スタッフを思い通りに動かす方法とは?
こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。
「 割引なしで集客できるクリーニング屋さん ではスタッフみんなで良いことをしたから集客できたんですよ~ 」
というお話を前回までの記事でしましたね。
ただね、
こういうお話をすると決まって帰ってくる言葉があるんですよ。
その言葉というのが・・・・、
これ↓
「 確かにそうかもしれませんが、ウチのスタッフはなかなか思ったように動いてくれないんですよ~ 」
実際今回ご紹介しているクリーニング屋さんでも、
「 なかなかスタッフが自発的に動いてくれないんですがどうしたらいいですかねぇ? 」
なんてご相談を受けたものです。
たしかに、小さなお店の規模では大々的に求人広告を出すことも、
新規採用で有望な新人を採用することも難しいですよね。
当然、厳選した人材ばかりを採用できるワケでもありません。
多少「この人どうかなぁ?」と思うことがあったととしても、縁のあった方を採用する。
そんなケースがほとんどなのではないでしょうか?
そんな状況なのですから、あなたが感心するほどの働きぶりが出来るようなスタッフばかりで運営するlことは至難の業です。
あと、サラッと言っちゃいますが、
そもそもあなたが何をしたところでスタッフが思ったように動くわけがありません。
だって、そもそも、
「 自分が思ったように相手を動かせるような能力 」
そんなものが存在するのでしょうか?
あなたにもこんな経験がありませんか?
「 つい楽しくて飲み過ぎちゃった♪ 」
とか、
「 つい、つきあいで遊び過ぎちゃった! 」
とか、
「 おもわず衝動買いしちゃった!! 」
とか、
「 つい夜中だというのにお菓子食べちゃった♪ 」
とか。
ほら、心当たりあるでしょ?(笑)
自分自身のことでも100%コントロール出来ないんですから、
他人なんてなおさらですよ。
そもそも、他人をコントロールする必要も無いですしね。
では、どうしたらいいのか?
答えは簡単です。
お店を「 スタッフが仕事をもっとしたくなる 」そう思えるような環境にする。
ただそれだけのこと。
だって、そうですよね?
もし、スタッフが、勝手にどんどん仕事してくれるとしたら、別にあなたが無理して何かさせる必要は無いでしょ?
では、どんなときにスタッフは「 仕事をもっとしたくなる 」と思えるんでしょうか?
じつは、コレも簡単なことです。
仕事をしてくれたスタッフが、「 仕事して良かった! 」そう思えることを増やす。
仕事をしてくれたスタッフが、「 イヤだな 」そう思えることを減らす。
この2つをするだけ。
これも言われてみれば当たり前ですよね。
ただね、ちょっと最近あなたとスタッフが接した場面を思い返してみてください。
その場面というのは、
・ 仕事の覚えが悪いスタッフ
・ お客さんに対する気遣いが出来ないスタッフ
・ やる気が感じられないスタッフ
そんなスタッフのために何かしてませんでしたか?
それは、
仕事をしてくれたスタッフをほったらかしにしているということ。
先ほどの話に照らし合わせると、
仕事をしてくれたスタッフが、「 仕事しても意味ないじゃん! 」そう思えることを増やす。
仕事をしてくれたスタッフが、「 仕事して良かった! 」そう思えることを減らす。
と、いうことをあなたがしているということ。
はい、逆ですね。(笑)
だから、今やっていることをひっくり返せばいいんです。
具体的に説明するとですね。。。。
と、いう話はまた次回。
それでは、また。
今日も最後までおつきあいありがとう。
割引なしで集客できた秘密とは?
こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。
さて、このところ、シーソーや袋の話というなんだか不思議な話をしてきたこのブログですが・・・、
そもそも何の話だったか覚えてます?(笑)
はい、そうです。
「 割引なしでの集客を可能にしたクリーニング店 では何をしたのか? 」
というお話です。
さて、では、本題に戻って、割引なしでの集客を可能にしたクリーニング店 では何をしたのか?
ということについてお話を・・・・。
・・・・・。
これもすでに書いてますね。(汗)
その答えがこの記事です。
→ 割引をやめたクリーニング屋さんではどうやって集客したのか?
詳しいことは記事を読んでもらうとして、大事なことろだけを抜粋しますね。
割引なしでの集客を可能にしたクリーニング店 で行ったことはこんなことです。
1.店員さんから、『 最近、お客様に「 ありがとう。おかげで助かったわ! 」と言われたこと 』について話を聞いた。
2.店員さんから、『 最近、上手く会員登録をお薦めできたケース 』について話を聞いた。
3.店員さんの行動の中から『 ああ、この仕事ぶりはいいなぁ! 』そう思えることを探した。
4.以上1~3の項目で得た情報を全スタッフにミーティングやメールで伝えた。
では、なぜこんな簡単なことで集客できたのか?
ここ最近、このブログを読んでくれていたあなたなら、わかりますよね?
