愛犬 最強伝説 -33ページ目

圧迫感………



もぉ、できることなら

この原因不明な頭の病気、

ギタギタにやつけたい!!!!!!!!!!!!!



10月中旬に
差し掛かる頃
相変わらず
散歩にいくものの

ゆっくり


ゆっくり



休みながら

一歩を踏み出すようになった。


でなくなっていた
鼻血も
ムカつくくらい
赤黒くポタポタと
でるようになり



とにかく寝るじかんが増えた。



そして


洗っても


洗っても




臭うようになった



死臭なのだろうか

見てられない

毎日の電話攻撃の他、



とにかく母に写真を送ってもらっていた。

それしか、私には
彼を見る手段がなかった。




今日は元気?

ご飯たべれた?

散歩いった?



毎日電話の内容は、
同じだった。



母からの
返事は、





もう、ほんとにダメかも…………………

と、いうときもあれば

今日元気だよ!!!


と、言う日もあったが

やはり
徐々に

容態は悪くなる一方だった。

頭にできた


悪魔のような腫瘍は

ますます大きくなり、
脳を圧迫するだけでなく
眼球をも
押し出す勢いだった
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かわいかった顔は、

悪魔の腫瘍によって
変形してしまった。



足腰にくる



10月に入った………


余命宣告から
二ヶ月が過ぎた。



それまで
徘徊したり

夜泣きしたり


排泄をところかまわずするくらいだった彼は

後ろの足にも



とうとう変化が出てきた。


相変わらず
あいに
行きたくて
しょうがない私に

毎日母は、
今は、ほんとに殺気だってて
噛まれるから
ダメ!!!!

の、一点張りだった。

もともと
気難しい犬で
元気な頃ですら
触るのが
難しい犬だったのに……。