際は、VGN をプリントし携帯することもお勧めします。

Visa Entitlement Verification Online (VEVO)初回ログイン
https://www.ecom.immi.gov.au/evo/start.do?actionType=firstPartyQuery

オーストラリア政府イミグレーションニュース
http://www.immi.gov.au/visitors/working-holiday/whats-new.htm




 ワーキングホリデー  ニュース
 http://workingholiday-net.com/WhatsNew/

 オーストラリアeVisaの日本語訳(ワーホリネット制作)
 http://workingholiday-net.com/Australia/visa/evisa/

 夏の間、イギリスではGlastonbury FestivalやV Festivalなど、数えきれないほどの音楽フェスティバルが開催されています。私もアルバイト先のお店がフェスティバルに出店するという縁もあり、8月1日~3日の3日間、HertfordshireのStandonで開催されたStandon Callingというインディー音楽フェスティバルに参加してきました。

このフェスティバルは毎年テーマが変わるそうで、今年のテーマは日本でした。ステージ名はSHOGUNステージやLOVE HOTELステージなど日本を意識したものばかりでしたし、ステージ内は日本をイメージした内装になっており、出演アーティストもMelt Bananaなど日本人のバンドさんが多数参加されていました。



 土曜日はコスプレコンテストなるものが開催されていたようで、当日はスーパーマリオブラザーズのコスプレやドラゴンボールのコスプレなど気合の入ったコスプレをした人たちから、間違った日本のイメージをそのままコスプレで表現してしまった面白い格好の人たちまで様々なコスプレ衣装に身を包んだ方々でいっぱいでした。みなさん日本が大好きなようで、日本語を喋れる方や、日本に住んでいたという方も多く、日本での体験など嬉しそうに話してくれる人も大勢いました。

 テーマが日本でしたが、すごく大きなフェスティバルというわけではなかったので、まさかこんなに日本好きなイギリス人たちに出会えるとは思っておらず正直驚きました。やはり大半が日本のアニメやゲームが好きだから日本が好きという方たちでしたが、日本に好感を抱いているイギリス人が多いことは日本人の私たちにとってとても嬉しいことですね。


この記事の写真はワーキングホリデー通信で
http://workingholiday-net.com/magazine/weblog/article,200808122419.html

オーストラリア政府によれば、ワーキングホリデーeVisa申請において、2008年8月9日から、健康、資格・身分についての質問が追加されると発表がありました。
 
このフォームは申請料金を支払った後に自動的に表示され、記入を促されます。記入漏れや間違いがあった場合、ビザの発給に時間がかかる可能性がありますので、正確に記入する必要があります。


またメンテナンスも行われ、以下の間は申請処理ができません。
Saturday 2 August 2008 from 7.00 am to 1.00 pm (日本時間)
Saturday 9 August 2008 from 5.00 am to 8.30 am (日本時間)
 
 
・ファースト ワーキングホリデーeVisa サブクラス Subclass 417
http://www.immi.gov.au/e_visa/visitors-outside-whm-visa-options.htm

・セカンド ワーキングホリデーeVisa サブクラス Subclass 417
http://www.immi.gov.au/e_visa/visitors-outside-whm2-visa-options.htm

・セカンド ワーキングホリデーeVisa(オーストラリア国内申請)サブクラス Subclass 417
http://www.immi.gov.au/e_visa/visitors-inside-whm-visa-options.htm


・オーストラリアeVisaの日本語訳(ワーホリネット制作)
http://workingholiday-net.com/Australia/visa/evisa/


・ワーキングホリデー ニュース
http://workingholiday-net.com/WhatsNew/

台湾とのワーキングホリデー制度の導入が決定したようです。
台湾は韓国に次いでアジア圏内2番目となります。

台湾導入に中国も動きをみせ現在調整している模様です。

ワーキングホリデービザは学生ビザと異なり、就労が可能な点がありますが、2005年から日本の台湾人に対する90日間のビザ免除措置を導入に関しても問題がおきておらず、また中国政府の反発もないと十分考慮したうえでの、要請となったようです。


