曜日別の客単価をグラフにするには?
先日書いた客単価アップのコンサルティング事例 その2 の記事で、
「データを整理して2005年~2009年までの曜日別客単価をグラフにした」
というお話しを書きましたので今日はその方法についてちょこっと書いておきます。
使うのはこれ↓
- Microsoft Office Excel 2007
- ¥22,080
- Amazon.co.jp
マイクロソフトのエクセルです。
表計算ソフトの定番中の定番ですので、
すでにお使いのパソコンにインストールされている方も多いのではないでしょうか?
実はこのエクセルというソフト非常に高機能なソフトで、使いこなせると、ホント、いろな角度からデータが簡単に見られるようになるんです。下手な顧客管理ソフトよりもよほど便利で使い勝手がよいんです。
ちなみに、先日の記事でお話ししていた「 曜日別客単価のグラフ 」ですが、2005年~2009年の曜日別客単価のグラフを作るのにかかった時間は約30分程度です。
慣れてしまえばその程度の作業量で済むんですね。
曜日別客単価を出す場合、必要なデータは毎日の「売上げ」「来店者数」のデータがあればOK。
1.まずは、「 売上 ÷ 来店者数 」この数式でその日の客単価を出します。
2.毎日の客単価が出たらエクセルの「 ピボットテーブル 」という機能を使って曜日別の客単価を集計します。
3.「 ピボットテーブル 」で曜日別の客単価が出たらそれをグラフにします。
以上。
・・・・・・・って、言葉で書くと何がなんやら。
わけのわからん呪文みたいですね。(笑)
キーワードは「 ピボットテーブル 」という機能です。
これ使いこなせると一気にエクセルの利用範囲が広がります。
しかもピボットテーブルが使いこなせると・・・・、
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ちょっと自慢ができます(笑)
興味のある方は、
「 エクセル クロス集計 」「 ピボットテーブル 」などの検索キーワードで検索してもらうと図解入りの解説ページがたくさん出てきますので、調べて見るといいですよ。
本屋でエクセルの参考書を立ち読みして自分に合いそうな参考書を買ってきて取り組むのもお勧めです。
興味のある方はぜひチャレンジしてみてくださいね。
データ分析に関しては、
「 このブログの読者さんってそんな話に興味あるんだろうか?? 」
「 多分期待しているのはそこじゃないよねぇ。 」
なんて、思ってますんで、
「 もう少し詳しく聞きたいです~ 」
と、いう方はコメントください。
興味のある方がいるようだったらもう少し解り易く説明します。
コメントなければまた違う話を書いていきますね。
それでは、また。
参考記事
大当たり
昨日あれこれブログを見ていると、興味深いブログを発見。
「 参考になるから継続して読みたいな~ 」と、いうことで読者登録のお願いをしました。
ここまでは、よくある話。
ところが、今朝起きてブログをチェックしてたらびっくり。
その方のブログで、「 読者登録300人達成!ちょうど300人目のの読者さんはこの方!! 」と、
紹介されているじゃないですか。
いや、ほんとびっくりです。
当然そんなこと期待して読者登録したわけじゃないですし、自慢じゃないですけどこの手のくじ運とか全くないタイプなんで・・・・。
でも、こうやって思いがけないプレゼントってやっぱうれしいもんですねぇ。
自分では「 お客さんにサプライズのプレゼントすると面白いですよ~ 」と、さんざん言っているくせに、自分が受けてみて妙に舞い上がっています(笑)。
さて、そんな嬉しい紹介をしてくれたのがこのブログ。
アクセスアップのちょっとしたノウハウや、ブログ・ホームページに使える素材加工を紹介してくれてます。
私も仕事の関係上アクセスアップに関しては勉強しているのでそれなりの知識はあるのですが、やっぱり専門でやっているかたのブログってのはとても勉強になりますね。
しかも小手先の話ではなくて、長期的にきちんと効果が出ることを優先して紹介してくれているので、とてもツボにはまったんですよね。
ちなみに私はとある記事を読んで、
「 うん、うんそうだよね!!!よし。ブログの読者登録お願いしよう! 」
と即決しました。
さらっと書いてくれてますが、お店を経営しているのならとっても大事なことです。
ぜひあなたも読んでみてくださいね。
この記事です↓
http://ameblo.jp/hit2/entry-10292639947.html
最後に新大阪キング@アクセスアップCafe さん!
