繁盛店をつくる人材育成の方法 -762ページ目

それは誰のため? その2


前回の記事 で「お客さんのため」「家族のため」そう思って
仕事をしていると行き詰るよ~。

ってお話をしました。詳しくはバックナンバーからどうぞ。

バックナンバー
>> http://ameblo.jp/windplus/entry-10265000813.html


私も含めてですが、凡人にはなかなか「誰かのため」って
だけで仕事に打ち込み続けるのは難しいものです。


人間ですから、仕事に充実感を持てるときと、持てないとき、
前向きに仕事ができるときと、できないとき、
なんだか知らないけどなぜかすべてがうまくいくときと、うまくいかないとき。

こういった波があるのは仕方のない事です。


精神的に調子のいいときはいいんですよ。
放っておいても大概の事は上手く行きますしね。


でも問題なのは上手くいかなくなったとき。


そんなときに「誰かのため」に仕事をするのは難しいんですよね。
上手くいかない理由をその「誰か」のせいにしてしまいがちですし。


そして、それは結局誰のためにもならないし、自分自身も傷ついてしまう。


だからこそお勧めしたいのがこれ↓、


「 自分のために仕事をする。 」




こんなことを言うと、


「 え~、それはいけないでしょう・・・・。 」
「 そんな事してたら、幸せにはなれないんじゃない? 」


なんて意見が聞こえてきそうですが、実は現実はそうでもない。



「 自分のために仕事をしたほうが、結果として、
お客さんも家族も喜ぶ事になる場合がほとんどです。 」



もう、これは断言します。
ハッキリ言います。


「 自分のために仕事をしてもいいんです。 」


解りやすいように、もう少し具体的に言いますね。


たとえば・・・・、

■ 完全に自分の趣味を満たすためだけの商品を仕入れてみる。
そして、テストの名目で自分で使ってしまう(笑)。


■ 「勉強」と称して自分の食べたいものを食べに行く。


■ 出張の時にはいい温泉があるホテルに泊まってみる。


■ イベントと称して自分の行きたいところにお客さんと
遊びに行ってしまう。


■ 売上が伸びたときにはまず、自分の給料を上げる。


まあ、本当は直接コンサルタントとしてお話するときはもっと
きわどい話もするんですが(笑)とりあえずニュアンスはわかります?


自分が謙虚だと思ってる人ほど、わがままをしてみると効果があります。



大丈夫なんですよ。わがまましたって。



大事なのはまず自分がきちんと満足する事。


そうやってまず自分の欲求を満たす事をしてみると、
その後どうなるか知ってます?



大概の人は自分のために仕事をして、自分のわがままを通してみて、
自分の欲求が満たされると、自分だけが幸せな状態では満足できなくなるんです。


「 他の人にもこの幸せを分けてあげたい!! 」


って思うんですよね。


自分の欲求の器が満たされるて、それがあふれると、
自分以外の人間の欲求も満たしたくなる。

これもまた人間の一面なんですよ。



そして、そこで初めて本当の意味での、

「 お客さんのための仕事 」「 家族のための仕事 」

これができるようになる。




最初っから、

「 お客さんのための仕事 」「 家族のための仕事 」

って思っててそれを純粋な気持ちで最後までやり通せるのは、
もう、ほんの一握りの特殊能力を持ってる人だけ。

そういう人は最初から、「 お客さんのため 」「 家族のため 」
で仕事していても成功できます。

ただ、中途半端に「いい人」にはこれは向いてません。
気がついたら、

「 お客さんのためにこんなに頑張ってるのに・・・ 」とか

「 家族のためにこんなに頑張ってるのに・・・ 」って思っちゃいますからね。



どうですか?

あなたは、「ものすごくいい人」ですか?
それとも「少しいい人」ですか?


もし、自分が「少しいい人」だと思ったのなら、
もう少しわがままに、自分勝手になってみませんか?


いい事があるかもしれませんよ。

どうしてウチは儲からないの?

■ 質問が違うからね。

突然ですが、あなたのお店は儲かってますか?

