繁盛店をつくる人材育成の方法 -738ページ目

「いい加減」なブログ

今回の記事は、「 お店の経営者さんのブログ紹介 」第3段、

私が、


「 このブログ楽しんで書いてる感じがしてとってもいいな~ 」

と常々感じているブログのご紹介です。


そのブログはこちら、


■ modshairいわき銀座通り店の店長さんのブログ「Scissors&comb 」です。

>> http://noboru0.exblog.jp/


独りよがりの自己満足的な日記でもなく、

かといって、お店の宣伝色が強いわけでもない。


でも、しっかりとお客さんのことを考えて日々試行錯誤してくれているのも伝わってくる。


それと、なにより、このブログ楽しそうなんですよ!



仕事とプライベートが「いい加減」でミックスされている、

とても素敵なブログです。


ぜひ、1ヶ月続けてチェックしてみてください。

あなたにもそれが実感できると思いますよ。


■ modshairいわき銀座通り店の店長さんのブログ「Scissors&comb 」はこちら

>> http://noboru0.exblog.jp/


客単価を底上げするには?

今日は客単価を底上げするときの考え方のお話しです。


今まさに「 自分のお店の客単価を上げたい! 」というあなたにも、

「 そんなノウハウを知って人を育てていきたい!! 」というあなたにも、ヒントたっぷりの記事にしておきましたので、

隠されたヒントを見逃さないように目を皿にして読んでくださいね♪


さて、それでは、いきます。



先日のことです。

以前こちらの記事↓

・「客単価アップのコンサルティング事例 その1

でご紹介したヘアサロンのオーナーEさんと話をしているとこんな話になりました。

【Eさん】

「 うちのスタッフ各個人の客単価を全員分書き出してスタッフみんなに、『 今あなたはこれくらいだよ、どう思う 』って話をしてみたんです。 」


「 ただ、スタッフの反応いまいちでしたねぇ。 」


【私】

「 そうなんですね、ちなみに一番客単価高いのは誰でした? 」



【Eさん】

「 一番高かったのは私で6,200円くらい、次がBで、6,000円くらいでした。 」



【私】

「 じゃ、逆に客単価が一番低かったスタッフは? 」



【Eさん】

「 Kで去年は5,200円くらいの客単価出せてたのが今年は5,000円位になっちゃってるんですよ。 」

「 だから、もう少しどうにかできると思うんですけどねぇ。 」



【私】

「 なるほど客単価が低いスタッフに頑張ってもらってお店全体の底上げしたいってことですね。 」



【Eさん】

「 そうなんですよ。 」



【私】

「 それならEさん。Kさんに客単価5,000円から5,200円にしてもらうより、EさんやBさんの客単価をさらに上げる方が底上げになりますよ。 」

「 できない人をできるようにするよりは、できてる人をさらに目いっぱい伸ばす方が楽なんですよ。 」



【Eさん】

「 と、いうことは僕やBさんが7,000円・8,000円の客単価を目指すってことですか?? 」



【私】

「 そうです。できてない人にはまずできている人の姿を見せてあげる方がいいんですよ。 」



【Eさん】

「 なるほど、『 自分で考えてやれ 』ではなくてですね。 」



【私】

「 そうです、お手本を見せてあげることが大事なんです。 」


「 もし、Eさんが客単価8,000円の人になっていればそのノウハウをほんのちょこっとKさんに教えるだけで簡単に5,200円の客単価なんてクリアできちゃいます。 」


