繁盛店をつくる人材育成の方法 -564ページ目

売上が同じなのに儲かるお店と儲からないお店がある

こんにちは、菅(すが)です。

今日はちょっとした頭の体操です。

───

とあるところに、AとBという2つのクリーニング店がありました。
売上はどちらも100万円。

でも、

Aのクリーニング店の経営者さんは、

「 いや~、100万円の売上だから生活ギリギリですよ・・・。 」

そう言っているのに、

Bのクリーニング店の経営者さんは、

「 いや~、100万円の売上だから毎月30万円くらいは貯金できてますよ! 」

と言っている。

さて、AとB2つのお店の違いはいったい何なのでしょうか?

───

もし、こんな問題を出されたときに、あなたのなかで、

「 ああ~、なるほどね。Aのお店は○○で、Bのお店は××なんじゃない? 」

「 それとも、Aのお店は□□で、Bのお店は★★なのかな? 」

と、いくつも答えが浮かんでくるのなら、今日のお話しはあなたには関係ありません。
このまま、このブログは閉じてしまっても大丈夫。

でも、

「 え?同じ100万円の売上で30万円も違うことがあるの? 」

「 それって、なにかずるいことをしているんじゃないの・・・・? 」

なんて思ってしまうのなら、あなたはもの凄くもったいないことをしてきたかもしれません。

なぜなら、

・ 知らないだけで数十万円~数百万円は簡単に損してしまう

そんな知識があるからです。

その知識がある人からすれば、冒頭の問題はとても簡単で当たり前の話。

「 そりゃ、○○だったらそれくらいの違いがあっても当然だよね! 」

と、なるわけです。

さて、

・ 知らないだけで数十万円~数百万円は簡単に損してしまう

逆に言うと、

・ 知るだけで数百万円も得してしまうかもしれない話

それっていったい何でしょう?

その答えがこちらです。

 知るだけで数百万円も得してしまうかもしれない話

ハッキリ言って知らないともったいない話です。
ぜひ、読んでみてくださいね。


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ほったらかし人材育成術とは?

こんにちは、菅(すが)です。

先日からこのブログで、ほったらかし人材育成術についてのお話しを進めています。
今日は、少し寄り道をして、

ほったらかし人材育成術とは何か?

と、いうことをお話ししておこうと思います。

ほったらかし人材育成術とは、私小さなお店専門の経営コンサルタントこと菅俊介が提唱する人材育成のノウハウです。

実は私がコンサルタントとして独立し、しばらくした時、こんな問題に直面しました。

・ 集客ノウハウを活用してお客さんを集めると忙しくなる分スタッフや店舗運営、クレーム対応などの問題が出てくる
・ 結果として目の前のことに追われるばかりで息切れしてしまう

・ しかも悪いことに集客を止めるとその反動で逆に売上が下がってしまう
・ だから、割引などの販促をやめるにやめられない

そして、その結果として、


「 いったい私はなんのためにこんな大変なことをしているんだろう・・・・・ 」



と、悩みばかり増えてしまう。

せっかく努力して売上が増えたとしても、こんな状況になってしまうのなら、それにどれほどの意味があるのでしょう?

そんな疑問から、

「 経営者さん自身が幸せになりながら会社やお店を繁盛させる方法はないか? 」

そんな考えのもとに、試行錯誤してきた結果、たどり着いた答え、それこそが、
「 ほったらかし人材育成術 」なのです。

過去には、この「 ほったらかし人材育成術 」を実践してくださった会社ではこんなことが起こりました。

・ あるネイルサロンさんでは年間売上が700万円アップしました。
・ あるヘアサロンさんでは年間売上が600万円アップしました。
・ あるクリーニング店さんでは年間売上が1900万円アップしました。

なぜ、こんなことが起こるのか?

答えは簡単です。

次々と、店員さんが売上アップに貢献できる人材へと変身していったから


ちょっと考えてみてください。

・ あなた一人が売上アップに四苦八苦している状況

と、

・ お店を運営するスタッフが一丸となって売上アップに取り組んでいる状況

どちらが売り上げを増やしやすいと思いますか?

もちろん、

・ お店を運営するスタッフが一丸となって売上アップに取り組んでいる状況

こちらのほうが簡単に売上が増えそうですよね?

では、

・ あなた一人が売上アップに四苦八苦している状況

と、

・ お店を運営するスタッフが一丸となって売上アップに取り組んでいる状況

どちらが、あなたにとって幸せな状況だと思いますか?
これも、聞くまでもないですね?