今、「うーん、やっぱりもうかってないかなぁ・・・」って
思ったあなたに質問です。





「 ど う し て ウ チ は 儲 か ら な い の ? 」





こう考えてみたことはあります?
多分答えは「 YES 」でしょう。




でもね、これ言うと驚くかもしれませんが、

「 ど う し て ウ チ は 儲 か ら な い の ? 」

こう考える時点でもう間違ってるんですよ。
まあ、こう考える人はいつまでたっても儲かるようにはなりません。



なぜって?


だってそれは質問の仕方が違うから。




「 どうして儲からないのか? 」



これ考えてみて、たとえば、

「 そうか!うちは立地が悪いからもうからないのか!! 」

ってなったとしたところで、簡単に移転できますか?
まあ、それで移転できるような方はこの記事読んでないでしょう。


おまけに、思い切って銀行から融資を受けて移転したとしても、
まずそれではうまくいきません。


それに、普通は、

「 どうして儲からないのか? 」

って考えたときに、

「 うちは小さいお店だから。 」とか、
「 うちは有名じゃないから。 」とか、
「 うちは資本力がないから。 」なんて

考えてしまうことがほとんどですからね。


じゃあ、今それがないからやっぱり駄目なの?


と、なってしまって結局何もできない。


何もしなければ何も起こらない。
そりゃあたり前です。


小学生にもわかることです。


■ ではどう質問するのがいいの?


では、どう質問するのが正解かといえば、


「 ど う す れ ば うちでも儲かるようになるの? 」

これが正解。


つまり、儲からない原因をかんがえるのではなくて、
儲けるために必要な方法を自分自身に質問するってこと。



「 なぜ? 」

って自分自身に質問するのではなくて、



「 どうすれば? 」

って自分自身に質問するってことね。




■ これ、こういう例をだせばわかりますかね。

たとえば、あなたが今、

「 焼き肉が食べたいな~。 」

って、思ってたとします。
そして、残念ながらその日は焼き肉を食べることができなかったとします。 



そして、次の日、

「 どうして焼き肉を食べることができなかったんだろう? 」

って考えるのと、

「 どうすれば焼き肉を食べることができるんだろう? 」


どちらが今後焼き肉を食べられる確率が高いと思いますか?


当然、

「 どうすれば焼き肉を食べることができるんだろう? 」

こっちですよね?


これと一緒です。



結構この質問の仕方ってのが、重要で、質問のことばが
少し違うだけで、おんなじ実力でも出てくる結果が全く違う。



たったそれだけで結果が違うのならとりあえず、
やってみる価値はありますよね?

あと、その方が楽しく仕事できますしね。



「 どうして焼き肉を食べることができなかったんだろう? 」
「 何がいけなくて焼き肉が食べられなかったんだろう? 」


って考えるより、


「 どうすれば焼き肉を食べることができるかな~? 」
「 しかもおごりだったら最高だな~? 」
「 どうせおごってもらうのなら、高級店がいいな~♪ 」

って考える方が楽しいでしょ?(笑)



楽しくない仕事をいやいやしているようなお店に、
お客さんが集まってくると思いますか?



思いませんよね?



経営者自身が楽しくなるように環境を整えるてのも、
実はとっても大事なポイントなんですよね。


お風呂に入ってるときや、散歩してるときなんかの、
リラックスしてる時にためしに、

「 どうしたら? 」

って自分自身に質問してみてください。



なにか見えてくるかもしれませんよ。

お客さんが来てても潰れる店は潰れます

お客さんがいっぱい来ている=繁盛店。


そんなイメージはあると思いますが残念なことに、

【 お客さんがいっぱい来ている 】= それで経営は安泰

な~んて単純な話にはなんないんですよね。





大事な事なんで、もう一度わかりやすく事実を言いますね。







【 お客さんが来てても潰れる店は潰れます。 】






・・・・ショックですか?

でも、残念ながらそれが事実です。





と、相変わらず無責任に問題提起して今日もおしまい(笑)。



あ、

「 お客さんがいっぱい来てるけど経営苦しいんです~! 」

って方はこちらからご連絡くださいね。



多分、「 ○○○○○○○○○○。 」の一言で
簡単に問題解決ですよ。 


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