繁盛店をつくる人材育成の方法 -764ページ目

が~っとご紹介

前回の記事「ショッキングな話 」の反響が大きかったので今日から


「 お店ってのはオープンからある一定の期間が経つと、
 お 客 さ ん が 減 る の が あ た り ま え 」

        そ れ な の に 、

「 なぜ繁盛しているお店にはお客さんが集まるのか? 」
「 なぜ5年10年と繁盛し続ける店があるのか?? 」


ってお話をスタートしますね。



■ まずはご意見をご紹介

え~、まずは今回いただいたご意見のなかから、

「 おお~。これは多くの方とシェアしたほうがいいでしょう! 」

ってご意見を、が~っ とご紹介しますね。


長くなりますが最後に大事な話書きますので、最後まできちんと
読んでくださいね。


■ まずは、いの一番にメールを送ってくれたNさんのご意見。
職業柄鋭いご指摘です。

意外とこの職業の方は鋭い視点でお店を見てるのかも・・・。
と新たな発見をさせてもらいました。


> 初めてメールをさせて頂きます。○○と申します。
> このたびのメールを拝見して
> 5年、10年繁盛店を続けるには!の答えは何のか?
>
> 私なりに考えて見たので聞いてください。
> ちなみに私の職業は一企業のサラリーマンです。
> 業種は掃除屋さんです。
> 仕事柄様々な業種のお客さまとお付き合いさせて頂いております。
>
> その中で客観的に見ると繁盛している所、していない所の差というのは
> 結構見えて来ることもあります。
>
> まずは、当たり前の事を継続しているかどうか。
>
> 繁盛店に行くと決まって感じることは
> 「いつ来てももこの店はいいなあ」と思う店です。
> 具体的に何がいいのかは人それぞれだと思いますが
> サービスに一貫性が感じれることでしょうか。
>
> 例を挙げると
> 私はお気に入りのラーメン屋がありまして、月2~3回は必ず行くのですが
> ■注文してラーメンが出てくるタイミング一定している。(お客が沢山いてもほとん
> ど誤差なく)
> ■漬物が無料で食べれるのですが、補充がきちんとされている。
> (無料のサービスって結構いい加減にされることが多いですが)
>
> もちろん味も好きな理由の一つ。
>
> 自分はこの店が好き!という理由は様々ですが
> 基本的な部分はどの店でも繁盛させるための共通事項があると思います
> 当たり前のことを持続できるかどうか
> プラスアルファで、イベントやキャンペーンが付いてくるのかなと思います。


■ 次が、ナンバー。さん。
いつもコッソリ(笑)読んでいただいてありがとうございます。
感覚のお話ですが鋭いところ突いてます。


> はじめまして。
> いつもコッソリ読ませていただいています。
>
> 問題提起の答え。
> 次回のメルマガで回答なのかと思っていました(^^;
> でも、なんとなくわかる気がします。うまく言葉に出来ませんが。
> お客様と仲良しになる。つながりを持ち続ける。ということなのかなと・・・。


■ そして、当たり前のように感じがして重要な部分を指摘して
くれたのが、Yさんいつもメールありがとうございます。


> 今日の内容ですが、「だんだんと客が増えないといけないのに、減っていくとい
> う減少」。つまり、勝ち組と負け組がいて、勝ち組は常に良い意味で変わり続け
> て顧客に新鮮さや何かのメリットを与え続け、負け組は顧客が自分の店に飽きて
> しまったり、忘れてしまっているのに、何のアクションも起こさず、顧客がきて
> くれることを待ち続けたと言うことでしょうか。自分が変わらずに人に変われと
> 言っているようですね。私もその一人だと思います。地道に継続していればいつ
> か顧客が増えると信じて良い内容もあるでしょう。しかし、いろいろ試行錯誤を
> 重ねないとよくわからないこともあります。つまり、見えてこないと言うことで
> すね。私も少し新しいことにチャレンジする事に躊躇しないで実行していきたい
> と思います。また今年もよろしくお願いします。