「 世の中には現実に8,000円の客単価出すスタイリストさんだっていっぱいいるでしょ? 」



【Eさん】

「 ごろごろいます。(笑) 」

「 でもそういう人って客単価聞いてみても『 これくらいだよ~ 』って当たり前のように言うんですよね。 」



【私】

「 ですよね。そこまでいった人にとってはそれが当たり前になるんですよ。 」

「 実際Eさんにとっては客単価6,200円は『当たり前』でしょ? 」


【Eさん】

「 なるほど、『 やろう! 』っていう気持ちですもんね! 」

「 いっそ、『 おれはこうなる! 』って宣言しちゃいましょうか!? 」



【私】

「 いいですね~。 」

「 いいんですよ、言っちゃえば。その方が実現できる可能性は絶対に高くなりますから。 」



「 それに万が一それが実現できなくてもその時は・・・・・・





『 だってあの時は本気でそう思ったんだもーーーん♪ 』

『 でも今はそう思っていないの♪♪ 』




っていえばいいですから(笑)。 」



「 Eさんは自分のお店を


『 スタッフが失敗してもいいからチャレンジして成長するお店 』


にしたいんでしょ? 」


「 だったらまずはEさんがチャレンジしていかないとね! 」



【Eさん】

「 下の子もあげよう、自分も上げよう。それが理想なんでしょうけど、


 『 その前にやることあんだろ!!!! 』


ってことですね。 」



【私】

「 そうですね。 」


「 あと、自分が客単価8,000円のスタイリストになったらうれしいでしょ? 」



【Eさん】

「 左うちわですね(笑) 」



【私】

「 じゃ、チャレンジする価値はあるんじゃないですか? 」

「 応援してますよ! 」




さて、いかがだったでしょうか?

どんな感想を持ちましたか?


今回は野暮な解説はつけませんので「 自分だったらどうだろう? 」と、

考えながら何度も読み返してみてくださいね。



それでは、また。



関連記事

客単価アップのコンサルティング事例 その1

客単価アップのコンサルティング事例 その2

曜日別の客単価をグラフにするには?

先日書いた客単価アップのコンサルティング事例 その2 の記事で、


「データを整理して2005年~2009年までの曜日別客単価をグラフにした」


というお話しを書きましたので今日はその方法についてちょこっと書いておきます。


使うのはこれ↓

Microsoft Office Excel 2007
¥22,080
Amazon.co.jp

マイクロソフトのエクセルです。

表計算ソフトの定番中の定番ですので、

すでにお使いのパソコンにインストールされている方も多いのではないでしょうか?


実はこのエクセルというソフト非常に高機能なソフトで、使いこなせると、ホント、いろな角度からデータが簡単に見られるようになるんです。下手な顧客管理ソフトよりもよほど便利で使い勝手がよいんです。


ちなみに、先日の記事でお話ししていた「 曜日別客単価のグラフ 」ですが、2005年~2009年の曜日別客単価のグラフを作るのにかかった時間は約30分程度です。

慣れてしまえばその程度の作業量で済むんですね。


曜日別客単価を出す場合、必要なデータは毎日の「売上げ」「来店者数」のデータがあればOK。



1.まずは、「 売上 ÷ 来店者数 」この数式でその日の客単価を出します。


2.毎日の客単価が出たらエクセルの「 ピボットテーブル 」という機能を使って曜日別の客単価を集計します。


3.「 ピボットテーブル 」で曜日別の客単価が出たらそれをグラフにします。


以上。



・・・・・・・って、言葉で書くと何がなんやら。

わけのわからん呪文みたいですね。(笑)



キーワードは「 ピボットテーブル 」という機能です。

これ使いこなせると一気にエクセルの利用範囲が広がります。



しかもピボットテーブルが使いこなせると・・・・、


 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓


ちょっと自慢ができます(笑)



興味のある方は、

「 エクセル クロス集計 」「 ピボットテーブル 」などの検索キーワードで検索してもらうと図解入りの解説ページがたくさん出てきますので、調べて見るといいですよ。


本屋でエクセルの参考書を立ち読みして自分に合いそうな参考書を買ってきて取り組むのもお勧めです。

興味のある方はぜひチャレンジしてみてくださいね。


データ分析に関しては、


「 このブログの読者さんってそんな話に興味あるんだろうか?? 」

「 多分期待しているのはそこじゃないよねぇ。 」


なんて、思ってますんで、



「 もう少し詳しく聞きたいです~ 」


と、いう方はコメントください。

興味のある方がいるようだったらもう少し解り易く説明します。



コメントなければまた違う話を書いていきますね。

それでは、また。



参考記事

客単価アップのコンサルティング事例 その1

客単価アップのコンサルティング事例 その2