飛躍のきっかけは?
本日は三重県へ出張でした。
今日お会いしたのはネイルサロンの社長さん。
この社長さん三重県でネイルサロンを5店舗経営されています。
しかも、その5店舗すべてで6月は前年比プラスで、トータルでは前年比115%の売上を達成。
お客さんもなかなか予約がとれない状況が続いているそうです。
このネイルサロンさん、なかなかあれこれすごいことが多いのですが、そのお話は、またの機会として、今日はその社長さんに先ほどお聞きしてきた、
「 そのネイルサロンが飛躍したきっかけ 」
についてお話したいと思いますね。
今日はその社長さんといろいろと話をしてきたのですが、その中でこんなことを聞いてみました。
【 私 】
「 最初はおひとりでネイルサロンを経営されていたんですよね? 」
【 社長さん 】
「 そうです、一人でネイルサロンをやってました。 」
【 私 】
「 それが今では5店舗にも増えているわけですよね? 」
「 そうやってお店を増やしていくきっかけ、飛躍のきっかけになった出来事ってなんでしょう? 」
「 何か心あたりがありますか?? 」
さて、ここで問題です。
「 三重県下に5店舗を持ち予約もなかなかとれないようなネイルサロンがあります。 」
「 でも、そのネイルサロンも最初は社長さん一人で運営するような小さなネイルサロンでした。 」
「 さて、なにがきっかけになって5店舗を持つようなネイルサロンに成長したのでしょうか? 」
答えは・・・・・・・、
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「 露出を増やした!! 」
露出を増やす??
あなたは、そう思っているかもしれませんね。
それでは、先ほどの会話の続きを紹介しますね。
【 社長さん 】
「 露出を増やしたことがきっかけでしょうね。 」
【 私 】
「 露出を増やしたというと? 」
【 社長さん 】
「 お店にこもっていてもその当時はほとんどお客さんが来なかったんです。 」
「 だから、『待っているだけでなくて行動しよう!』と、地元のお祭りやイベントなんかにどんどん話をして、儲け度外視でネイルアートの出店を出したんです。 」
「 そうしたら、ネイルに興味を持っていたけれども体験したことなかった方なんかに非常に好評で、行列ができたりしたんですね。 」
「 そして、その行列をみてくれた方から『 新しいお店を店舗を出店してみないか 』という誘いがあって、さらに、そうやって出来た新しい店舗を見てさらにまた、新しくお話をいただいたりしてここまで大きくなりました。 」
【 私 】
「 なるほど、そうなんですね。 」
「 1つのお店でやっていた状態から変わった一番の理由はそれなんですね。 」
【 社長さん 】
「 そうですね。やっぱり一番はそれだと思います。 」
「 露出を増やしたらそれを見てくれたひとから声がかかってさらに露出が増えて・・、その繰り返しでここまで来たんだと思いますよ。 」
さてこのお話。
聞いてみれば「 なーーんだ、そんなこと!? 」と思うような話じゃないでしょうか?
でもね、私もいろんなお店が変わっていく姿をいろいろと見きましたが、やっぱり、変わる理由ってのは、
「 変わりたくて行動した!! 」
これ以外にはないみたいですね。
「いい加減」なブログ
今回の記事は、「 お店の経営者さんのブログ紹介 」第3段、
私が、
「 このブログ楽しんで書いてる感じがしてとってもいいな~ 」
と常々感じているブログのご紹介です。
そのブログはこちら、
■ modshairいわき銀座通り店の店長さんのブログ「Scissors&comb 」です。
独りよがりの自己満足的な日記でもなく、
かといって、お店の宣伝色が強いわけでもない。
でも、しっかりとお客さんのことを考えて日々試行錯誤してくれているのも伝わってくる。
それと、なにより、このブログ楽しそうなんですよ!
仕事とプライベートが「いい加減」でミックスされている、
とても素敵なブログです。
ぜひ、1ヶ月続けてチェックしてみてください。
あなたにもそれが実感できると思いますよ。
■ modshairいわき銀座通り店の店長さんのブログ「Scissors&comb 」はこちら
客単価を底上げするには?