そうです、
1.店員さんが、『 最近、お客様に「 ありがとう。おかげで助かったわ! 」と言われたこと 』をみんなでやった。
2.店員さんが、『 最近、上手く会員登録をお薦めできたケース 』をみんなで再現した。
3.店員さんの行動の中から『 ああ、この仕事ぶりはいいなぁ! 』そう思えたことをみんなでやった。
ただ、それだけの話。
そして、それをするために使ったのが、
4.以上1~3の項目で得た情報を全スタッフにミーティングやメールで伝えた。
これだということですね。
整理しますね。
今回のクリーニング屋さんのケースでは、
袋に入った小さな成功 = 『 最近、お客様に「 ありがとう。おかげで助かったわ! 」と言われたこと 』や『 最近、上手く会員登録をお薦めできたケース 』や『 ああ、この仕事ぶりはいいなぁ! 』そう思えたこと
それをたくさんのスタッフで再現出来る環境を作った。
と、いうワケです。
今までは、
「 たまたま 」とか、「 気づいた人が 」
などの様に何かの偶然でやっていた。
それを、
ミーティングやメールなどを使って情報を共有することで多くのスタッフが再現出来るような環境を作った。
だからこそ、割引なんかに頼らなくても集客できるお店になったと。
ああ、やっと、シーソーの話から元の話に戻ってきましたね。(笑)
では、まとめです。
割引なしでの集客を可能にしたクリーニング店 は、なぜ集客できたのか?
それは、
『 最近、お客様に「 ありがとう。おかげで助かったわ! 」と言われたこと 』や『 最近、上手く会員登録をお薦めできたケース 』や『 ああ、この仕事ぶりはいいなぁ! 』と感じたことなど、小さな成功体験を多くのスタッフで共有して再現できたから。
そりゃ、そうです。
毎日、お客さんにありがとうと言われて、
お客さんに気持ちよく会員登録してもらって、
「 いいなぁ~ 」なんて仕事ぶりをしてくれる、
そんなスタッフがたくさんいたら集客だって簡単にできるってもんですよ。
ね?
そんなお店の姿はあなたにもイメージできるでしょ?
それを現実にしたからそのクリーニング屋さんは割引をやめられたんですね。
あ、もちろん、ただ単にミーティングしてもそうはなりませんよ。
秘密はあります。
でも、それはまた次回以降のブログで書きたいと思います。
それでは、また。
今日も最後までおつきあいありがとう。
あ、最後にお礼です。
いつもブログ記事に「 いいね 」をしてくれるあなた。
本当に感謝してます。
「 読んでくれてるんだ 」って伝わるのはとても嬉しいことで、ブログを書く何よりの原動力になってます。
ありがとう。
シーソーは何で出来ている?
こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。
今日は、
シーソーはなにで出来ている?
というお話です。
あ、
「 シーソー?? 何それ? 」
というあなたはこのまま読み進んでもさっぱりわかりません。
まずは前回の、「 袋に入った「 ものすごーーーく大きな成功 」とは何か? 」の記事をお読みください。
さて、ではいきます。
前回、「 袋に入った「 ものすごーーーく大きな成功 」とは何か? 」の記事で、袋の中身は、
「 小さな成功の集まり 」
だとお話ししました。
では、その小さな成功の集まりを動かすためのシーソー。
それは何で出来ているんでしょう?
実は、
そのシーソーとうのは、
スタッフで出来てます。
たとえばね、
あるスタッフがちょっとした気遣いでお客さんが喜ぶようないい仕事をしたとします。
当然、お客さんは喜んでくれますよね?
ま、大それたことではなく、ちょっとした気遣いです。
そんな気遣いでお客さんが喜んでくれるということは、きっとあなたのお店でもよくある話だとおもいます。
では、そのちょっとした気遣い。
はあなた以外のスタッフでは誰が一番出来ますか?
とりあえず、例としてこのブログでは、大西さんがお店で一番気遣いが出来て、お客さんに喜んでもらえているとしますね。
では、ちょっとイメージしてみてください。
いろいろと気遣いが出来てお客さんからも評価してもらっている大西さん。
その大西さんが不思議な力で2人になったらどうでしょう?
さらに、
10人になったらどうでしょう?
ちょっと、すごいことになりますよね?(笑)
そして、それこそが、あなたが動かすシーソーの正体です。
ほら、
SF映画なんかでクローンがずらーーーっと並んでるシーンがよくあるじゃないですか。
あれ、なんだか怖い顔した人のクローンが並んでるから、怖さにレバレッジがかかってものすごく怖いんですよ。
あれが、
「 にこやかなおばちゃんのクローン 」
が、ずらーーって並んでたらどうでしょう?
思わず笑っちゃいますよね。
おもしろいことが起こりそうでしょ?
つまりそういうこと。
怖いものでも、おもしろいものでも、レバレッジはかかります。
怖いものにレバレッジをかければものすごく怖くなる。
おもしろいものにレバレッジをかければものすごくおもしろくなる。
だから、あなたのお店では、
「 小さな成功 」にレバレッジをかけましょうね。
というのが今しているお話です。
そして、それは、事例としてあげている割引なしでの集客を可能にしたクリーニング店 で実際に行ったことです。
つまり、そのクリーニング店では大西さんのような人を増やすことで割引なしで集客できるお店になったということですね。
さて、それでは、ここで一度まとめておきます。
大きな成功が入った袋を動かすためのシーソー。それは、小さな成功を生み出してくれているスタッフが集まって出来ています。
当然、シーソーを形作るスタッフの数が多ければ多いほど大きなものも動かせますよね。
ま、難しいことをグダグダと言ってきましたが、
要するに、
「 みんなでいいことしたらそりゃスゴクよくなっちゃうよね♪ 」
という当たり前の話です。(笑)
当然、
「 じゃあ、具体的にはどうしたらいいの? 」
という疑問が湧くでしょうからそのお話はまた次回以降でしますね。
それでは、また。
今日も最後までおつきあいありがとう。