愛犬 最強伝説 -34ページ目

会いたいのに…

このころの日課は

毎日 朝、昼、晩と

母に電話。




毎日の電話で

マミーは呆れ気味だったが

しょうがないぢゃんf^_^;もともと
シツコイ性格だしっ



何度も実家に
帰りたくて連絡したが

このころの彼は

死が自分に迫ってぃるのがウスウス感じられたのか


もーーのすごく

殺気だってぃたらしく


近寄っただけで

唸ったりしてたらしく


触ると

噛み付かれそうになるらしぃ。



ぅちのちびっこ達は

ファルが大好きだったから
絶対ダメって言ったところで
触りにいくし

かじられたら、
大変だから

今は来ないで!!!!!





と、キツク言われてしまった




ガーン(:_;)



それって

下手したら
死ぬまで


会えないんぢゃね????






それは、耐えられない

徘徊



八月の頭に
一ヶ月もたないと言われた彼は、

がんばってなんなく乗り越えたものの、

九月下旬には


少しづつ変化が見られた。

今までしたことがなかったのに
ところ構わず排便をしはじめ

家の中をウロウロ徘徊し


すき間に頭をつっこんでは、そのまま寝るようになった。

痴呆???

医者に言われた

峠を越え



長くて
一ヶ月と言われた日々も
彼は、

思ったよりも
元気なすがたで乗り越えた。


日々の食欲には
ムラがあった。


全く食べないときもあった。


そんなときは、

プリンを口に

無理矢理流し込んだ。



ミキサーでペースト状態にした餌を

手で
無理矢理口に入れたりして、
少しでも
栄養を取らせようと、
母は必死だった。




かと思えば、
催促してすごく食べるときもあった。


それでもいい。

一進一退。

いい日もあれば
悪い日もある。



それでもいいから






生きて!!!!!!!!















病気になろうが
ならまいが
皆は
ファルをほんとうに
愛してたし、
かわいがった。



ある日
母が散歩してぃると

顔見知り程度のおじさんが

ファルの顔をみて

『お前なんだその頭!ぶん殴られたのかっ』

と、言ってきたらしい。

母が、病気の話しをすると、

『そんなの病院に連れていって注射一本してもらえ!(安楽死のことみたい)大変だぞ』


と、言われたらしぃ。

おじさんは、ブリーダーをしてて、
病気になったり
痴呆の犬は、すぐ病院に連れていき注射をしてもらうらしい。






その話しを聞き


姉は、悔しさと
怒りでないた。


がんばって生きてるのに…………………………





私は、



なんだか




悲しかった。




おじさんは、
犬が苦しむくらいなら、早く楽にさせろって
いいたかったのかな??


でも、



今まで沢山愛情を注いだ犬。

犬からだって沢山愛情をもらってきたはず

支えられたはず。
そんな大切な存在を
壊れたおもちゃのように、簡単に捨てられない。








人って









ほんとに







我が儘だな



私も。



生きてほしいのは

自分が寂しいからなのかな……………………。



そんな葛藤をしている頃、



少しづつ



ファルにも変化が見られた。



初めて


家の中で


排尿、排便をするようになった。







そして


家の中を


ただただウロウロ徘徊するようになったのだ