今日は客単価を底上げするときの考え方のお話しです。
今まさに「 自分のお店の客単価を上げたい! 」というあなたにも、
「 そんなノウハウを知って人を育てていきたい!! 」というあなたにも、ヒントたっぷりの記事にしておきましたので、
隠されたヒントを見逃さないように目を皿にして読んでくださいね♪
さて、それでは、いきます。
先日のことです。
以前こちらの記事↓
でご紹介したヘアサロンのオーナーEさんと話をしているとこんな話になりました。
【Eさん】
「 うちのスタッフ各個人の客単価を全員分書き出してスタッフみんなに、『 今あなたはこれくらいだよ、どう思う 』って話をしてみたんです。 」
「 ただ、スタッフの反応いまいちでしたねぇ。 」
【私】
「 そうなんですね、ちなみに一番客単価高いのは誰でした? 」
【Eさん】
「 一番高かったのは私で6,200円くらい、次がBで、6,000円くらいでした。 」
【私】
「 じゃ、逆に客単価が一番低かったスタッフは? 」
【Eさん】
「 Kで去年は5,200円くらいの客単価出せてたのが今年は5,000円位になっちゃってるんですよ。 」
「 だから、もう少しどうにかできると思うんですけどねぇ。 」
【私】
「 なるほど客単価が低いスタッフに頑張ってもらってお店全体の底上げしたいってことですね。 」
【Eさん】
「 そうなんですよ。 」
【私】
「 それならEさん。Kさんに客単価5,000円から5,200円にしてもらうより、EさんやBさんの客単価をさらに上げる方が底上げになりますよ。 」
「 できない人をできるようにするよりは、できてる人をさらに目いっぱい伸ばす方が楽なんですよ。 」
【Eさん】
「 と、いうことは僕やBさんが7,000円・8,000円の客単価を目指すってことですか?? 」
【私】
「 そうです。できてない人にはまずできている人の姿を見せてあげる方がいいんですよ。 」
【Eさん】
「 なるほど、『 自分で考えてやれ 』ではなくてですね。 」
【私】
「 そうです、お手本を見せてあげることが大事なんです。 」
「 もし、Eさんが客単価8,000円の人になっていればそのノウハウをほんのちょこっとKさんに教えるだけで簡単に5,200円の客単価なんてクリアできちゃいます。 」
「 世の中には現実に8,000円の客単価出すスタイリストさんだっていっぱいいるでしょ? 」
【Eさん】
「 ごろごろいます。(笑) 」
「 でもそういう人って客単価聞いてみても『 これくらいだよ~ 』って当たり前のように言うんですよね。 」
【私】
「 ですよね。そこまでいった人にとってはそれが当たり前になるんですよ。 」
「 実際Eさんにとっては客単価6,200円は『当たり前』でしょ? 」
【Eさん】
「 なるほど、『 やろう! 』っていう気持ちですもんね! 」
「 いっそ、『 おれはこうなる! 』って宣言しちゃいましょうか!? 」
【私】
「 いいですね~。 」
「 いいんですよ、言っちゃえば。その方が実現できる可能性は絶対に高くなりますから。 」
「 それに万が一それが実現できなくてもその時は・・・・・・
『 だってあの時は本気でそう思ったんだもーーーん♪ 』
『 でも今はそう思っていないの♪♪ 』
っていえばいいですから(笑)。 」
「 Eさんは自分のお店を
『 スタッフが失敗してもいいからチャレンジして成長するお店 』
にしたいんでしょ? 」
「 だったらまずはEさんがチャレンジしていかないとね! 」
【Eさん】
「 下の子もあげよう、自分も上げよう。それが理想なんでしょうけど、
『 その前にやることあんだろ!!!! 』
ってことですね。 」
【私】
「 そうですね。 」
「 あと、自分が客単価8,000円のスタイリストになったらうれしいでしょ? 」
【Eさん】
「 左うちわですね(笑) 」
【私】
「 じゃ、チャレンジする価値はあるんじゃないですか? 」
「 応援してますよ! 」
さて、いかがだったでしょうか?
どんな感想を持ちましたか?
今回は野暮な解説はつけませんので「 自分だったらどうだろう? 」と、
考えながら何度も読み返してみてくださいね。
それでは、また。
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