そうです、つまり、

「 経営者さん自身が幸せになりながら会社やお店を繁盛させる方法はないか? 」

と、考えて試行錯誤していたら、気づけば、

・ お店を運営するスタッフが一丸となって売上アップに取り組んでいる状況

になっていたというお話。
そして、その状況を作るのに使っているノウハウ、それこそが、

「 ほったらかし人材育成術 」

だという事ですね。


ほったらかし人材育成術では、その名の通り「 ほったらかし 」にすることが大きな意味を持っています。

ここで、以前このブログを通して行ったアンケートの結果をご紹介します。
私のブログの読者さんにこんなアンケートを実施したことがあります。

そのアンケートの内容というのが、こちら、

───

あなた自身が成長できた時のことを思い出してみてください。

a: 成長できたのは、誰かが何かを教えてくれたから

b: 成長できたのは、誰かから教わったことをもとに、自分自信で試行錯誤を繰り返したから

あなたの答えはどちらでしょうか?

───

さて、結果はどうなったと思いますか?

実は、

90%以上の方が、

b: 成長できたのは、誰かから教わったことをもとに、自分自信で試行錯誤を繰り返したから

と、回答されました。

つまり、単純に教わるだけでは、成長できない。
成長できたとき、それは、教わったことをもとに、自分自身で試行錯誤したときだ。

そう皆さん考えていらっしゃるという事です。

だから、「 ほったらかし人材育成術 」では、

ほったらかしにされている状況 = 自分自身で試行錯誤できる状況

それをいかに作るか?ということに重点を置いています。

ただ、そうは言っても、ただ単純にほったらかしにしていたら・・・

人が育つどころか、大きな問題が続発した!

なんて状況になっても不思議はありません。

でも、「 ほったらかし人材育成術 」を使うと問題が起こるどころか、スタッフが社長さんの知らないところで勝手に売上を増やすようなことをしていたりする。

なぜ、そんなことが起こるのか?

その秘密が、ミーティングを核とした人材育成のノウハウ。

「 ほったらかし人材育成術 」とは簡単に説明すると、

ミーティングを通して、あなたとスタッフの皆さんが同じ判断基準で行動できるようにするノウハウ

なのです。

いろいろとお話ししてきましたが、「 ほったらかし人材育成術 」の考え方は、とても単純で、簡単にできることばかりです。

システムや、決まり事などで強制するやり方ではないですから、あなたの状況や考えに合う形で試してもらっても、大丈夫です。

ぜひ、

「 あ、面白いからこれは試してみようか!? 」

そう思えるところから実践してみてください。


「 スタッフに任せてお店が繁盛するというのは本当に幸せですよね!! 」


次にその言葉を口にするのはあなたです。


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ほったらかし人材育成術を実践したらこうなりました

こんにちは、菅(すが)です。

この記事は、

ほったらかし人材育成術

のお話しです。

今日は、第一回として、

ほったらかし人材育成術を実践すると起こること

これをお話ししていきたいと思います。

実際にこの人材育成術を実践したお店ではこんなことが起こりました。

1. 売上・客単価が上がりました

売上アップの事例

客単価アップの事例



こちらのグラフは、あるクリーニング店の事例です。

ご覧のように、このノウハウを実践したこのお店では、売上、客単価が右肩上がりになり伸びていきました。


2. 来店者数が減りました

来店者数の推移

次に、こちらが、同じお店の来店者数のグラフです。

こちらは先ほどのグラフとは対照的に右肩下がりのグラフになっていますよね?

そうです、

今回お話ししているノウハウを実行すると、お客さんは減ります。

ここ、大事なところなので、もう一度言っておきます。

今回お話ししているノウハウを実行すると、お客さんは減ります。


だから、

「 とにかくたくさんのお客さんに来てほしいんです!! 」というお店には向いていません。

薄利多売とは全く逆の考え方ですので、数を売りたい方はこの先を読む必要はありません。

しかし、

「 お客さんお数ばかり追いかけていても意味がないよね! 」

そう考えているあなたは、こちらの売上の折れ線グラフを再度確認してみてください。

売上アップの事例

はい、ご覧のように売上はきちんと増えてますよね?

そうです、つまり、この人材育成術を使うと、

少ないお客さんでも利益が出せる = 利益率がとても高くなる

という結果になります。

もう少し、下世話な表現をすると・・・・、


楽で儲かる


という事ですね。

ただ、勘違いして欲しくないのは、

楽 = お客様の満足度が下がる

だと、問題がありますが、このノウハウを使うと、

楽 = お客様の満足度が上がる

という結果になります。

それが端的に表れているのがこちらの客単価のグラフですね。

客単価アップの事例

お客様が満足していないのに客単価だけが上がり続けることはありません。

あなただってそうでしょ?

「 ああ~、このお店で買い物して失敗した!! 」

そう思っているのに、同じお店に再度出向いて、

「 前回は失敗したけど、もっと高い物ならきっと大丈夫!! 」

なんて、ギャンブラーのような買い物の仕方はしないですよね?(笑)


つまり、まとめると、

この人材育成術を実践したお店では・・・、

お店のサービスに大満足してくれているお客さんだけが残るから売上が増える

という結果になったというわけですね。


それでは、次回は、

なぜ、そんな数字の動きになったのか?
具体的には何をしたのか?

そんなお話しをしていきますね。


それでは、また。

今日も最後までお付き合いありがとう。


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