繁盛店をつくる人材育成の方法 -652ページ目

ゴールデンウイークを迎える前にしなくてはいけないこととは?

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。


さて、いよいよゴールデンウイークも近くなってきました。

あなたのお店ではこのゴールデンウイークに向けて何か普段と違う事をする予定がありますか?


あるという方もないという方も今のうちにちょっと考えておくと良いことが一つあります。


それは・・・・、



「 ○○のお客さんが××になった時にはお断りする 」



そんなルールを決めておくという事。


実際にこのゴールデンウイーク期間中にどれくらいのお客さんが来られるのかは解りません。


ただね、やっぱり普段よりお客さんが集中する可能性は高いですよね?


お客さんがいっぱい来るのは基本的にはいいことかもしれませんが、

短期間にワッとお客さんが来るとその反動がいろんな面で出たりしませんか?


普段から良く使ってくれている上得意さんにご迷惑をかけたり、普段なら考えられないようなミスをしたりとかね。


で、悪いことは重なるもので、


「 ちょっとしたミスが引き金になって大きなクレームへと発展してしまう 」


そんなこともよくある話です。


ほんのちょっとしたきっかけ一つで、好循環で回ることもあれば、悪循環へと陥ってしまうこともある。


せっかくの書き入れ時ですから、



・ スタッフもあなたも気持ちよく仕事して


・ お客さんにも気持ちよく使ってもらって


・ しかも売上はバッチリと!



こんなゴールデンウイークにしたいじゃないですか。


そうするために、先ほどご紹介したルール、

 

 


「 ○○のお客さんが××になった時にはお断りする 」

 

 


そんなことを先に決めておくと非常に役に立つんですよね。


ゴールデンウイークのようにお客さんが集中するときには、

ほんの少しお客さんを減らす事がとても大きな余裕を生みます。


余裕があれば無用なクレームは当然減ります。



しかも・・・、




ココだけの話ですが・・・・、




「 お客さんを断った方が売り上げは伸びます 」




これ、私の商売上の秘密なのでホントはナイショの話なんですけどね。(笑)



実際にお客さんを断ることはちょっと勇気のいることですから、

もし、躊躇する部分があるのなら無理して実行することはありません。


「 お客さんがいっぱい来てくれるんだからできる限りそれに応える! 」


それも一つの考え方だと思います。


ただね、


「 断るという選択肢もあるんだ 」


ってのを知っているだけで少しは気持ちも楽になるはずです。



せっかくのゴールデンウイーク、年に数度の大きな書き入れ時です。


ぜひ、



「 楽しく仕事して売上バッチリ! 」



そんな状況を作ってくださいね。


では以上、

 


「 『 ○○のお客さんが××になった時にはお断りする 』そんなルールを考えておくといいことあるかもしれませんよ♪ 」


というお話しでした。



今日も最後までお付き合いありがとう。


スタッフを解雇するときに一番大事なこと

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。


今日、クライアントさんから、


「 スタッフの○○を解雇しようと思うのですが・・・・ 」


というご相談を受けたのでこのブログを読んでくれているあなたにも少し内容をシェアしますね。



まず、先に結論を言うと、


「 解雇したいと思うスタッフがいるのなら解雇しても大丈夫です 」


はい。


普通は、


「 解雇したい! 」


そう経営者さんが考えるようなスタッフがいた場合、そのスタッフを解雇したほうが良いことが起こります。


「良い」というと抽象的ですので、もう少し具体的に言うと、



・ 残ったスタッフが成長する


・ 解雇したスタッフより良いスタッフが入ってくる


・ お客さんが好意的な反応を見せてくれる


・ 売上も伸びる


・ 人件費が下がる


・ あなたのストレスが大きく減る



こんなところでしょうか。


あ、念のために言っておきますが、自分勝手な都合で、


「 気に入らないからあいつをクビにしてやれ!! 」


なんて解雇はダメですよ。

まずいいことなんて起こりません。


でも、普通はそうじゃないでしょ?



・ 働きぶりに問題がある


・ ほかのスタッフに悪影響がある


・ お客さんに不快な思いをさせる



こんな理由があるから「 解雇したい 」なんて思うわけですよね?


そんな人はやめてもらった方がお店にとっては良い影響があるというのは、ま、ある意味当たり前ですよね?