このたびはありがとうございました感謝です!!
客単価アップのコンサルティング事例 その2
さて、前回の記事、
こちらで、ヘアサロン経営のEさんから、
「 もう少し木曜日の客単価伸ばしたいんだよね~。 」
「 木曜日ってわりあい暇だから何とかできると思って~。 」
と、相談を受けました。というお話しをしましたね。
そして、
・もしあなたが、こんな相談を受けたらどう答えますか?
・またどう行動していけば客単価は上がると思いますか?
という質問をしましたね。今日はその回答編です。
私が経営者さんにコンサルティングをするときの基本方針は、
「 よいところを見ましょう! 」
「 そしてそれをできるだけたくさん再現しましょう!! 」
これです。
よく自己啓発セミナーとか、成功法則の本とかで、
「 好きなこと、よいところを伸ばしましょう! 」
って話がありますよね?
もう、それ、そのまんまです。
いろんな人が、いろんな時代に、いろんな形で同じことを言っているだけあって、それって、本当に素晴らしい結果が出る話なんですよ。
ただ、
「 具体的にはどうするのか? 」
ってことがあまり知られていないだけなんですよね。
では、具体的にはどうするのか?
その事例の一つをお話ししていきますね。
今回のコンサルティング事例で紹介しているケースでは、
「 木曜日の客単価を上げたい 」
これがテーマでしたね。
そして、それを実現するための方針は、
「 よいところを見る 」
「 そしてそれをできるだけ再現する 」
でした。
と、いうことはまずは「よいところ」を見ればいいわけです。
では「よいところ」を見つけるにはどうしたらいいんでしょう?
その方法はいろいろあると思いますし、
あなたもきっと本やセミナーでいろんな話を聞いていることでしょう。
ちなみに、今回私はこう提案しました。
「 じゃあ、まずは今までのデータひっくり返して客単価が良かった曜日を調べてみましょうか! 」
そうです。
「 自分のお店で実際に客単価が上がっている状況とはどんな状況か? 」これを確認してみましょう!!
と、提案したんですね。
結構経営者さんって意外と自分のお店の状況が見えていないものなんです。
そりゃ、毎日接客からスタッフの教育、仕入や仕入れ関係業者さんとの連絡、会計処理や資金繰りなどなど・・・・、
しなきゃいけない仕事は膨大なんですから自分のお店を取り巻く、いろんなことに振り回されていても当然です。
だからこそ、データを整理し直して客観的に見てみると、
「 自分では気づいてなかったけれど客単価が高くなっていたポイント 」
そんなことに気付くもんなんです。
果たして、今回もそうでした。
データを整理して2005年~2009年までの曜日別客単価をグラフにしてみると、
相談してくれたEさんには意外な結果だったようです。
Eさんにグラフを見てもらうと、
「 ○曜日の客単価が1番高かったのは意外でした。 」
「 客数が○○なためごまかされてました。 」
なんてコメントをされてましたから。
そうやって、自分の気付いていない客観的な「 よいところ 」(この事例では○曜日)をみつけて、
「その日に何をやっていたのか?」
「どんなことが起こっているのか?」
それを具体的に考えていく。
それが本当の意味での、「 よいところを見る 」ということなんですね。
そして、「 よいところ 」が見つかれば、次はそれを、「 できるだけ再現する 」にはどうしたらいいのか?
と、考えていくということですね。
そのお話しは、また機会があればお話ししますね。
ぜひ、あなたもデータをひっくり返して、
「自分のお店のよいところはどこか?」
と、考えてみてくださいね。
そこに大きなチャンスの芽が出ているかもしれませんよ。
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