毛利 都亜の食べ歩き&スポーツ三昧! -123ページ目

大リーグ開幕!

一年は早いですね~!


もうアメリカでは大リーグが開幕しました。

アメリカ・メジャースポーツ大好きな毛利にとっては、またまたテレビ生活が多くなってしまいます。

昨日の福留孝介の活躍は凄かったですね(^^)v

9回裏3点ビハインドのノーアウト1.2塁から同点ホームランですよ(^^♪

さらにホームランも凄かったのですが、その打席で去年の松坂大輔の『Let's go DAISUKE』以来の福留孝介に対する『FUKUTOME』コールには正直ビックリしました\(◎o◎)/!

さらにはスタンドで見かけた日本語のボードに『偶然だぞ』とは何のこと・・・?

するとこの件は『It's gonna happen』『何かが起きるぞ』の誤訳だったとか・・・(^^ゞ


とにかく今年の大リーグは目が離せなくなりましたね!




モトGP第2戦スペイン

今週はモトGP第2戦スペイン・ヘレスサーキットでの一戦です。


今回も予選トップはロレンソでルーキーとしては初の2戦連続のポールポジションとなりました。


レースの方はスタート直後1コーナーでトップに立ったペドロサがそのまま逃げ切り地元グランプリで勝利を挙げる結果となりましたが、トーゼランドとカピロッシが熱いバトルを展開したりしてとても面白いレースでした。


さらに今回は2位がロッシ、3位にロレンゾが入りましたが、ストーナーはセッティングが決まらず11位に沈んでしまいました。


まだまだ始まったばかりのモトGPですが、今シーズンは波乱の予感が・・・


ちなみに125ccの中上貴昌は15位で初ポイントをゲットおめでとう!(^^)!


250ccでは高橋裕紀が3位で今季初表彰台、青山博一は4位と日本人にとっても話題の多いグランプリとなりました。

バルサに白いハンカチ・・・

今週は、エスタディオ・ビセンテ・カルデロンでベティスとのー戦です。


FCバルセロナのスタメンは、GKバルデス、DFザンブロッタ、プジョール、テュラム、アビダル、MFイニエスタ、トゥレ・ヤヤ、チャビ、FWアンリ、エトー、ボヤンの布陣で臨みましす。


主審はハビエル・トゥリアンソ・アルバレスで試合が始まりました。


試合開始からお互いに攻守の切り替えの早いゲームで、スリリングな展開で試合が進んで行きます。


すると前半13分エトーのシュートがポストに当たったところをゴール前に詰めていたボヤンが粘って先制ゴールを決めて1-0とリードします。


さらに2分後の前半15分にはイニエスタのセンタリングをエトーがヘディングで決め手2-0とリードを広げ、その後はバルサのポゼッションが7割を占めるサッカーで前半を終了します。


今回のエトーのゴールはライカルート就任500ゴール目となり、その内ロナウジィーニョが94ゴール、エトーが89ゴール、メッシが41ゴール決めていました。


ところが後半に入ると7分にベティスがカピとマルク・ゴンサレスに代えて ラファエル・ソビスとダヴィッド・オドンコーを投入すると試合がガッラと一変してベティスが攻勢に転じます。


さらにこの試合は後半からバルサの選手に疲れが見え始めディフェンス面で凡ミスが目立ったところ次々にベティスFW陣にゴールを決められていきます。


後半18分にはザンブロッタの甘い寄せからラファエル・ソビスに簡単にゴール前にセンタリングをあげられエドゥにヘディングでゴールを決められ2-1となり、後半31分にはバルデスがエドゥのPKを止めた直後にトゥレ・ヤヤの軽率なプレーからフアニートにゴールを決められ2-2の同点に追いつかれ、後半33分にテュラムが左サイドから簡単にエドゥにシュートを決められ3-2と逆転されてしまいます。


バルサも後半17分にボヤンからドス・サントス、後半35分にはトゥレ・ヤヤに代えてグジョンセンと選手交代をするものの時すでに遅しで大事な勝ち点3を逃してしまう結果となりました。


正直この試合は前半と後半でまったく違うチームを見ているようで、この時期だから選手のコンディションに問題があったのかも知れませんが、それなら後半からフレッシュな選手を使うなど、特にトゥレ・ヤヤのコンディションは傍から見ていても腰の状態の悪さが分かるのに交代が遅れたのは監督采配に問題ありのゲームだと思いました。


この試合を落としたバルサはビジャレアルがアトレチコ・マドリッドに勝ったため3位に転落してしまいました。


流石にこれでリーガの光は無くなったし、ライカールトの白いハンカチも時間の問題かな・・・


虚しく・・・バルサ!バルサ!バァァァルサ♪♪

ドバイ・ワールドカップ!

昨夜は競馬の祭典ドバイ・ワールドカップDayという事で、今年は日本から4頭が参戦しました。


まずはUAEダービーでイイデケンシンが日本馬の1番手として登場しましたが、先行しようとしたところを他馬に絡まれた結果、4コーナーで力尽きて8着に終わりました。


続いては去年のダービー馬ウオッカとアドマイヤオーラが出走したドバイデューティフリーは、果敢に先行したウオッカが直線に入って一瞬先頭に立つものの、ジェイペグに差し返され4着と惜敗し、アドマイヤオーラは後方から伸びるも9着に終わってしまいました。


ウオッカは一瞬期待したのですが・・・


最後のドバイワールドCは昨年の雪辱を果たすべく参戦したヴァーミリアンが見せ場も無くしんがり負けでしたが、勝ったカーリンはめちゃめちゃ強かったですね。


今年はインフルエンザの影響などで検疫期間が長くなったり、直行便がチャーター出来なかったりと関係者は大変だったと思いますが、これからも日本の競馬の発展のために頑張って貰いたいです。

今日は花見です!

