イギリスの海軍が最初に入港した街フリーマントル
ここに世界遺産となったフリーマントル刑務所(Fremantle Prison)があります
フリーマントルの主要な施設は 当時の囚人達が作っています
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全部で4種類の見学ツアーがあります
日本語のガイドレシーバー貸してくれました
各国の言葉のがあるみたい
私たちは約1時間半の800メートルの【刑期満了ツアー】に参加しました
ガイドさんは聞き取りやすい英語だけど、専門用語が多いし併用すると良いよ
入ってすぐに展示室があります
この先が刑務所の中になります
時間ごとにグループで内部の見学をします
私たちのグループは子供が多かったです
ガイドの方と一緒にお手伝いをしてくれました
入所してすぐにこの部屋に通され、服を脱ぎ身体検査をされる様子の説明
刑務所石灰岩で作られているので、明るく綺麗な感じに見えますが
この石灰岩も、囚人たちが自分で切り出し自分たちで作り上げた刑務所なのです
柵の上のバラセンには電流がとおっていたそうです
中の様子です
ナイトツアーだと不気味だろうなぁ
ナイトツアーは子供が泣いたりするそうです
部屋の内部です
ベットだったりハンモックだったり色々なのが不思議
ここは体調の悪い囚人の部屋
枕もとのボタンで看守に連絡が取れるそうです
ドアの外の赤いランプら点灯してわかるようになっています
建物内には教会もありました
並ばせて向かい側の壁まで何往復もダッシュで走らせる
そんな懲罰を受けさせる場所だったそうです
子供たちが頑張って、走ってくれました
窓も無い独房に何日間か閉じ込める
精神を病んでしまう囚人もいたそうです
むち打ちの刑のための道具
看守の中にはこういった囚人への非人道的な懲罰を嫌がる人も多数いたようです
むち打ちの為に外部から人を雇ってたりしたようです
監房の中には、後期に壁に絵を書くことが許されたそうで
とても綺麗な状態で残っている監房もありました
刑務所内の絵の教室は人気だったそうです
囚人に対しての権利、考え方の移り変わわり等を知ることができます
死刑台の見学では、非常に重い気持ちになりました
見学を終えて、この刑務所が1991年まで使われていたこと
その後、世界遺産登録されたことに改めて驚きました
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血糖値の気になるあなたも、ゆるやか低糖質制限はいかがですか
そんなお話はこちら→糖質制限生活の開始
自己流の糖質制限による勘違いや、お薬服用中の方などは注意すべき点もあります
書籍や高尾病院の江部先生 のブログや主治医とも相談して、始めてくださいね
---------------我が家のちょこっと糖質制限レシピの約束事----------------
1食あたり糖質は30~40グラムを目安にレシピを作っています
油はこめ油・オリーブオイルを主に使っています
醤油・みりんの量はなるべく減らし、昆布・鰹節で取った出汁を使います
砂糖はラカントSで、とろみはオオバコ、パンは大豆粉つかってHBで焼いています
作り方はこちら→ HBで作る大豆粉のパン
酒→糖質0のお酒使ってます
夕飯は10時以降なので、ごはん(糖質多し)は食べません
晩酌をするのでおかずで満足感を
日本酒はめったに飲まなくなったけど、たまに解禁
焼酎や泡盛を楽しむことが増えました
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