※本日は「水神祭版」と「優勝戦版」の
 2回にわけて更新いたします。

 

(水神祭版、https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-12505486473.html

 

 

 

 

「GⅠ第33回レディースチャンピオン」
シリーズ最終日を迎えました。

 


(土屋実沙希選手は2Rで会心の2コース差しを決め、
 ハイタッチの嵐でお祝いされている姿が。
 今節最終走で待望のGⅠ初1着をゲットです)

(11R選抜A戦は中谷朋子選手が3コース差しで快勝。
 前半8Rもイン逃げで制しており最終日2連勝に。
 今日一日で約148万円の大きな上積みとなり、
 女子賞金ランキングは前日39位から36位へ上昇です)

(10R選抜B戦は廣中智紗衣選手がイン逃げ快勝。
 1着賞金75万円の上積みに成功し、
 女子賞金ランキングは前日29位から25位へ浮上です)

(津田裕絵選手は1Rイン逃げで今節2勝目。
 GⅠ通算9度目のイン戦で待望の"初逃げ"です)

(日高逸子選手は3Rイン逃げで待望の今節初白星。
 これでレディースチャンピオンは
 実に12大会連続の1着奪取となっています)

(竹井奈美選手は4Rで5コースまくり差し一閃。
 昨年の蒲郡オールレディースの準優での
 5コースまくり差し8万舟を思い出させる一発でした。
 https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-12356587995.html

(落合直子選手は5Rイン逃げで今節2勝目。
 今期勝率は6.18まで上がってきており、
 2期ぶりのA1級復帰へチャンスが広がってきました)

(堀之内紀代子選手は7Rでイン逃げ快勝。
 今節2勝をあげる活躍で今期勝率を6.15まで上げ、
 A1級キープへ可能性を広げています)

(向井美鈴選手は9Rイン逃げで今節2勝目
 3日目以降は1・3・2・2・1着の活躍で、
 蒲郡男女ダブル戦覇者の意地を見せました)

(今節が30日間のF休み明けだった塩崎桐加選手。
 明日から再び60日間のF休みに入り、
 復帰は10月半ばになる見込みです)

(来年のレディースチャンピオンは舞台が多摩川。
 東京五輪の真っ只中に東京で開催です)

 


山川美由紀選手は6Rでイン逃げを決めるなど、
今日1着4着で賞金約85万円を上積み。
女子史上2人目の生涯獲得賞金10億円に到達しました。

 

【生涯獲得賞金ベスト10(女子)】
1 日高 逸子 10億0450万9084円
2 山川美由紀 10億0010万2715円
3 寺田 千恵 8億7396万4618円
4 谷川 里江 7億7488万6776円
5 鵜飼菜穂子 7億2675万3248円
6 角 ひとみ 6億9479万1327円
7 海野ゆかり 6億8918万3414円
8 渡辺 千草 6億0946万2265円
9 高橋 淳美 6億0883万2259円
10 柳澤 千春 5億8229万9750円

 

 

 


さて今日のレース結果は、

 

1R ①津田 裕絵 1コース逃げ
2R ②土屋実沙希 2コース差し
3R ①日高 逸子 1コース逃げ
4R ⑤竹井 奈美 5コースまくり差し
5R ①落合 直子 1コース逃げ
6R ①山川美由紀 1コース逃げ
7R ①堀之内紀代子 1コース逃げ
8R ①中谷 朋子 1コース逃げ
9R ①向井 美鈴 1コース逃げ
選抜戦10R ①廣中智紗衣 1コース逃げ
選抜戦11R ③中谷 朋子 3コース差し (3連単14040円)
優勝戦12R ①大山 千広 1コース逃げ

 

【今節上がりタイムベスト5】
1 大山 千広 1'48"5 (3日目7R)
2 大山 千広 1'48"6 (初日7R)
3 大山 千広 1'48"7 (最終日12R)
4 大山 千広 1'48"8 (3日目12R)
4 渡邉 優美 1'48"8 (2日目8R)

 