■ 次が、ご自身の経験から考えてくれたのがYさん。
仕事中忙しいのにメールありがとうございました。

「どうしても知りたい!」という熱意をもって、それを
行動に移せるのがYさんの、いちばんすばらしい能力ですよね~。


> いろんな形で手当てをし続けることが大事なんではないか、と
> 思います。
>
> 私がコーヒーを買い続けているのは
> 毎月必ず葉書を下さるお店です。
>
> 絶対そこのコーヒーでなくちゃ、ということはないんですが、
> 「今月のおすすめは」なんて情報をいただくと
> やっぱり行くことになるのです。
>
> 行けばコーヒーをお試しでいただいたりもするし、ね。
>
> ということで、これから仕事ですので、
> これでスミマセン!



■ そして、「細くなが~く」のおつきあいをしてくれてる
Uさんからいただいたのがこのご意見。

お店も「ゆっく~り、確実に」いい方向へと進んでいるようですね~。


> おはようございまーす
> ご無沙汰の○○○です。
>
> 明けましておめでとうございます。
>
> 今年もどうぞよろしくお願いいたします。
>
>
>
> 勇気を出してメールした方に負けてられないですからね。
> メールしちゃいました。
>
>
>
>
>
> どうするか・・・・・
> ですよね。
>
>
> もっちろん!
>
> 一人でも多くのお客様にリピーターになってもらう
>
> です。
>
>
> えっ!?
> 違ってたらどうしよう・・・
>
>
>
> まいっか(笑)


■ 次が今まさに苦戦されている中でメールをくれたのが、
Hさん。いつも読んでいただいてありがとうございます!
ここまでの想いでメールをいただいたんですから、
きっちり回答しますからね。
少しですが無駄な苦労を減らすお手伝いさせてください。


> いつも勉強させてありがとうございます。
> 昨日のメルマガの答えが気になって落ち着かない○○と申します。
> 飲食業界に勤める私は、ずーっとこの問題に悩んでいます。
> 人材不足をはじめ、売り上げアップの告知方法をどうすればいいのかなど
> 問題山積みです。
> 地元に根付くお店にしようとポスティングや営業などしていますが、いまいち
> 効果も見られず苦戦しています。
> 是非、ヒントをください。お願いします。


■ そしてピンポイントで「 これだ! 」っていう意見を
送ってくれたのがMさん。

Mさんも「どうしても情報を得たい!」「お店の売り上げをアップさせたい!」
って想いでメールくれたんですよね。ありがとうございます。


> こんにちわ。
> 今日のメルマガの私の予想ですが、
> 新しい商品とか、プロモーションをするってことじゃないんですか?
> 大手MACとか、スタバなど、どこでもやってるあれじゃないんですか?
>
> ぜひ教えてください!!


■ ほほ~ん、結構勉強してますね!?
ってご意見を聞かせてくれたのが Iさん 。

個人的にはここ↓がいちばんうれしかったりします(笑)
> 先生の楽しく奇抜なご回答を心待ちにしております!



> いつも独特な楽しいメルマガありがとうございます。
> 楽しく学ばせていただいております。
>
>
> さて 「ショッキングな話」の私なりの回答です。
> 人口減少にもかかわらず繁盛し続けるには・・・
>
> ・熱烈な信者的なお客様を育成する。
>  サービスや料理での満足度を超えた太い絆、
>  信頼関係を構築する。
>  (方法は様々ですが・・)
>         ↓すると
>  お客様がお客様を呼び続ける。
>  新規客などの絶対数が減ろうとも、質のいいお客様が
>  口コミで伝染し続ける・・?
>
>  つまり絶対数は減ってきても利用頻度の向上や、
>  客単価アップなどの効果も期待できる・・
>
>  こんなかんじでいかがでしょうか?(^_^;)
>
>
> 先生の楽しく奇抜なご回答を心待ちにしております!