今日は花見日和という事で、近所の公園まで花見散歩に行って来ました!

最近の休日と言えば家のテレビでスポーツ観戦するか、バイクで出掛けるくらいでしたが、今日はデジカメ片手に広さ480㎡の広大な公園をテクテク歩いて来ました。

天気も良く心地良い陽気で満開の桜を写真に収め最高の花見散歩でしたね(^O^)/



CA390002004.JPG こども児童公園の桜



CA390004007.JPG

今年はパ・リーグだ!

今日はプロ野球のセ・リーグが開幕ですが、今年はパ・リーグが絶対に面白いですね。

昨日は日本ハムのダルビッシュと西武の涌井の両エースが1点を巡る熱い投手戦を展開していましたし、楽天の岩隈投手が復活の完封勝利をあげるなど、とにかく話題が豊富で見ていて楽しく思います。

さらには毛利が期待するマー君が活躍して、ダルビッシュ、涌井、マー君のトリオで北京オリンピックの金
メダルを取って貰いたいですv(^-^)v




サッカーワールドカップ予選!

今、日本VSバーレーンのワールドカップ予選を見終わりました。


正直、ショッパイ試合でしたね・・・


ワールドカップ予選で集中力を欠く川口能活がキャプテンマークを巻いている時点で駄目でしょう(ToT)/~~~


唯一の失点も川口がしっかりクリアーしていれば問題なかったのに、彼独特の軽いプレーで試合を台無しにしてしまっては・・・


さらに足が止まっているチームから1点も取れないようじゃ~岡田監督の進退問題も出るのでは・・・


海外サッカー通の毛利としては、深夜まで起きていた時間を返してくれと言いたい気分です(>_<)



松坂が!岡島が!

昨日の大リーグ開幕戦、レッドソックスVSアスレチックス戦は、松坂大輔が野茂英雄以来の日本人開幕投手と言う事で、東京ドームは大変な盛り上がりとなっていました!


その松坂大輔は、昨年同様にコントーロールに苦しむも5回を2失点で切り抜け後続に望みを託しました。


すると9回表にレッドソックスが同点に追いつくと、その裏には岡島ことオカジーが得意のチェンジアップを駆使して0点で抑えます。


すると10回表にラミネスの勝ち越し2点タイムリーヒットでレッドソックスが接戦を制して、何とオカジーが開幕戦の勝ち投手となりました!


今年もこの2人の活躍には目が離せませんね!(^^)!



FCバルセロナに再び灯火が・・・

今週は第29節、カンプ・ノウでバジャドリードとのー戦です。


FCバルセロナのスタメンは、GKバルデス、DFザンブロッタ、プジョール、ティラム、シウヴィーニョ、MFイニエスタ、トゥレ・ヤヤ、チャビ、FWアンリ、エトー、ボヤンの布陣で臨みました。


主審はホセ・ルイス・パラダス・ロメロで試合が始まりました。


試合開始からバジャドリードの高い位置からのプレスに少し手こずりますが、前半24分に左サイドで頑張ったボヤンが中にセンタリングをあげたところ、エトーが飛び込み右足のボレーで先制点を叩き込みます。


しかし前半31分、バルデスのパスミスからピンチをつくりティラムがエリア内でホセバ・ジョレンテを倒しPKを取られてしまい、このPKをホナタン・セスマがきっちり決めて1-1の同点に追いつかれます。


この日のバルサはディフェンス面でのミスが目立ち再三ピンチを招きますが、相手のシュートミスやポスト、バーに助けられ前半を何とか同点で折り返します。


後半に入ると、開始2分にトゥレ・ヤヤからの浮き玉をボヤンがヘディングでそらしイニエスタ落ち着いてゴールに流し込み2-1とリードします。


このリードで楽になったのかチームが落ち着きを取り戻し、後半17分にトゥレ・ヤヤ代えてグジョンセンを投入すると、その直後チャビのフリーキックからボヤンがゴールを決めて3-1とリードを広げます。


後半26分にはティラムからアビダルへの交代が行なわれ、さらに後半39分、ディフェンスラインの裏に抜け出したエトーからのパスをボヤンが決めて4-1と完全に勝負ありとなりました。


その後は後半41分にボヤンからペドリトと3人目の選手交代が行なわれ、カンテラから招集されたペドリトにとっては少ない時間ながらも自分をアピールしようと必死のプレーが好感を呼び良かったです。


この試合に関しては、ピポーテのトゥレ・ヤヤが腰の痛みを押して出ているため動きに精彩が無かったせいか、全体的に守備の安定性が無く、さらにはバルデスも疲れからか精彩を欠いて今後に不安をもたらす試合であったと思います。


取りあえずレアル・マドリーがバレンシアにカーサで2-3と敗れたため勝ち点さは3点縮まって4点差となり、再びリーガの光が見えてきたところで・・・


バルサ!バルサ!バァァァルサ♪♪

フェラーリの逆襲!

F1は先週のオーストラリアに続いてマレーシアと連続開催となりました。

今週の話題は何と言ってもフェラーリの巻き返しの一言しかありません。

それにしても予選、決勝と他の追従を許さない完璧な速さでしたね。

返す返すもマッサのリタイアが思いやられるところですが・・・


イタリアメディアに叩かれ無い事を祈ります。

毛利の場合、特にF1に関しては応援しているチームは無いので、今年は中島一貴くんを応援しようと思っています。

今週はロズベルグと共に後方に沈んでしまいましたが、ウィリアムズは可能性のあるチームなので、お父さんが成し得なかった表彰台をぜひともゲットして貰いたいと思います!


頑張れ一貴(^.^)/~~~