【今節の部品交換状況】
日高 逸子 ⑤リング1本
角 ひとみ ②キャリアボデー
海野ゆかり ④リング2本
中谷 朋子 ②キャブレター
香川 素子 ②電気一式、④新プロペラ
佐々木裕美 ①新プロペラ
田口 節子 ①新プロペラ
廣中智紗衣 ③ギヤケース、④ギヤケース
細川 裕子 ①キャリアボデー、①リング1本、②リング1本、④新プロペラ、⑥リング1本
宇野 弥生 ②キャブレター
土屋 千明 ②キャリアボデー、③リング4本・ピストン2個・シリンダ・キャリアボデー
西村美智子 ③新プロペラ
魚谷 香織 ②キャブレター、③リング4本・ピストン2個・シリンダ・キャブレター
平高 奈菜 ③リング4本・ピストン2個・シリンダ、④電気一式、⑥新プロペラ・リング2本
守屋 美穂 ②リング2本・ギヤケース、③リング4本・ピストン2個・シリンダ、③キャリアボデー、④キャリアボデー
樋口由加里 ①ギヤケース
遠藤 エミ ①ギヤケース、⑤新プロペラ・ギヤケース
小野 生奈 ①リング4本・ピストン2個・シリンダ
水野 望美 ①ギヤケース、③キャブレター
(※○内の数字はシリーズ○日目)

 

【今節支部別1着回数】
福岡支部 17勝(大山⑦、竹井③、日高①、藤崎①、魚谷①、川野①、深川①、小野生①、渡邉優①)
岡山支部 13勝(田口④、寺田②、堀之内②、守屋②、金田①、若狭①、樋口①)
愛知支部 7勝(谷川②、大瀧②、宇野②、水野①)
東京支部 5勝(廣中②、清水沙②、藤原①)
山口支部 5勝(津田②、向井②、佐々木①)
滋賀支部 4勝(香川②、遠藤エ②)
香川支部 4勝(山川美③、西村美①)
大阪支部 3勝(落合②、原田①)
兵庫支部 3勝(中谷③)
三重支部 2勝(高田ひ②)
福井支部 2勝(今井美②)
徳島支部 2勝(岩崎①、岸①)
広島支部 2勝(角②)
群馬支部 1勝(松本①)
埼玉支部 1勝(中里①)
静岡支部 1勝(土屋実①)

 

【今節コース別1着回数】
1コース 46勝(逃げ46)
2コース 9勝(差し5、まくり3、抜き1)
3コース 6勝(まくり3、まくり差し1、差し2)
4コース 7勝(まくり3、まくり差し2、抜き2)
5コース 3勝(まくり差し3)
6コース 1勝(まくり差し1)

 

 


さっそく話題は優勝戦へ。

 


(近況優勝戦はコンマ09、07、08、09、09、09と
 6走連続でゼロ台スタートを決めている①大山千広選手)

(もし通算56回目の優勝となれば鵜飼菜穂子選手に並んで
 女子歴代5位タイとなる②田口節子選手)

(蒲郡2節連続2回目の優出となった③今井美亜選手)

(蒲郡2節連続8回目の優出となった④大瀧明日香選手)

(通算15Vのうち7Vがナイターの⑤松本晶恵選手)

(昼一番から本体整備していた⑥遠藤エミ選手)

(蒲郡出場4節目で当地初優出の①大山千広選手)

(06年一般戦に続く蒲郡2回目の優勝を狙う②田口節子選手)

(③今井美亜選手は昨年の蒲郡オールレディースで
 優勝戦転覆に終わった雪辱を果たしたいところ。
 https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-12356866935.html

(まだ蒲郡・常滑・浜名湖ではV歴がなく
 自身初の地元Vがかかる④大瀧明日香選手)

(クイーンズクライマックスとレディースチャンピオンの
 女子GⅠダブル制覇となれば日高逸子選手に続いて2人目)

(今日8月12日は姉・遠藤ゆみ選手の誕生日)

(優勝戦も展示タイムは断トツの一番時計。
 7走連続展示トップタイムとなった①大山千広選手)

 


そして迎えた女王決定戦の時間。

 

