VEVOによりオーストラリアのワーホリビザラベルが廃止 | ワーキングホリデー 情報 ワーホリネットのブログ

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オーストラリア政府によれば、これまでワーキングホリデー全ての人はオーストラリア入国後、最寄りの移民局に出向き、パスポートに就労許可付きのビザラベルを貼ってもらう手続きが必要でしたが、移民局で付帯を促されない人以外は必要なくなったと言うことです。

これからは、インターネットによるオンライン立証によりチェックすることが可能になります。
Visa Entitlement Verification Online (VEVO) と呼ばれるもので、使用するには、TRN(照会番号)か、またはパスワード(支給される)が必要になります。

VEVOに初めてログインする場合、パスワードの変更を要求されますので、自分だけが認識できるパスワードに変更する必要があります。

ただし、念のためオーストラリアへ渡航する際は、VGN をプリントし携帯することもお勧めします。

Visa Entitlement Verification Online (VEVO)初回ログイン
https://www.ecom.immi.gov.au/evo/start.do?actionType=firstPartyQuery

オーストラリア政府イミグレーションニュース
http://www.immi.gov.au/visitors/working-holiday/whats-new.htm




 ワーキングホリデー  ニュース
 http://workingholiday-net.com/WhatsNew/

 オーストラリアeVisaの日本語訳(ワーホリネット制作)
 http://workingholiday-net.com/Australia/visa/evisa/