繁盛店をつくる人材育成の方法 -736ページ目

「心配ない」理由とは? その1

前回の記事「 新しいお店の売上が伸びない・・・  」の続きです。


「 新店舗の売上が伸びない 」そういって、ネイルサロン社長のFさんに

相談を受けた私はそんなこういいました。



「 問題ないですよ。 」

「 心配ないです。 」


とね。


なぜ、そんなことを言ったかというと理由は2つ。



まず一つ目の理由はこれ。



・新規店舗は3年間くらいは売上が伸びていくのが当たり前 だから。



実は、ある程度のレベルをきちんとクリアしていれば、

新規で出店したお店の売上ってのは、伸びていくのが当たり前。


最近は3年持たないケースも多いようですが、

それにしても1年で売り上げが頭打ちになることはまずありません。


それは、よほどお店のクオリティーが低い場合だけ。


お店の売上を決めるのは、


「 客数 」と「 客単価 」


これです。



まず、客数のことを考えてみます。

客数ってのは、


「 新規客 」+「 リピート客 」


ですが、オープン当初は「 リピート客 」はゼロです。

100%新規客。


それが、時間が経てばリピート客が増える。それはわかりますよね?


また、新規客もオープン当初は通常小さなお店ではしばらくは放っておいても増えていきます。


「 新規客 」も、「 リピート客 」も増えて行ったら、

当然、お店全体の「 客数 」も増えますよね?



一方お店の売上を決めるもう一つの要素の「 客単価 」。


これも、通常は「 新規客 」より、「 リピート客 」の方が高くなります。


あなただって、全く初めてのお店でいきなり高額商品は買わないでしょ?

高額商品はできればなじみのあるお店で買うでしょ?


そんな理由でリピート客が増えると、通常は客単価もアップします。



だから、新規のお店ってあなたの能力があってもなくても、

頑張ってもそうでなくても、通常は売上が伸びていくもんなんです。


だから、今売上が少なくても赤字じゃないなら、

まあ、心配ない。



ましてや、「 繁盛店になるために一番大切なもの  」でお話ししていたように、

ネイルサロンという業種自体がタイミングがばっちりあって、業界全体が成長しているんですから。


このネイルサロンの事例では今売上が少なくてもほとんど問題なし。



事実このお店、

つい先日も経営者のFさんから、


「 出店しているショッピングモールの店長会議で成長率の高さで表彰されました~♪ 」


なんて、ご報告がありましたよ。



・新規店舗は3年間くらいは売上が伸びていくのが当たり前



新規でお店持とうと思っている方、また、最近お店持った方、

これ、ぜひ覚えておいてくださいね!



逆にオープンして2年以内に売上が落ちてくるようなら、どこか、

根本的におかしいです。


万が一そんな状況ならお店全体を早急にチェックしたほうがいいですよ。



あ、あと、もう一つ。

2年目以降は必ず 前年同月比 で売上がアップしているか?どうか?


これで、確認してくださいね。

売上ってのは季節変動があって当たり前ですから。



以上、


・新規店舗は3年間くらいは売上が伸びていくのが当たり前


というお話でした。



「 新店舗の売上が伸びない 」のに、

「 問題ないですよ。 」

「 心配ないです。 」


と、私が言ったもう一つの理由はまた次回お話しますね。




はっきり言って、今回のお話の100倍大事なお話です。

お楽しみに。


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さて、あっちへこっちへ行ったり来たりのネイルサロンさんの売上アップ事例のご紹介ですが、

今日は、最初に社長のFさんとお会いした時にご相談いただいた内容と、その時の私のアドバイスの内容を皆さんとシェアしておきますね。


私がこのネイルサロンの社長さんから最初にいただいたご相談はこんなものでした。



【 私 】

「 今回私の個別コンサルティングを申し込んでいただいたわけですが、

なんでコンサルティングを申し込もと思ったのですか? 」



【 ネイルサロン社長Fさん 】

「 実は、今年の春に出店した○○のお店の売上が芳しくないんです。 」



【 私 】

「 そうなんですね、売上が芳しくないというと、どれくらいの売上なんですか? 」



【 ネイルサロン社長Fさん 】

「 ひと月で○○万くらいです。 」



【 私 】

「 それだと赤字になるんですか? 」



【 ネイルサロン社長Fさん 】

「 いえ、それだけあれば赤字というわけではないんです。 」

「 ただ、その前に出していた他の店舗に比べて思ったより売上が伸びていないんです。 」


「 そのお店は周りからも『 あそこは、よしたほうがいい 』と、言われれたんでちょっと意地もあるんですよ。 」


「 あと、スタッフもみんなすごい頑張ってくれているんでもう少しどうにかしたいんです。 」



【 私 】

「 なるほど、では、スタッフの子はみんな頑張ってくれているんですね。 」

「 なら、問題はないですよ。ほっといても売り上げは上がってきます。 」


「 心配する必要はないですよ。 」



実際には、もっといろいろと細かいディテールはあるのですが、

大筋はこんな感じ。


このネイルサロンさんに限らず、


「 新しく出したお店の売上が伸びない 」


そんなことは結構あるものです。

当然、経営者さんからしてみたら、それは、とても気になることでしょう。


お店の売上が少ないってのは経営者さんにとって「 死刑宣告 」そのものですからね。



でも、私はこのとき、


「 問題ないですよ。 」


と言いました。あと、


「 心配ないですよ 」ともね。



さて、あなたに問題です。


「 新店舗の売上が伸びない 」そういって、ネイルサロン社長のFさんに

相談を受けたのに、なんで私はそんなこと言ったんでしょう?



ちょこっと考えてみてくださいね。



それでは、また。



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その後のアクセスは?

7月2日の記事でアクセス数の画像紹介をしているので、

その後のこのブログのアクセス状況を皆さんとシェアしておきますね。


「 そうか~、この程度のブログで、そんなことをするとこれくらいのアクセス数なんだ~。 」


って参考にしてみてください。


7月13日までのアクセス数のグラフがこちら↓(クリックすると大きくなります)


小さなお店を繁盛店にする方法 小さな店専門の経営コンサルタント菅俊介のブログ-アメブロアクセス数090715

どかーーーん、と増えるってわけでもないですけど、

やっぱ、コンスタントにやることやっていると、アクセスは増えるもんですね。


ランキングも私が一番気にしている「 広告・マーケティング  」のジャンルで、

230位程度だったものが、昨日の時点のランキングで178位とじわじわですが上がってきてます。


以前はその日その日で乱高下してたのが、

コンスタントなペースになってきた感じはしますね。


さて、前回の記事からその後、なにをしたのか?


ってことを書いておきますね。


・毎日最低1記事、日によって1~3記事程度の更新

・私の教材の購入者さん向けメルマガで告知

・毎日最低10人の方のブログに読者登録のお願い


こんなとこですね。


この中で意外と面白かったのが、


「 読者登録のお願い 」


自分ではこういったお願いって苦手意識があったのですが、

読者登録をお願いすると、私のブログにも読者登録に来ていただけることが多いのですが、

その時のコメントが皆さんおもしろい。


私よりよほどすごい活動をされている方の方が、

丁寧にブログを見てくれたんだなぁ。というコメントつけてくれたりします。


いろんあ出会いが毎日あって意外と楽しめてます。



やっぱり、何でも試してみるもんですねぇ。

読者登録してくれた皆さん、読者登録承認してくれた皆さんありがとうございました。





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