【優勝戦12R出走表】
①大山 千広 (優出29回目、優勝6回、GⅠ2優出)
②田口 節子 (優出174回目、優勝55回、GⅠ9優出2V)
③今井 美亜 (優出39回目、優勝6回、GⅠ2優出)
④大瀧明日香 (優出96回目、優勝7回、GⅠ3優出)
⑤松本 晶恵 (優出85回目、優勝15回、GⅠ5優出2V)
⑥遠藤 エミ (優出93回目、優勝27回、GⅠ6優出1V)

 

 

コンディションは左横風3m、波高1cm、
気温30℃、天候:晴れ。

 

なお優勝戦の売上は8億8639万3000円を記録。
昨年の桐生大会の優勝戦(約6億7270万円)を
2億円以上も上回る数字となりました。

 

 

進入は①②③/④⑤⑥で枠なりの3対3。

 

STは内からコンマ01、09、07/14、15、19。

 

インの①大山選手がコンマ01
際どい踏み込みで先手を奪いました。

 

1マークは①大山選手が先マイし、
③今井選手がまくり差しを狙う展開に。

 

③今井選手の舳先が入りかけたものの、
引き波で艇が浮き上がって万事休す。

 

 

バック直線に出ると①大山選手が
5艇身ほどのリードを奪って独走態勢。

 

 

悠々と2マークを先取りして勝負は決しました。

 

 

【優勝戦12R結果】
1着 ①大山 千広 1コース ST.01
2着 ④大瀧明日香 4コース ST.14
3着 ③今井 美亜 3コース ST.07
4着 ⑤松本 晶恵 5コース ST.15
5着 ②田口 節子 2コース ST.09
6着 ⑥遠藤 エミ 6コース ST.19
決まり手=逃げ
2連単①④ 610円(3番人気)
3連単①④③ 1870円(8番人気)

 

 



2着争いは③今井選手と④大瀧選手のデッドヒート。

 

コンマ1秒差で競り勝った④大瀧選手が
地元で準Vという結果となりました。

 

3連単は①④③の8番人気で1870円。
GⅠ初Vを目指した3人のワン・ツー・スリーでした。

 

大瀧選手はこれで2着賞金420万円を獲得。
女子賞金ランキングは前日20位から
一気に10位まで上がってきました。

 

今井選手は3着賞金310万円を加算し、
前日14位から8位まで浮上しています。

 

 



勝った大山選手は通算7回目の優勝。

 

【大山千広選手 優勝歴】
17年9月 福岡オールレディース
18年3月 下関オールレディース
18年10月 津ヴィーナスシリーズ
18年11月 児島オールレディース
19年5月 鳴門オールレディース
19年6月 江戸川ヴィーナスシリーズ
19年8月 蒲郡GⅠレディースチャンピオン

 


23歳6カ月での女王初戴冠を果たし、
98年の本部めぐみ選手(24歳3カ月)を上回って
レディースチャンピオン史上最年少Vとなりました。

 

昨年は山川美由紀選手が51歳の最年長Vを打ち立て、
今年は大山選手が23歳の最年少Vを記録。

 

66年生まれの山川選手(52歳)から
96年生まれの大山選手(23歳)へ、
29歳差の女王バトンタッチとなりました。

 

 

今節の大山選手は1・1・1・1・1・3・①・①着

 

前評判の高かったモーター64号機を引き当て、
シリーズ序盤から他を圧倒するパワーを披露。

 

4コースまくり、イン逃げ、6コースまくり差し、
5コースまくり差し、3コースまくりで開幕5連勝を飾って
一気にV争いの主導権を握りました。

 

惜しくもパーフェクトVこそ逃したものの、
準優はコンマ08、優勝戦はコンマ01でイン逃げで快勝。
付け入る隙のない圧勝劇でした。

 

初日後半から展示一番時計7連発
2日目からトップスタート6連発と内容的にも完勝。

 

今節大山選手の前を走ったのは、
中谷選手と岩崎選手のたった2人だけでした。

 

ちなみに今節開始前に7.22だった今期勝率は、
今日の時点で7.55まで急上昇。
女子トップに躍り出ています。

 

