繁盛店をつくる人材育成の方法 -699ページ目

今月の売上げは見ない

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)@セミナー 準備中です。


先ほど、今度のセミナー で使用する資料の下準備をしていたのですが、


「 あ、これはブログでもお話ししておかなきゃな! 」


と思ったことがあったので、ご紹介しておきますね。



あなたに質問です。



あなたはお店の売上げデータをきちんと記録していますか?



これ、YESの方は今日のお話しは大事なのでしっかり読んでくださいね。

NOの方は・・・・・・、


どうでもいいです(笑)。



さて、たとえばもうすぐ9月も終わりですが、そうやって1ヵ月の売上げデータがそろった時に、あなたは何を見てます?


まさか、その月の売上げの数字を見てませんよね?


実は、1ヶ月が終わったときに、その月に売上自体を見ていても、繁盛店にはなれません。


だって、その数字自体が良かったのか?悪かったのか?それがわからないから。

たとえば、このグラフ↓


小さなお店を繁盛店にする方法 小さな店専門の経営コンサルタント菅俊介のブログ-遠藤さん売上グラフ
(クリックすると大きくなります)


このグラフをみてあなたはこのお店がどんな状況かピンときますか?

なんとなく、右肩上がりっぽいような感じはしますが、今一つよくわからないですよね?


それが、こうなったらどうでしょう?


小さなお店を繁盛店にする方法 小さな店専門の経営コンサルタント菅俊介のブログ-遠藤さん売上数推移グラフ
(クリックすると大きくなります)


こうなると、はっきりとこのお店が右肩上がりで売上が伸びていることがわかるでしょ?


これ、前年同月比の売上げ推移を現したグラフなんです。



お店のデータを見るときはこうやって前年同月比の売上げ推移を見ることが大事です。



そうすることで、「 お店の状態が良くなっているのか? 」それとも「 悪くなっているのか? 」ということがよくわかるでしょ?



そして、もし「 良くなっている 」そういう傾向がはっきりとグラフに出ているときには、


「 なんでそんなに良くなったんだろう? 」


と、とことん考えるんですよ。


そうやって良くなった要因を考えることで、売れる切り口がだんだんと見えてくるようになるんですね。

実際に結果が出たことは再度やってみるとほぼ間違いなくまた好結果につながりますし。


と、いうことで、


売上データは前年同月比でみましょう!


というお話しでした。



ちなみに、今回ご紹介したデータは今度のセミナー に事例として紹介する遠藤さんのお店のデータです。


どうしてこんなに売り上げが右肩上がりになったのか?


それはセミナーでたっぷりお話ししますので、楽しみにしていてくださいね。


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それでは、また。




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繁盛店は忙しくない!?

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。


先日このブログではおなじみの、ネイルサロン経営の福永さん とお話をしていると、こんな話が・・・・。


「 ○○店の売り上げデータをみたら、結構な売上のペースだったんです。 」

「 だから店長に、『 これだけの売上だと結構大変だったんじゃない? 』と言ったら、『 いえ、ぜんぜん、スタッフが一人増えたので余裕でした、社長、もっとお客さんほしいです! 』と言われちゃいました(笑) 」


今朝、これまたこのブログではおなじみのヘアサロン経営の遠藤さんから届いていたメールにこんな一言がありました。


「 今週は結構失速した感がありますね。 」


そんなことを言いながらも、実は、昨年同週比でプラス55,159円の売上。


そんな話を聞いていてふと思ったのが、


「 繁盛店は忙しくない 」


ということ。



ところで、あなたは繁盛店になればなるほど忙しくなるはずだと思ってませんか?

実は、それは大きな勘違い。

小さな規模のお店では繁盛店になればなるほど、忙しくありません。


あ、念のために言っておきますがタイプミスじゃないですよ。


「 忙しい 」ではなくて、「 忙しくない 」です。



「 繁盛店は 忙 し く な い 」です。


混乱してるでしょうから補足説明しておきますね。


お店が忙しいときって、サービスの質は上がりますか?下がりますか?


