繁盛店をつくる人材育成の方法 -760ページ目

客の言うことは聞かない

■ さて、問題です。



「 客の言うことを聞くお店 」


     と、


「 客の言うことをきかないお店 」



どちらが繁盛するでしょう?


答えは・・・・

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「 客の言うことをきかないお店 」


意外ですか?



「 えーーー、ここ数回さんざん、「客の話を聞け」って
いってたじゃないですか~~~~~~~~~!! 」

と、思ってますか?


でも、そうなんですよね。

「 客の言うことをきかない 」こっちのほうが絶対に繁盛する。



今回の記事ではいちいち解説しません。

よーーーく考えてみてください。


もちろん、ここ数回話してきた、

「 お客さんの話をまず聞きましょう! 」

って話とも矛盾してませんよ♪

とても非常識なお店


先日メールをチェックしていると、福岡県でワイン専門店を
経営されている根木さんから、

「 紙媒体のニュースレター始めてみます! 」

とメールが届いていました。

もちろんこういったご報告はとてもうれしいことですから、
気づいたことを少しアドバイスさせていただいて・・・・、


と、書いてふと気付きましたがアドバイスしてませんでした(笑)。


ほとんど、根木さんがご自身で気づかれてすでに、
実践してたことですから、私がメールで書いたのは、
その確認だけでした。

と、まあ、その話はいいです。

今日根木さんのことを書いてるのは、
根木さんのお店がとても「 非常識 」だからなんですよ。


ちなみに、根木さんのお店はこんなお店です。


■ お昼は12時からののんびり営業

お店の営業時間ってのは10時~とかってことがほとんどですよね。

でもこのお店はお昼の12時からののんびりとした営業開始時間です。


しかも、平日休業することがあるという・・・。


つぎに、

■ 田舎なのにワインだけの専門店!

お客さんのためにいろいろな商品を用意して・・・。
なんて感覚はデューク根木さんにはないようです(笑)


さらに、

■ 薄暗くて寒い店内!

お客さんの快適さなんて気にしません。
とことん非常識で笑えます(笑)。


そんな根木さんのお店のホームページはこちら

■ 非常識な根木さんのワイン店
>> http://1616wine.com/

一番てっぺんに

 
店舗の営業時間
  12:00~20:00 」

って赤字で堂々と書いてあるでしょ?(笑)



■ 本当に非常識?

でも、これ、

「 常識的か? 」

という基準で考えるととっても非常識ですが、


「 お客さんにおいしいワインを飲んでもらえるか? 」


っていう判断基準で見てみると筋が通ってますよね?



お昼の12時からの営業ってことはワインをおいしく飲ませることにはあまり関係ありませんよね?


商品をワインとその関連商品だけに絞ったことは、
お客さんにおいしいワインを飲んでもらうために必要な事です。

よぶんなものを置いたら、その分ワインの品揃えは減りますし、
ワインを楽しむためのグッズなども置けなくなりますからね。


薄暗くて、寒いのもワインの味を落とさないために必要なことで、
お客さんがおいしくワインを飲むのに必要です。


ね?



一見非常識なようで、じつは、きちんと筋が通ってるでしょ?



だから、お客さんは評価してくれるわけです。
田舎だろうと、お店が寒かろうとワインを買ってくれるわけです。


だって、本当においしいワインを飲みたかったら根木さんの
お店で買う以外にありませんからね。


そんな観点でもう一度根木さんのお店のホームページを
見てみてください。

いっぱい発見があるでしょ?

■ あらためて非常識な根木さんのワイン店を見に行く
>> http://1616wine.com/

働くな!


昨日のことです。

電話でお話していたとある経営者さんに、
こんなことを提案しました。

「 では、今月はダイレクトメール出すのをやめてみましょうか? 」

もちろん経営者さんからご相談いただいたことを、
このメルマガで公開してしまうわけにはいきませんので、
詳しい話は書きませんが、


「 ○○やめましょう 」


これ、私がコンサルティングするときにほぼ間違いなく言う言葉です。


なぜならいろいろとやめたほうが売上伸びるから。


たとえば、今は2月です。


ほとんどのお店で一年でもっとも売上が落ちる月です。
そのくせ年度末ですから、あれやこれやとお金がかかることも珍しくない。


だから、資金的に厳しくなって、

「 今なんとかしなきゃ・・・・ 」

「 ダイレクトメールで休眠客の掘り起こしを・・・」とか、
「 ポスティングで集客を・・・ 」とか、
「 セールすればお客さんが増えるかもしれない・・・」、

と、頑張ってしまうケースが少なくない。
あれも、これもと欲張って働いてしまう。

でも、残念ながら な ん と も な り ま せ ん 。

もともと、お客さんが少ないんですから、
来てもいないお客さんに商品は売れないでしょ?

また、もともと、お客さんが、
「 お店に行きたい! 」という気持ちになることが少ない月なんだから、
その場しのぎのダイレクトメールもらったって、

「 お店に行こう! 」

という気持ちにならないでしょ?


そもそも、今月あなたのところにも何通かはダイレクトメールや、
ポスティングチラシが届いたと思いますが、それをみて、

「 あーーー、これは今すぐ行かなきゃ!! 」

と、どこかのお店へ出かけましたか?


本来頑張らなきゃいけないのはお客さんが増えるタイミングでしょ?


具体的に言うと次は3月です。


「入学、入社、卒業、移動」などなどで、
いろんなものが必要になったりほしくなったりするタイミングですからね。。


だから、3月に2月頑張って働いた分を働けば、2月に頑張った場合に比べて、
売上は簡単に倍くらいになっちゃう。


「 でも、2月も頑張って働いて、3月も頑張って働けば、
2月頑張って働いた分だけ上乗せできるんじゃない?? 」


この考え方ももっともです。


ただ、残念ながら2月頑張ったら、3月の肝心な時には、
すでに息も切れ切れになっちゃうのがオチ。


「 肝心な時にスタミナ切れ・・・・ 」


だいたい、そんなに頑張って働けるのなら、
今困ってないって(笑)。


だから、今は少しクールダウンしたほうがいいんですよね。
現実問題として、一か月適当に働いたってお店はつぶれません。

そんなもんです。

・・・と、いっても最初は怖いでしょうから、

「 思い切って働かない 」

こんな時間を今日1時間だけでも作ってみたらいかがですか?


その1時間に素晴らしい発見があるかもしれませんよ。