小冊子をそのまま使えばいいですし つづき | 繁盛店をつくる人材育成の方法

小冊子をそのまま使えばいいですし つづき


さて、先日の記事 の続きです。


■ エサ??

と、あるお米屋さんでメルマガを発行しましょう!という
話になったときの会話です。

「 どうやってメルマガ読者をあつめるか? 」
という話の続きですね。


【 私 】
「 お金使って集めてもいいんですけど、
そんなことしなくてもエサで釣ればいいんですよ。 」

【 お米屋さん 】
「 エサ? 」

【 私 】
「 そう、エサ。 」

【 お米屋さん 】
「 と、いうと?? 」

【 私 】
「 「○○あげるからメルマガに登録してくださいね。」と、
お願いして登録してもらうってことです。」

「○○さんの場合なら、あの小冊子をそのまま使えばいいですし。 」

【 お米屋さん 】
「 と、言うといつも使っている「○○○○お米の○○○」の小冊子ですか。 」

【 私 】
「 そうです、ホームページなどで、
『 おいしいお米を食べるための知識を小冊子にまとめました。
今なら無料でプレゼントします。プレゼントの条件として
メールマガジンにご登録をお願いします』
と、告知して読者を集めるってことです。 」

「 そうそう、あれだけ苦労して作ったんですから、
とことん使いまわさないと(笑)。 」

「 逆にこうやって何度も何度も長い間使えるから、
ちょっとくらい大変でも小冊子を作ることをお勧めしたんですよね。 」

【 お米屋さん 】
「 なるほど。何となくはわかりました。 」
「 では、具体的に何をすればいいんですか? 」

【 私 】
「 まず・・・・・・・ 」

以下略

先日の記事 でも言いましたが、

メルマガの内容ってのは、「読者が増える」ってことには、
残念ながらほとんど関係がありません。

「読者を増やす」これに関係があるのは、
宣伝広告の技術なんですね。

だって、「内容がいいのか?わるいのか?」ってことは、
登録して読んでみないとわかんないから。


■ 同じです。

お店の場合もメルマガと全く同じです。

「 商品やサービスの品質はお客さんが増えるということとは
 ほ と ん ど 関 係 あ り ま せ ん。 」

はい、残念ながらこれが現実です。

だって、実際に商品やサービスを試してみないと、その品質なんてわからない。

つまり、そのお店で買い物をして、帰ってしばらく使って、
初めて商品やサービスの品質って気づくもので、

買うか?買わないか?

を決めるのは、

「 よ さ そ う に見えるか?見えないか? 」

ということだけ。
要するにみてくれ。

だから、新規のお客さんにとって大事なのは、みてくれ。

「 ど う み え る か ? 」

という部分。

その「みてくれ」というのはたとえば、

「 たくさんの人が使ってる 」

なんてこと。



たとえば・・・・



■ いつでも行列しているラーメン屋さんはおいしそうでしょう?

でも、食べてみないと本当の味はわかりませんよね?

本当の味はわからないのに、「 行列しているからおいしいだろう。 」
と、勝手に思い込んで自分も並んでしまう。

そして、また長くなった行列をみたほかの人が、さらに行列に並ぶ・・・。



この現象ってラーメンの味は一切関係ありませんよね?



逆にいえば、

「 お客さんにどう見えるか? 」

ということを演出するだけで、お客さんの数は簡単に変わります。
これが現実です。



品質が大切なのはリピートをしてもらうため。
新規のお客さんを集めるのに大切なのは「みてくれ」


どれだけ素晴らしい品質のものでも、
「みてくれ」が悪かったら売れません。

どっちも大切です。


品質(サービス)をあげることで自己満足しちゃわないように
気をつけてくださいね。



■ あ、しまった。

またまたタイトルの

「小冊子をそのまま使えばいいですし」

に話がつながってない!!



話が横道にそれちゃった。





書くのが下手だなぁ・・・・(笑)。





また次回でその話につなげます。