ただ、解雇というのはやっぱり重い判断です。

そうは解っていても迷うのは当然だと思います。


ですから、

以前ご紹介したクレーム対策の話 と同じように解雇にあたって必要最低限のことはしてください。

(雇用に関する法的なものと就業規則の順守も含みます)


逆に言うとそれ以外のことはする必要はありません。


ただね、辞める人はどうでもいいんですよ。

スムーズに再スタートできるようにちょっとだけ気を使ってあげればそれで十分。


大事なのは、


「 その人が辞めた後に残るスタッフ 」


こちらですよね?


だから、そちらを大事にしてください。



では、具体的にはなにをすればいいか?



その答えは人それぞれでいいと思います。


ただね、


私がサポートする場合には必ずこう言っています。


「 ○○さんは××という事をしていました。だから、この店のために働いてくれているあなたのために、辞めてもらいました。 」


そうスタッフ全員に伝えてくださいと。



そうすると何が起こるか?



「 どうしたら評価されるのか? 」


逆に、


「 何をしたら問題なるのか? 」


そんなあなたの判断基準が残ったスタッフたちに伝わるんですね。


すると、

残ったスタッフの皆さんはあなたと同じような判断ができるようになります。


あと、


「 自分たちを守るために○○さんを解雇してくれたんだ 」


「 自分たちの働きぶりをちゃんと見てくれていたんだ 」


そういうことも伝わるずです。



その結果どうなるか?


「 一所懸命にはたらけばきちんと評価してくれて、しかもトラブルが起こった時にはきちんと守ってくれる。 」


そんなリーダーのためにはそりゃスタッフだって頑張ってくれますよ。



当然、お店としてみれば先ほど言ったような良いことが起こるわけです。



解雇ってのは重い判断だからこそ、

そういったことを改めてスタッフに伝えるにはいいチャンスなんですね。



心理的にもプレッシャーがかかることだからこそ、


「 ただ辞めさせる 」


だけではもったいないんですね。

ぜひ、最大限に活用してください。


では、以上、


「 解雇するときには残ったスタッフに『 解雇の理由 』と『 普段良く働いてくれているあなたのために決断したんだよ 』ということを伝えてね♪ 」


というお話しでした。



それでは、また。


今日も最後までお付き合いありがとう。



チャレンジできないときにするべきこととは?

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。


このところコンサルティングをしていると、


「 ○○にチャレンジしてみます 」


なんてお話を耳にする機会が増えています。


私は、小さなお店の最大の武器、それは、


「 いろんなことにスピーディーにチャレンジできる 」


これだと思ってます。

実際にいろんなチャレンジをするほど売り上げが伸びる傾向は強いですし。


ただね、新しいチャレンジってやっぱり怖いじゃないですか。


だから、


「 ○○をしてみようと思うんですけど・・・・ 」


なんてお話をお聞きした時にはほぼ間違いなくこんな質問をしてみます。



「 もしその○○が失敗したらどんな問題があるんですか? 」


「 何か困ります? 」


「 売り上げが大きく落ちたりとか、取り返しのつかないようなことになりますか? 」



すると・・・・、


ほとんどの場合・・・・・、



「 いや、失敗してもそんな大した問題はないですね。(笑) 」



なんて返事が返ってきます。



そうなんですよ。



何かをしようとした時に、


「 いや、でもこれは○○だから・・・ 」


とか、


「 もし○○になったら困るから・・・・ 」


なんて不安に思う事は多々あるでしょう。


でもね、


冷静に考えてみたら失敗しても大した問題にならないようなことがほとんどです。



今は、新年度も動き出しましたし、消費税も上がって動きが変わったタイミングです。

新しいことにチャレンジするにはいいチャンスです。


もし、なにか迷っていることがあるのなら、



「 もし、それに失敗したらどんな問題があるんだろう? 」



そう、自分自身に聞いてみてください。

きっと、チャンスをつかむための後押しになるはずですよ。



あ、念のために言っておきますが、


「 失敗したらスゴイ問題になる 」


そう思ったらやめてくださいね。


それ、タダのギャンブルですから。(笑)



では、以上、



「 チャレンジできないときには『 もし、それに失敗したらどんな問題があるんだろう? 』と聞いてみるといいですよ。 」


というお話しでした。



今日も最後までお付き合いありがとう。