ワーキングホリデー ニュース
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ワーキングホリデー情報 ワーホリネット
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23日外務省は日・シンガポール首脳会談において合意された、日本文化を中心とする情報や魅力をアジアに発信する拠点となるジャパン・クリエイティブ・センターのHPを設置したと発表しました。

このホームページは実際のセンターの設置に先立って開設されたものですが、
今後、所用の改修を経て来年の設置を目指しています。

ジャパン・クリエイティブ・センターは、日本政府が海外での現代日本文化の情報発信強化を目的に計画する在外拠点で、シンガポールに設置されます。

日本の食やアニメ、漫画、観光、映画、ファッション、芸術、デザイン、建築といった幅広い文化を紹介するものとなり今回のホームページ立ち上げに続いて関連事業をプレイベントとして順次実施していく予定としています。

ジャパン・クリエイティブ・センターのホームページ
http://www.sg.emb-japan.go.jp/JCC


ワーキングホリデー ニュース
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台湾の外交部(外務省)が日本側にワーキングホリデー制度の導入を要請したようです。
今回合意すれば台湾は韓国に次いでアジア圏内2番目となります。

日本側も台湾導入に向けて調整している模様です。
日台間のワーキングホリデー制度の詳細は未定ですが、定員枠を定め、他国同様12ヶ月間のビザを発給することになります。

ワーキングホリデービザは学生ビザと異なり、就労が可能な点がありますが、2005年から日本の台湾人に対する90日間のビザ免除措置を導入に関しても問題がおきておらず、また中国政府の反発もないと十分考慮したうえでの、要請となったようです。



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オーストラリア・ワーキングホリデービザ申請料がA$190からA$195に変更になりました。


申請時に必要なものは、有効なパスポートとクレジットカードになりますが、パスポート滞在予定期間を満たしていない場合は、滞在予定期間を満たしたパスポートに切り替えてから申請を行う必要があります。

また、使用できるクレジットカードは、Visa, MasterCard, American Express, Diners Club International,JCB, Bankcard で自分名義でなくてもかまいません。


詳しくは、ワーキングホリデー情報のワーホリネット

ワーホリニュース の ワーホリネット
http://workingholiday-net.com/WhatsNew/index.html

7月1日、オーストラリアも新年度を向かえましたが、今回セカンドワーホリの申請条件が大幅に改定されました。

ワーキングホリデービザは18歳から30歳までの日本国民に対し、12ヶ月間オーストラリアで休暇の機会と、その資金を補うための一時的な就労の機会を与える制度ですが、さらに12ヶ月間延長可能なセカンドワーキングホリデービザというのがあります。
セカンドワーキングホリデービザの申請にはいくつかの条件がありますが、その中の一つにファーストワーキングホリデーにおいて畜産や農業などの職歴が必要になります。これを「季節労働」と呼んでました。

本日の改定で、これまで『季節労働』としてきた項目が、『指定された仕事』に変わり、新たに「採掘」と「建築(建設)」が追加されました。

また、先日郵便番号リストに追加された地域の郵便番号の、Queensland州の4510、4512、4516、Victoria州の 3139は現在オンラインによる申請が可能になっています。


セカンドワーホリ条件に追加された仕事内容


 【採掘の仕事】

  •  採炭
  •  建設材料エンジニアリング
  •  探査
  •  金属鉱石採掘
  •  採掘サポートサービス
  •  オイルとガス抽出
  •  その他の非金属鉱物採掘と採石

 【建築(建設)】

  •  建築完成
  •  建築設備
  •  建築構造
  •  土木工学建築
  •  土地開発と敷地調整
  •  非居住用の建物施工
  •  居住用の建築施工
  •  その他の建築

詳しくはオーストラリア政府HPで(英語)
http://www.immi.gov.au/visitors/working-holiday/417/specified-work.htm

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