どうしてウチは儲からないの? | 繁盛店をつくる人材育成の方法

どうしてウチは儲からないの?

■ 質問が違うからね。

突然ですが、あなたのお店は儲かってますか?

今、「うーん、やっぱりもうかってないかなぁ・・・」って
思ったあなたに質問です。





「 ど う し て ウ チ は 儲 か ら な い の ? 」





こう考えてみたことはあります?
多分答えは「 YES 」でしょう。




でもね、これ言うと驚くかもしれませんが、

「 ど う し て ウ チ は 儲 か ら な い の ? 」

こう考える時点でもう間違ってるんですよ。
まあ、こう考える人はいつまでたっても儲かるようにはなりません。



なぜって?


だってそれは質問の仕方が違うから。




「 どうして儲からないのか? 」



これ考えてみて、たとえば、

「 そうか!うちは立地が悪いからもうからないのか!! 」

ってなったとしたところで、簡単に移転できますか?
まあ、それで移転できるような方はこの記事読んでないでしょう。


おまけに、思い切って銀行から融資を受けて移転したとしても、
まずそれではうまくいきません。


それに、普通は、

「 どうして儲からないのか? 」

って考えたときに、

「 うちは小さいお店だから。 」とか、
「 うちは有名じゃないから。 」とか、
「 うちは資本力がないから。 」なんて

考えてしまうことがほとんどですからね。


じゃあ、今それがないからやっぱり駄目なの?


と、なってしまって結局何もできない。


何もしなければ何も起こらない。
そりゃあたり前です。


小学生にもわかることです。


■ ではどう質問するのがいいの?


では、どう質問するのが正解かといえば、


「 ど う す れ ば うちでも儲かるようになるの? 」

これが正解。


つまり、儲からない原因をかんがえるのではなくて、
儲けるために必要な方法を自分自身に質問するってこと。



「 なぜ? 」

って自分自身に質問するのではなくて、



「 どうすれば? 」

って自分自身に質問するってことね。




■ これ、こういう例をだせばわかりますかね。

たとえば、あなたが今、

「 焼き肉が食べたいな~。 」

って、思ってたとします。
そして、残念ながらその日は焼き肉を食べることができなかったとします。 



そして、次の日、

「 どうして焼き肉を食べることができなかったんだろう? 」

って考えるのと、

「 どうすれば焼き肉を食べることができるんだろう? 」


どちらが今後焼き肉を食べられる確率が高いと思いますか?


当然、

「 どうすれば焼き肉を食べることができるんだろう? 」

こっちですよね?


これと一緒です。



結構この質問の仕方ってのが、重要で、質問のことばが
少し違うだけで、おんなじ実力でも出てくる結果が全く違う。



たったそれだけで結果が違うのならとりあえず、
やってみる価値はありますよね?

あと、その方が楽しく仕事できますしね。



「 どうして焼き肉を食べることができなかったんだろう? 」
「 何がいけなくて焼き肉が食べられなかったんだろう? 」


って考えるより、


「 どうすれば焼き肉を食べることができるかな~? 」
「 しかもおごりだったら最高だな~? 」
「 どうせおごってもらうのなら、高級店がいいな~♪ 」

って考える方が楽しいでしょ?(笑)



楽しくない仕事をいやいやしているようなお店に、
お客さんが集まってくると思いますか?



思いませんよね?



経営者自身が楽しくなるように環境を整えるてのも、
実はとっても大事なポイントなんですよね。


お風呂に入ってるときや、散歩してるときなんかの、
リラックスしてる時にためしに、

「 どうしたら? 」

って自分自身に質問してみてください。



なにか見えてくるかもしれませんよ。