
244万円売上アップしたクリーニング店に学ぶ売上大幅アップの秘訣

こんにちは、菅(すが)です。
4月に入りました。
今月もまた続々と売上報告が届いています。
まだ、速報値ですが全体の印象としては、
蔓延防止等重点処置の解除で全体的にはプラス傾向だった
ただし、
月の後半は低温の影響もあって伸び悩んだ
そんな印象です。
では、
今月も好調だったお店から学んで行きましょう
今日ご紹介するのは、匿名希望のクリーニング店経営者Tさん の事例です。
以前 値上げはいつが良いのか? という記事でご紹介した方です。
値上げをきっかけにして体質改善しているので売上アップが続いています。
具体的な数字をお伝えすると、
前年比で売上が2,442,931円のプラスになった
という結果。
わかりやすく書くと、
244万円の売上アップ
ですね。
自動車が買えるくらいの売上アップです。
答えは簡単です、
いままでコロナで大幅マイナスだったから
これが偽らざる事実です。
しかし、
だからと言って、
全てのお店でこれほどの売上プラスになるわけではありません
当たり前の話ですが、
このお店で売上がここまで上がるのはいろいろな対策をしてきたから
その一つが
値上げ
それは以前の記事でもお話しています。
こちらの記事です。
だから、
今日はまた別の要因についてお話します
ところで、
今回の事例もそうですが、
大きく売上が伸びるお店にはある共通点がある
という事実を知っていますか?
その共通点というのが、
異常なほど売上アップをしている部分が必ずある
という事実。
じつは売上が上がるときは平均して上がるのではなくて、大幅に上がるところとあまり上がらないところに分かれるのですね。
たとえば、
今日ご紹介しているクリーニング店さんの店舗ごとの売上を見てみます

わかりますよね?
KO店だけ突出して売上アップの幅が大きい
という事が一目瞭然です。
では、
なぜKO店だけこれほど大幅に売上アップしているのでしょうか?
答えは簡単です。
もともと売上が大きなお店だったから
考えてみてください。
売上10万円のお店と売上20万円のお店どちらも売上が2倍になるならどちらが儲かる?
少し計算すればすぐにわかりますよね?
10万円の売上が2倍になっても20万円にしかなりません
しかし、
50万円の売上が2倍になったら100万円になります
あなたならどちらを選びます?
もともと売上が大きなところを売上アップした方が大幅な売上アップになる
小学生の算数で理解できるお話です。
それなのに、多くの経営者さんは、
売上が悪いところを何とかしよう!!
と、
ダメなところの対策ばかり考えてしまう
これこそが多くのお店で売上が伸びない一番の理由です
だから結果が出ないのです。
大事なことなので何度でも言います。
もともと売上が大きなところを売上アップした方が大幅な売上アップになる
だからこう考えてみてください。
売上の大きな店舗
売上の大きなスタッフ
売上の大きな商品
売上の大きな時間帯
売上の大きなお客様
もともと大きな売上になっているところをさらに伸ばす方法が無いか?
もともと大きな売上がさらに伸びたとしたらそれは何があったときか?
繁盛店を作りたいのなら絶対にこちらですよ。
事実、そんな考え方でサポートしているからこそ、
244万円も売上アップしている
という結果が出ています。
能書きじゃありません。ただの事実です。
では、最後にお知らせです。
昨年9月のコンサルティング開始からTさんのお店で何をしてきたのか?
そんな話を、
水曜日発行のメルマガでします
ちなみに、
コンサル開始の9月は前年比マイナス34万円という売上でした(汗)
そこからどうやって244万円のプラスにしたのか?
そんなお話をします。
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それでは、また。
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値上げをする一番の理由とは?
こんにちは、菅(すが)です。
突然ですが問題です。
あなたのお店のお客様が一番困ることは何でしょう?
先に言っておきますが、
答えは「値上げ」ではありません
たしかに値段を気にする方はたくさんいます。
しかし、本当はそんなことよりずっとお客様が気にされることがあります。
それが、
買えなくなる
という事。
つまり、
お客様は値段が高くなるより買えなくなることの方がずっと困る
というお話ですね。
クライアントさんのひとり、ながいクリーニングさんがブログでこんな記事を紹介されていました。
───
あるお客様から、
値上げの問い合わせがありました
しかし、
その後来店されてこう言われたのです。
「 先ほどは失礼しました。
私の本意は少々値上げをして頂いても構いません
このお店が無くなることが困るのです
これからもよろしくお願いします。 」
───
大事なことなのでハッキリ言います。
値段の高い安いは大した問題ではありません
それよりも、
お客様にとって一番の問題はあなたのお店がなくなること
いまあなたのお店を大事にしてくださるお客様にとってこれほど困ることはありません。
高いと思ったら安いお店に行くことはできます
買うのを止めるという選択もできます
でも、
お店自体が無くなってしまったらどれほど欲しくても買うことは出来ない
だから、あなたのお店とサービスが大好きなお客様にとって値上げよりお店の存続がずっと大事。
だからこそ店舗経営者は値上げをするのです
いま、いろいろなものが値上げりして不安になっているかもしれません。
でも、そんな時はぜひ思い出してください。
「高くなってもお店を続けてほしい」と望んでいるお客様のために値上げする
そうやって、
自分のお店を評価してくれているお客様にさらに良いサービスを提供し続けるために値上げする
それが値上げの理由ですよ。
自分のためじゃない。
お客様のために値上げする
そうやって実施した値上げはきっと成功します。
論より証拠。
ぜひ、ながいクリーニングさんのブログ読んでみてください。
こちらの記事です。
それでは、また。
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利益に直結する経費削減4つ
こんにちは、菅(すが)です。
先日このブログで 黒字化目前のクリーニング店に学ぶ利益の出し方 というお話をしました。
この記事では、
無駄な経費の削減で黒字化した
という事例をお話しました。
この例でも分かるように、
経費削減はお店の黒字化に大きく貢献してくれます
しかし、
この話をすると、
こんな勘違いをしてしまう経営者さんがたまにいます
そうか!
経費の削減が大事なのか!!
だったらまずこまめに電気を消して電気代を削減しよう!!!
たしかに、電気をこまめに消すのも経費の削減にはなります。
しかし、
それはちょっと待ってください
なぜなら、
経費削減は大きな経費から手を付けるほうが効果も大きくなる
という特徴があるから。
あなたのお店には電気代よりずっと多くの経費がかかっているものがありますよね?
とはいえ、
単純に支払額が多い物から順番に経費削減するのもこれまた非効率です
なぜなら、
経費を下げると売り上げまで下がるもの
とか、
経費削減の難易度が高すぎて割が合わないもの
というものもたくさんありますので。
では、
どんなところから手を付けたらいいのか?
もちろんそれはお店ごとに正解は変わります。
しかし、
ほとんどの店で真っ先に経費削減を考えた方が良い
と言えるものが4つほどあります。
それが、
こちら。
- 人件費
- 家賃
- 材料費
- 在庫
この4つはほぼ間違いなく削減の余地があります
また、
削減に成功すればかなりの効果が期待できます
つまり、
減らせたら儲かるものTOP4
と、言えるものですね。
もし、あなたのお店の利益を増やしたいのならこの4つを見直してみてください。
- 人件費
- 家賃
- 材料費
- 在庫
たしかに削減は簡単ではないでしょう。
しかし、
減らせたら確実にお金回りは楽になる
そう言える経費ですよ。
ぜひ、しっかり利益になるものから経費削減してくださいね。
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
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