繁盛店をつくる人材育成の方法 -786ページ目

「ひまわり畑プロジェクト」その11 良いことは宣伝しなくちゃ!


さて、ここからは

とあるキッズ専門床屋さんで進行中の

「ひまわり畑プロジェクト」


のお話です。


今回は、ちょっと、時間を遡って6月上旬のお話。


じつは、「ひまわりの種を植えに来ませんか?」というダイレクトメールを、

しばらく来店が無かったお客さんに送っていたのです。


結果は


    反 応 率 2 0 %


ちょうど、100件のハガキを出して、20件の来店がありました。


通常、「しばらく来店がなかったお客さんへのDM」これの反応率は


     「泣けるほど低い」


というのが現実です.



しかし、今回のDMはそのようなお客さんへのDMの反応率としては、かなりの数字です。

はがきと、ひまわりの種等のコストを回収して、バッチリおつりがきます。


もともとひまわりの種のコストなんてたかが知れてますからね。



半分忘れかけているかも知れませんが、この


「ひまわり畑プロジェクト」


広 告 宣 伝 のためのプロジェクトです!!



さて、このひまわり畑プロジェクト、まだまだ、すすんでます。
次回もおたのしみに!!

キャッチコピーの役割


今回も引き続きとある学生服やさんで65%の反応を取った
DMの話の続きです。


さて、65%もの異常反応を得たDMに書かれたキャッチコピーが、

 「水着は試着しないと 後 悔 ! しますよ」


だったという事は前回お話しました。
でも、これって何のことだか全く意味不明でよね(笑)


ところで、あなたは、キャッチコピーの役割って

なんだか知ってます?

意外と知らない方が多いのですが、キャッチコピーの役割は只一つ!!


    「その下の文字を読ませること」


なんですよね。


チラシやDMなどでは、よく

「0.3秒チェック」

なんて言葉が使われますが、普通、人がそのチラシやDMを

「読む」か「読まない」か

を判断するのに、たったの 0 . 3 秒 しか、時間を使わない

らしいのです。


キャッチコピーで0.3秒チェックをクリアしないと、そこから下に書かれていることは、

まったくの無駄!!

逆に、キャッチコピーで0.3秒チェックに合格すれば、

あとはかなり細かな説明でも読んでくれる。

それでは、0.3秒チェックに通るようなキャッチコピーはどんなものか?

それは、ずばり


       「変なもの」


これは、以前ひまわりプロジェクトの話でも出てきましたよね。
だから、意味不明のキャッチコピーが効果的になるのです。


ただし、意味不明なら何でも良いわけではないので、ご注意くださいね。


さて、次回は「水着はなんで試着しないと後悔するのか?」の解説編です。
お楽しみに!!

「ひまわり畑プロジェクト」その10「店長さんインタビュー」その2

さて、ここからは

とあるキッズ専門床屋さんで進行中の
「ひまわり畑プロジェクト」のお話です。


さて、今回は店長さんのインタビューの続きです。


【私】
「そこで、親子でアレコレ会話するわけですね(笑)」

「種植えるときになんて言われる事が多いです?」


【店長さん】
「そうですねぇ・・・、なんて言うんだろう・・・・」

「・・・・・・・」

【私】
「あんまり覚えてない?(笑)」


【店長さん】
「あはははは・・・」


【私】
「植えてから2回目来た子っています?」


【店長さん】
「あ、いますよ!見に来てくれた子とか。」


【私】
「わざわざ、見に来てくれたんだ!!」


【店長さん】
「兄弟で植えてってくれたんですよ。」

「で、お兄ちゃんだけ芽が出てない!!」

「すみませーん、なんて感じで謝っておきましたけど。」


【私】
「例の白い「毛」みたいのが生えたってやつ?」


【店長さん】
「そう!なんか「きのこ」みたいなのまで生えてきちゃって(笑)」


【私】
「きのこ??(笑)」


ここから、先は園芸話に脱線してしまったので(笑)、ここ
でご紹介するのはここまでにしておきますが、

前回・今回とご紹介した、インタビューを読んでみて、あなたは、


  「なにか微笑ましい気分になりませんか?」


「店長さんや、子供たちや、お母さんの
            笑顔が思い浮かびませんか?」


そして、それこそが、このプロジェクトの一番の肝なんですよね。


はっきり言って、単純に集客を狙うだけなら、
小手先のテクニックでどうにでもなります。


でも、それじゃあ楽しくない!


結局楽しくないところからは、お客さんも離れていくし、
スタッフも良い仕事ができない。


逆に言えば、お店からお客さんに、ほんの少しのモノを投げかけてあげるだけで、
そこから、お互いに刺激しあいながら、良い循環を作る事ができる。


お互いに

      「 あ り が と う 」

と言い合える関係を作っていくことが出来るんですよね。


そして、それを作り出すには、

「まず与える」

ってことが大事なんですね。


今回のプロジェクトでは、

「種を植えて、ひまわりを育てる」
「そして、それを通して子供達に色々なものを感じてもらう」

ってことをお客さんに与えたから、今、善循環が始まろうと
しているんですね。


そうやって、お互い楽しい時間を共有できるような場所にしていけば、
お客さんが離れていくのを最小限に喰い止める事が出来ますよね?


そして、そんな善循環を加速させるツールとして、
店長さんが作ってくれたのが、ひまわりに関するマメ知識を満載したニュースレター。


「ひまわりの歴史」や「ひまわりの世界での呼び名」から始
まって、

「ひまわりはどうして東を向いて咲くの???」

「ひまわりの花のつき方のヒミツ?!」

などの情報をあつめて、ニュースレターにし、
お客さんに渡してあげたそうです。


さて、そのニュースレターの公開を店長さんが快く了承してくれたので、
ここでご紹介します。


そのニュースレターがこれ



ひまわりニュースレター



さて、このニュースレターというツールは、非常に役に立つので、
また話が出てくるかもしれませんので頭の隅に引っ掛けて置いてくださいね!


さて、このひまわり畑プロジェクト、まだまだ、ゴロゴロ転がってます。
次回もおたのしみに!!