【今期勝率ベスト5(女子】
1 大山 千広 7.55
2 守屋 美穂 7.45
3 田口 節子 7.40
4 平高 奈菜 7.28
5 遠藤 エミ 7.14

 


(トロフィーの中に入った紙吹雪を・・・)

(ひっくり返して取り出す大山選手)

 

大山選手はこれで優勝賞金1100万円を獲得し、
女子賞金ランキングは前日6位から首位へ。

 

今年の獲得賞金は約3471万円となり、
クイーンズクライマックス初出場へ悠々と当確ランプ。
昨年13位の次点に終わった悔しさをもう晴らしました。

 

男女通じた賞金ランキングも25位まで上昇し、
SGチャレンジカップ出場が射程圏。

 

そして18位までは約374万円差となり、
グランプリ出場という夢も膨らんできそうです。


またこの優勝で今年11月に行なわれる
GⅠバトルチャンピオントーナメントの出場権を獲得。
女子では切符一番乗りとなりました。

 

そして来年のSGボートレースクラシック出場権も手中にし、
来年のSGオーシャンカップの選考ポイントを11点獲得。

 

記念戦線を主戦場とする日が近付いてきたかもしれません。

 

 

今後の出場予定は、
若松お盆レース(8/16~21)
大村SGボートレースメモリアル(8/27~9/1)
若松一般戦(9/7~13)
三国GⅠヤングダービー(9/18~23)

 

次節は中2日で地元若松へ凱旋し、
その翌節は予備2位から繰り上がりで
出場権が巡ってきたSGメモリアルに登場。

 

来月には2年連続優出がかかるヤングダービーもあるなど、
このあと4節続けて男女混合レースに参戦です。

 

 

15年5月のデビューからわずか4年3カ月

 

親子対決に勝ってデビュー初1着を飾った
16年5月の若松オールレディース、
(※参照、https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-12155948601.html

 

地元で4コース差しを決めてデビュー初Vを飾った
17年9月の福岡オールレディース、
(※参照、https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-12308431754.html

 

そんな思い出がつい先日のように思えるほど、
驚くべきスピードで女子の頂点まで登り詰めてきました。

 

"女王"という肩書きを背負って新たな航海に出る大山選手。
23歳の新女王はこれからファンにどんな夢を与えていくのでしょうか。


大山選手、おめでとうございました。

 

 


【レディースチャンピオン歴代覇者】
第1回 87年 鈴木 弓子
第2回 89年 日高 逸子
第3回 90年 鵜飼菜穂子
第4回 91年 鵜飼菜穂子
第5回 92年 鵜飼菜穂子
第6回 93年 佐藤 正子
第7回 94年 谷川 里江
第8回 95年 谷川 里江
第9回 96年 山川美由紀
第10回 97年 渡邊 博子
第11回 98年 西村めぐみ
第12回 99年 横西 奏恵
第13回 00年 柳澤 千春
第14回 01年 山川美由紀
第15回 02年 岩崎 芳美
第16回 03年 西村めぐみ
第17回 04年 海野ゆかり
第18回 05年 日高 逸子
第19回 06年 横西 奏恵
第20回 07年 寺田 千恵
第21回 08年 横西 奏恵
第22回 09年 新田 芳美
第23回 10年 寺田 千恵
第24回 11年 田口 節子
第25回 12年 田口 節子
第26回 12年 山川美由紀
第27回 13年 金田 幸子
第28回 14年 水口 由紀
第29回 15年 滝川真由子
第30回 16年 海野ゆかり
第31回 17年 小野 生奈
第32回 18年 山川美由紀
第33回 19年 大山 千広

 

 


なお今節の売上は95億7676万7700円を記録。
夏開催となった12年度以降では断トツの最高額となりました。

 

レディースチャンピオンでの90億円オーバーは
09年尼崎大会以来で11大会ぶりです。

 