普通は、忙しいとサービスの質は下がりますよね。



サービスの質が下がると、お客さんは増えますか?減りますか?


普通は、サービスの質が下がるとお客さんは減りますよね。


と、言うことは、普通は、


忙しいとお客さんは減るんじゃないですか?


そう、忙しいとお客さんは減るんですよ。


お客さんが減っていくお店を繁盛店とは言わないですね。

では、逆を考えてみましょう。


お店が忙しくないと、サービスの質は上がりますか?下がりますか?


普通は、忙しくないとサービスの質は上がりますよね。


サービスの質が上がるとお客さんは増えますか?減りますか?


普通は、サービスの質が上がるとお客さんは増えますよね。


と、言うことは、普通は、



忙しくないとお客さんは増えるんじゃないですか?


お客さんが常に増えていったら、それは繁盛店になりますよね。


ただね勘違いしてほしくないのが、

「 忙しくない 」というのと、「 ひまになっちゃった 」というのはまったくちがうということ。


繁盛店ではどれだけお客さんが集まっても常に忙しくないです。


逆に「 ひまになっちゃった 」というお店は、たまには、お客さんが集中しちゃって忙しい日があるもんです。


要するに、繁盛店ではサービスの質が下がらないように、あえて、「 忙しくならないようにしている 」ということ。


そして、それが、仕組みとしてきちんと機能しているということ。


「 あ~、今日は忙しかった!この調子でいけばきっと3か月後には繁盛店だ♪ 」

実はそれは大きな勘違いなんですね。


そういえば、ちょうど、福永さんが「 予約の時間  」という記事でそのことの具体例の一つを書かれています。
アメンバー限定記事ですが、非常に参考になるので、ぜひ、アメンバー登録して読んでみてくださいね。


もちろん、今度のセミナー ではそこのところも重点的に手順を踏んでお話ししますよ。
楽しみにしててくださいね。


それでは、以上、


繁盛店は忙しくない


というお話でした。



関連記事

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売上はあるのに忙しくない理由とは?

無理して予約を取らないと売上はどうなるのか?


■ 福永さんのブログはこちら

>> http://ameblo.jp/crie-nail/


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セミナーのお知らせ

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。

今日は私の2年ぶりのセミナーのご案内です。


今回のセミナーの告知ページを作成していて気付いたのですが、前回のセミナー開催が2007年10月1日。

ちょうど2年前のことです。


しかし・・・・・、
これほど、セミナーをしないコンサルタントも珍しいのではないでしょうか?(笑)


それはさておき、今回のセミナーでは、


実際に売上アップを達成したヘアサロンの事例をもとに、


私がどんなアドバイスをしたのか?
そのサロンの経営者さんはどんなことを言ってどんな行動をとったのか?
それがどんな意味を持っていたのか?


そんなことをお話ししていきます。


また、今回のセミナーでは2年前のセミナーからお付き合いが始まったネイルサロン社長の福永さん(ネイルサロンの売上UP法を教えます@福永由美 さん)に、特別講師として参加していただくことになっています。


この福永さんのネイルサロンですが、


■ ネイルサロンとして三重県で唯一多店舗展開に成功
■ 2008年度店舗売上、前年比プラス600万円達成
■ ネイルサロンとしては異例の客単価10,000円突破(津店2009年8月度)


などなど、通常のネイルサロンの常識では考えられないような非常識な結果を次々と出されています。


ご自身が経営者として試行錯誤してきたことをベースにあなたのお店が売上アップを達成するために必要なことをお話いただく予定ですので、これまた、聞き逃せないお話になるはずですよ。


また、セミナーの告知ページでは、


・そのヘアサロンでは具体的にどれくらいの売上アップになったのか?
・そのヘアサロンにどんなアドバイスをしたのか?


そんなことも包み隠さずお話ししていますので、まずは告知ページをご覧になってみてくださいね。


■ 繁盛店の作り方セミナーのご案内