2種類の商品
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「でも、売り込まれるのはお客さん嫌がるんじゃない?」
という事を回避したいなら、
「いかがですか?」
と、お客さん全員に聞くのは、
「ほぼ間違いなくお客さんが喜ぶ商品に限定する!」
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というお話をしました。
ところで、
「ほぼ間違いなくお客さんが喜ぶ商品」
とはどんな物かわかります?
簡単に説明すると
「お客さんが得する商品」
「お客さんが得する商品?そんなのあたりまえじゃないの?」
と思った方、それが実は「あたりまえ」じゃないんですよ。
じつは、小さな規模のお店や企業が利益を上げようと思った
ら、商品は2種類用意するのが鉄則です。
その2種類というのが、
「お客さんが得する商品」
と
「お客さんが得して、お店も得する商品」
マーケティング用語で言うところの
「フロントエンド商品」と「バックエンド商品」です。
(私は横文字嫌いなので(笑)もっぱら
「集客商品」と「収益商品」と言ってますが・・)
「お客さんが得する商品」
と言うのは、お客さんに喜んでもらうため、「集客」のため
に用意する商品ですから、「お得感」が強いものを用意しま
す。
そこで、お店側が欲を抱くとお客さんは集まってくれません
から当然ダメです。
「お客さんが得する商品」と言うのは、
ほとんどの場合「お店は損する商品」です。
「目玉商品!」とか「無料プレゼント」というのがそれですね。
最初に言った
「ほぼ間違いなくお客さんが喜ぶ商品に限定する!」
とは、そういう物のことなんですね。
当然、売れば売るほど(無料の場合も多いですが・・)お店
が損するような商品ですから、
「いかがですか?」
と聞かれても、「売込みだ!」と拒否反応を示されるという、
危険性は少ないと言うのは容易に想像できますよね?
「ひまわり畑プロジェクト」その22 TV取材の価値
さて、ここからは
とあるキッズ専門床屋さんで進行中の
「ひまわり畑プロジェクト」のお話です。
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「ひまわり畑プロジェクト」とは?
来店してくれた、子供達にひまわりの種を植えてもらうとい
う体験をしてもらい、それを、業績改善につなげちゃおう!
という、悪巧みです(笑)。
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が、
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現在、
そのキッズ専門床屋さんのサービスの一つであるネイルアー
トの取材にTV局が来た!という話で盛り上がっていて、
「ひまわり」の話がおろそかになっているところです(笑)
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前回の続き
(テレビ取材後の反応がゼロだったという話を受けて、)
今回マスコミを呼ぶに当たって、社長さんと話をした時に、
社長さんからも言われてたんですよね。
「でも、意外と取材来ても反応無いからな~」
って。
どうやら、社長さんも「取材を受けても反応が無かった」と
いう体験があったようです。
でも、そのとき私はこういいました・・。
【私】
「私がマスコミ呼びたい本当の理由はそれを見て、お客さん
が、来るからじゃないんです!」
「私がマスコミを呼びたい本当の理由は、
それを 宣 伝 に 使 い た い からなんです!」
【社長さん】
「ああ、よくいろんな店で「○○で紹介されました!!」
なんて、やってるようにするってこと?」
【私】
「そう!!あれって結構大事なんですよ!」
「宣伝って、売り手が「いいよ!!」って言っちゃうとなか
なかお客さんって、素直に受け取ってくれないでしょ?」
「だから、マスコミに取り上げられた!って言う事実が大切
になって来るんですよ。」
「「テレビで紹介された!」って言
うだけで、なんか良さそうな気がするでしょ?」
「少なくとも「怪しい」とは思わなくなるでしょうし。」
【社長さん】
「ああ、それでみんなアピールしてるんだ!!」
【私】
「そう!カラクリが解りました?」
【社長さん】
「なるほどね~!」
あなたも、「○○で紹介されました!」ってアピールしてる
の見たことありますよね?
あれには、そんな理由があったんですよ。知ってました?
ちなみに、反応の件ですが先程、店長さんに聞いたら、
「3人くらいの方に
「テレビ出てましたね!」って言われました~!」
と言っておりました。
多少は反応があったようですね。
続きはまた次回
「ひまわり畑プロジェクト」その21 TVの反響は!?
さて、ここからは
とあるキッズ専門床屋さんで進行中の
「ひまわり畑プロジェクト」のお話です。
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「ひまわり畑プロジェクト」とは?
来店してくれた、子供達にひまわりの種を植えてもらうとい
う体験をしてもらい、それを、業績改善につなげちゃおう!
という、悪巧みです(笑)。
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が、
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現在、
そのキッズ専門床屋さんのサービスの一つであるネイルアー
トの取材にTV局が来た!という話で盛り上がっていて、
「ひまわり」の話がおろそかになっているところです(笑)
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さて、テレビの放映後、店長さんに電話をかけたときの話
です。
【私】
「ところで昨日放映になりましたけど、反応はありましたか?」
【店長さん】
「ああ、反応ですか・・・・・」
【店長さん】
「ゼロです。」
【私】
「ゼロ!?電話もなし?」
【店長さん】
「はい、無いですよ」
【私】
「ああ、そうですか。それは残念!」
前回読んで、期待してた方すみません!!
反応 ゼロ でした(笑)
経験上ある程度は感じていたのですが、どうも、TV取材の反響っていう物は
凄いムラがありますね。
当たると結構凄いけど、当たらないとサッパリ反応なし。
単純に目に見える反応と言う事だけなら、新聞や情報誌の方
が良いような感触はあります。
ただ、今回マスコミを呼ぶに当たって、社長さん(店長さん
とは別です)と話をした時に、社長さんからも言われてたん
ですよね。
「でも、意外と取材来ても反応無いからな~」
って。
どうやら、社長さんも「取材を受けても反応が無かった」と
いう体験があったようです。
でも、そのとき私はこういいました・・。
「私がマスコミ呼びたい本当の理由はそれを見て、
お客さんが、来るからじゃないんです!」
続きはまた次回!!