反応率94%
前回のメールマガジンで、少し触れましたが、
実は、最近毎朝ウォーキングをしております。
今朝もいつもと同じように、近くの大きな公園まで
ウォーキングに出かけたのですが、
ふと思い立って、ウォーキング中にとある反応率の実験をしてみました。
結果から言うと17人中16人まで反応を示してくれて、
反応率なんと94%!!
(最も、こんなに少ないサンプル数だと
精度はかなり怪しいですけどね)
ある程度予想はしていたものの、ちょっとびっくりです。
で、何をしたかと言うと、いたって単純な話。
「おはようございます!」
と声を掛けただけ。
で、
「おはよう」とか「おはようございます」
なんて挨拶を返してくれる確率を、ちょっと気になったので出してみたんですよね。
「なーんだ、そんなことか!」
と、思ったあなた!
実はこれって、とっても単純だけれど、大切な現実を表している数字なんですよ。
今、お話したように、
「ウォーキング中に挨拶をすると、
94%の確率で挨拶を返してくれる。」
では、
「ウォーキング中に挨拶を「 し な い 」と、
相手から挨拶をしてくれる確率は?」
どのくらいの数字になるか、あなたは解りますか?
実は・・・・
「 私 も わ か り ま せ ん (笑)」
ので、明日実験してきます。
その実験結果と、
「それでお前は何を言いたいのだ!?」
と言う話はまた次回!!
反応計測の意味
さて、今回は反応計測の意味についてお話です。
私は広告の反応率にかなりこだわっていますが
私がそれにこだわる最大の理由は・・・
「数字を確認しないと、成功か失敗かわからないから!」
コンサルをしていて「ホントもったいない!」
と、思う瞬間の一つが
「以前やった○○、結構お客さんに評判が良かったんですよ!」
という言葉が出てきた時です。
しかも、困ったことにこの言葉。
意外とよく聞くんですよねぇ。
ところで、なんでこれがもったいない事なのかあなたは解ります?
答えは、この
「以前やった○○」
本当にお客さんの評判が良かったのなら、
それを、もっと多くの人に体験してもらえるようにすれば、
必ずもっと多くのお客さんに喜んでもらえるから。
つまり、
「必ず儲かるから」
例えば、今やっている「ひまわり畑プロジェクト」
以前の投稿で、
>「ひまわりの種を植えに来ませんか?」というダイ
>レクトメールを、しばらく来店が無かったお客さんに送って
>いたのです。
>
>結果は
>
> 反 応 率 2 0 %
と書きましたが、この反応率20%と言う数字は、来年同じことをやっても、
そんなに大きく変わるわけではない性質の数字なんですよね。
つまり、来年、しばらく来店のなかったお客さん100人に、
「ひまわりの種を植えに来ませんか?」
と、ダイレクトメールを送ると20人くらいのお客さんが、
来店してくれると言う事が事前にわかってしまうのです。
要するに、
100×50円(はがき代)=5,000円
の投資で、
20(来店者数)×客単価(仮に3,000円とすると、60,000円)
の売り上げが見込めるって事なんですよね。
5,000円の投資で60,000円の売り上げと言う事は・・・
「 ひ ま わ り や っ て D M 出 せ ば 、 55,000円 儲 か る 」
と言う事。
逆にひまわりやらないと55,000円儲けるチャンスを逃すと言う事。
これが解っていれば、広告はギャンブルではなくなるんですよね。
ただし、忘れてはいけないのが、
「評判が良かった」
と感じるのと、
「実際に評判が良かった」
という事は、食い違っている場合が多いという事。
主観と言うのは本当にあてにならず、得てして現実と違っている事があります。
だから、
「数字として、反応を把握する」
って事が大事なんですね。
結構経営者さんの話ってあてになりません。(笑)
「ひまわり畑プロジェクト」その16 幸せの黄色いアンプル
さて、ここからは
とあるキッズ専門床屋さんで進行中の
「ひまわり畑プロジェクト」のお話です。
---------------------------
「ひまわり畑プロジェクト」とは?
来店してくれた、子供達にひまわりの種を植えてもらうとい
う体験をしてもらい、それを、業績改善につなげちゃおう!
という、悪巧みです(笑)。
---------------------------
さて、昨日ちょっとした用があって、
「ひまわり畑プロジェクト」を進めている床屋さんへ顔を出
してきました。
肝心のひまわりは、成長が遅れ気味ながらも、何とか元気に
成長を続けているようで、「花が開くまでもうあとわずか」
と言う状態でした。
何とか、花をつけてくれそうなので、ホッとしたのですが、
それよりも微笑ましかったのが、
「ひまわりの根元に黄色い液体肥料が入った
アンプルがいっぱい立ってたこと」
店長さんが立ててくれたのだと思うのですが、黄色の液体の
入ったアンプルがいっぱい立っているのを見て、
「店長さんも綺麗な花が咲くように頑張ってくれてるんだ!」
って、感じました。
そして、それはきっと子供たちにも伝わるモノだと思います。
なんだか、こうやって、
「ひまわり」
「こどもたち」
「店長さん」
みんなが、それぞれお互いに力を与え合っていけるのって、
「ちょっと素敵だな」
と思わず感動しちゃいました。
ひまわり自体は当初の目論見よりかなり成長が遅れてしまっ
たので、
「ひまわり畑」
というにはちょっと(かなり?(笑))貧弱になってしまい
ましたが、
「サポートしてよかったな」
と心から思える風景でした。