■ そして、トリをつとめるのが私もびっくりの
ありえないDMの結果を報告してくれたSさん。

おめでとうございます~。
ほんと私もうれしいです。

さすがに実感こもってますねぇ・・・。


> 5年10年続くお店の
> 秘密って考えてみました。
>
> そこの経営者は
> ある時期にお客様は減っていくものだと悟り
> 『とりあえず客を増やせ』から
> 『当店の価値に共鳴してくれる
> お客様を見つける』に
> 変わったんじゃないでしょうか?
>
> でも、すぐには見つからない。
> だから、
> 自分たちのやっていること、
> どうしても伝えたいことを
> 『きちんと伝える』ってことに
> 徹底したんでしょうね。
>
> 『きちんと伝える』
> どこかで聞いたフレーズですよね(笑)
>
> 伝わるのは100人に一人かもしれない。
> それでも、その一人のために
> 自分たちは仕事をしているんだという自信。
>
> それと、
> 『伝わらなければ存在しないに等しい』という
> 緊張感。緊迫感。
>
> これが、5年10年やれる秘訣ではないでしょうか?



と、まあ、

「 おお~。これは多くの方とシェアしたほうがいいでしょう! 」

ってご意見を、が~っ とご紹介したのですが、先日のメルマガでも
言ったように、どのご意見も全部正解なんですよね。


繁盛しているお店はまぁ、それらのことをしている。


ただね・・・・・・、



■ ギクッ!!



やられました~。「まるっきりそのまんま」の答えがお1人。


言おうと思ったこといわれちゃった(笑)。





さて、どなたのご意見でしょうか?





・・・と、「引き」をつくって今日のところはおしまい!
また明日「 楽しく奇抜なご回答 」(笑)へと続きます。





では、また明日。

小さなお店を繁盛店に変身させる方法

■ そういえば・・・・、

先ほどふと気付いたのですが、このブログのタイトル、

「 小さなお店を繁盛店に変身させる方法 」

ですが・・・・・・・・・、





ほとんどその話してません(笑)





どうしたら繁盛店に成れるのか??

たぶん一番あなたが知りたいことだと思います。



そこで、今回は ズバッ とそこのところお話します。




小さなお店を繁盛店にする方法。

それは・・・・・・・・、



【 営業時間を短くする 】



以上!!



え~~~~~~~~~~~~~~~~~~~???


と思いました?
信じられませんか?

でも、これ本当です。


小さなお店だったら営業時間を短くしたり、定休日を増やすと
売上アップしちゃうケースがほとんどなんです。

なぜ、


「 営業時間を短くすると売上が伸びるのか? 」


ぜひ、一度考えてみてくださいね~♪

なぜ売れない? その8 信用できないから売れない

今日お話しするのは、過日からお話している


「 なぜ売れない?  」


という話の最後のトピックスです。





ところで、この話覚えてます(笑)?


「なんだっけ?」って方は、こちらから、バックナンバーを
チェックしてみてください。

○「なぜ売れないの話第一話
>> http://ameblo.jp/windplus/entry-10252930402.html


では、前置きが終わったところで本題ですね。



■ 信用できないから売れない


もともとは、このはなし、


──────────────────────────────────

あなたの商品が「 なぜ売れない 」その原因はたった4つ、のこれだけ。




1.もともと欲しい人が圧倒的に少ない。

2.欲しい人に告知(広告・宣伝)していない。もしくは告知(広告・宣伝)
する量が絶対的に足りない。

3.商品がわかりにくい

4.売り手が信用できない



以上!

──────────────────────────────────

というお話でしたね。



で、今日するのが、この4番目のお話。


「 4.売り手が信用できない 」


というお話ですね。


えー、この「 なぜ売れない? 」というお話では、
ずっと、ベルギーワッフルを例にあげてお話して来ましたので、
ここでも、ベルギーワッフルで説明しますね。



■ ある日突然

さて、ちょっとイメージしてみてください。

ある日突然、玄関先に、

「 私ベルギーワッフルの行商をしているものですが、
1箱6個入りで、800円でいかがですか? 」

と、突然ベルギーワッフルの行商人がやってきたら、
あなたは、そのベルギーワッフル買いますか?