【レディースチャンピオン節間売上(夏以降後)】
12年若松 70億6338万0700円 (返還 1億6758万1900円)
13年鳴門 63億7583万3400円 (返還 1億7155万6600円)
14年三国 55億2896万6900円 (返還 2億7003万3800円)
15年丸亀 71億8840万3100円 (返還 1億2874万2900円)
16年津  58億1232万2400円 (返還 3111万2300円)
17年芦屋 72億2595万7600円 (返還 9814万9300円)
18年桐生 77億5247万9500円 (返還 3625万7300円)
19年蒲郡 95億7676万7700円 (返還 0円)

 

また今節全72レースでスタート無事故を達成。
レディースチャンピオンでは04年の多摩川大会以来、
16大会ぶりの返還ゼロとなっています。

 

 

 

 

ではこれにて蒲郡レディースチャンピオン@cafeは終了。

 

次回は8月16日からの尼崎オールレディースで、
地元記者による更新を行ないます。

 

 

 

【'19女子賞金ランキング】 (8/12現在)
1(6) 大山 千広 34,705,000円★(今年3V)
2(1) 守屋 美穂 28,387,000円★(今年4V)
3(3) 遠藤 エミ 27,359,000円★(今年2V)
4(2) 寺田 千恵▼26,641,000円★(今年3V)
5(5) 田口 節子 25,687,000円★(今年3V)
6(4) 小野 生奈▽25,207,000円★(今年3V)
7(7) 松本 晶恵 22,919,000円★(今年2V)
8(14) 今井 美亜 20,847,000円★(今年1V)
9(8) 海野ゆかり▼20,211,000円★(今年1V)
10(20) 大瀧明日香 19,650,000円★(今年1V)
11(9) 日高 逸子 19,620,500円★
12(11) 山川美由紀▼19,577,000円★(今年1V)
13(10) 長嶋 万記 19,563,000円★
14(12) 平高 奈菜 18,678,000円★(今年3V)
15(13) 向井 美鈴 18,245,999円★(今年1V)
16(15) 香川 素子 17,871,333円★(今年1V)
17(16) 樋口由加里 16,764,000円★
18(17) 竹井 奈美▼16,140,000円★
19(21) 落合 直子 15,803,000円★
20(18) 西村美智子 15,775,000円★
(※★は今節蒲郡出場メンバー。
 カッコ内は前日の女子賞金ランキング順位。
 ▼はF休み中、▽はF休み未消化)


【F休み中の女子レーサー】
生田波美音 7/19~8/17
島田なぎさ 7/20~8/18
西澤日花里 7/24~8/21
野田部宏子 7/24~8/21
木村 詳子 7/25~8/23
三松 直美 7/27~8/25
原 加央理 7/29~8/27
竹野 未華 7/29~8/27
片岡 恵里 8/3~9/1
浜田亜理沙 6/10~9/7(F2、90日間)
山川美由紀★8/13~9/11
角 ひとみ★8/13~9/11
寺田 千恵★8/13~9/11
岩崎 芳美★8/13~9/11
海野ゆかり★8/13~9/11
清水 沙樹★8/13~9/11
竹井 奈美★8/13~9/11
高田  綾 7/3~9/30(F2、90日間)
戸敷 晃美 7/3~9/30(F2、90日間)
塩崎 桐加★8/13~10/11(F2、60日間)
深尾 巴恵 7/23~10/20(F2、90日間)
池田 明美 8/3~10/31(F2、90日間)
中里 優子★8/13~11/10(F2、90日間)

 

【F休み未消化の女子レーサー】
仁科さやか 8/22~9/20
中北  涼 8/22~10/20(F2、60日間)
山川 波乙 8/28~9/26
岸  恵子★8/31~9/29
米井 里実 8/31~9/29
小野 生奈★9/2~10/1
栢場 優子 9/4~10/3
細川 裕子★9/4~10/3
中村かなえ 9/10~10/9
上田 紗奈 9/14~10/13
関野  文★9/24~10/23
(※★は今節蒲郡出場メンバー)

 

【女子レース斡旋停止】
喜井つかさ 7/5~10/4(3カ月間)
浜田亜理沙 7/10~10/9(3カ月間)
勝浦 真帆 8/2~11/1(3カ月間)

 


(水神祭版へ、https://ameblo.jp/womenleague-cafe/entry-12505486473.html