まあ、普通の神経だったら買いませんよね。


いきなり、玄関の呼び鈴が、「ピンポーン」ってなったので出てみたら、

ベルギーワッフルの行商人だった。



そりゃ、怪しすぎます(笑)。




ちょと極端な例ですが、これが、

「 売り手が信用できないから売れない 」

ということです。


では、どうしたら、買ってくれるでしょう。


いきなり玄関先に現れるのではなく、移動販売の車などで、
音楽を鳴らしながら

「 ベルギーワッフルをおやつにいかがでしょうか? 」

と、やってくるのなら、まだ怪しくないかもしれません。


■ 「 訪問販売 」と、「 移動販売 」なら
「 移動販売 」の方が信用できる。

ということですね。


では、

移動販売の車でも、流しで不定期に来るよりは、
毎週必ず販売している方が怪しくないですよね。


■ 「 不定期 」よりも、「 定期的 」の方が信用できる。

ってことです。


さあ、長くなりますので一気に行きましょう。


■ 「 店舗を構える 」と、「 移動販売 」なら、
「 店舗を構える 」


■ 「 店舗販売 」と、「 ネットショップ 」なら、
「 店舗販売 」


■ 「 寂れた商店街にある 」と、「 デパートの中にある 」なら、
「 デパートの中にある 」


■ 「 全国で30店舗 」と、「 そのお店だけ 」なら、
「 全国で30店舗 」


■ 「 カッコいい看板をだしている 」と、「 看板が薄汚れている 」なら、
「 カッコいい看板をだしている 」


■ 「 TVで紹介されていた 」と、「 TVで紹介されていない 」なら、
「 TVで紹介されていた 」
(新聞、雑誌、ラジオなども同様)


■ 「 広告をよく見る 」と、「 広告を出しているのを見たことない 」なら、
「 広告をよく見る 」


■ 「 知人がだれも行った事がない 」と、「 友人に紹介された 」なら、
「 友人に紹介された 」


■ 「 有名人が利用している 」と、「 有名人は利用していない 」なら、
「 有名人が利用している 」


■ 「 創業80年 」と、「 創業5年 」なら、
「 創業80年 」


■ 「 おかげさまで3周年! 」と、「 いつからあるのかわからない 」なら、
「 おかげさまで3周年! 」


■ 「 すでに3,000人にご利用いただいています! 」と、
「 どれだけ利用されているのかわからない 」なら、
「 すでに3,000人にご利用いただいています! 」


■ 「 すでに3,000人にご利用いただいています! 」と、
「 すでに100人にご利用いただいています! 」なら、
「 すでに3,000人にご利用いただいています! 」


■ 「 店主やスタッフの顔が紹介されている 」と、
「 店主やスタッフの顔が紹介されていない 」なら、
「 スタッフの顔が紹介されている 」
(生産者もそうです、野菜なんかではあたり前ですよね!)


■ 「 他の購入者の感想を読める 」と、
「 他の購入者がどう思ったのかわからない 」なら、
「 他の購入者の感想を読める 」


■ 「 商品の重さや、原材料などの詳しいデータが表示されている 」と、
「 商品の名前と価格しかわからない 」なら、
「 商品の重さや、原材料などの詳しいデータが表示されている 」


■ 「 ○○コンクールで金賞を受賞! 」と、「 賞の受賞がない 」なら、
「 ○○コンクールで金賞を受賞! 」


ちょっと、思いつくところをダ~っと、書き上げてみましたが、
これ、お店のPOPや広告などでは、頻繁に目にすることですよね?



じつは、ほぼ間違いなくあなたが思っているよりも、
お客さんはあなたのことを信用してません。

厳しい話ですが、それが現実です。



だからこそ、売るためには、アレやコレやとお客さんの信用が
得られるような表現や、工夫をする必要があるんですね。



もちろん、今回あげたことを全部クリアする必要はありません。

ただ、1つの条件よりも、2つの条件。
2つの条件よりも、3つの条件。

と、クリアできる条件が多ければ多いほど、確実に売れます。

また、クリアできててもきちんとお客さんに伝わるようにしなくては、
まったく意味がありません。

自己満足しててもお客さんには伝わりませんからね。


きちんと、看板や、POP、チラシ、ホームページ、ニュースレター、
DMなどなどで伝えてくださいね~。




ざ~っと駆け足でお話してきましたが、これにて、



「 なんで売れない 」というお話はおしまい!