繁盛店をつくる人材育成の方法 -515ページ目

スタッフが辞めないネイルサロンはありません

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。

昨日の記事に続いてこのブログのアクセス解析で、見つけた検索キーワードについてお話ししますね。
スタッフが辞めるという話に関しては、こんな検索キーワードもありました。

・ スタッフが辞めないお店 ネイル

多分、どこかのネイルサロンのオーナーさんが、

「 うちのネイリストはなんでこんなに簡単に辞めてしまうんだろう? 」

「 スタッフが辞めないようなネイルサロンにするにはどうしたらいいんだろう? 」

そんなことを考えて検索してくれたんでしょう。

実際、

スタッフが辞めないお店 ネイル

のキーワードで検索すると、このブログの記事が2件ほどヒットします。

ただね、

身も蓋も無い話をすると・・・、

スタッフが辞めないネイルサロンはありません

どれだけ待遇を良くしても、どれだけあなたがスタッフのことを一生懸命考えても、スタッフが辞める時は辞めます。

特に、ネイルサロンさんの場合は、働いている方はほぼ間違いなく女性です。
しかも結婚や出産をすることが多い年代の方がほとんどです。

残念ながら、今の日本では、結婚や出産、ご主人の転勤などで女性が仕事を継続するのが難しくなるケースはゴロゴロしています。

つまりね、

スタッフが辞めないようにしよう!!

というのは、

スタッフの結婚や出産、ご主人の転勤までもコントロールしよう!!

というのとほぼ同じになってしまうんですよね。


これ・・・、


あなたにできます?


もし、

ああ大丈夫!!
スタッフのプライベートなんて簡単にコントロールできちゃいますよ!!

なんて思えるのなら、たぶんスタッフが辞めないお店を作れます。

でも、普通は、

ちょっと、それは無理でしょ!?

と思うでしょ?

だから、無理して、

スタッフが辞めないお店を作ろうと思うとあんまりいい結果にならないことが多いです。

それよりも、少しハードルを下げて、

スタッフが辞める時に残ったスタッフが「 頑張ってこのお店を支えよう! 」と思えるお店にしよう!!

と、考えた方がいいことは多いですよ。

結局は、それをすることでスタッフが辞めないお店になったりもしますし。

実はこの話は、以前もこのブログでしています。
もし、興味があれば合わせて読んでみてください。

スタッフがいきなり辞めたときに「 してはいけない 」こととは?

スタッフがいきなり辞めたときに「 しなくてはいけない 」こととは?


それでは、また。

今日も最後までお付き合いありがとう。


スタッフが全員やめる理由

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。

先ほど、このブログのアクセス解析をチェックしていると、こんな検索キーワードが目に留まりました。

・ スタッフが全員やめる
・ スタッフが連んで辞める

ああ、なるほど。

「 スタッフが全員いきなりやめてしまったんです・・・。 」

それは、経営者さんにとっては目の前が真っ暗になるほどの、恐ろしい状況です。
でも、この仕事をしていると、そんなお店の話はたまに聞きます。

全員は極端にしても、2人とか、3人とか、一気にスタッフが辞めてしまうことは珍しいことでもありません。

でもね、私がお手伝いをしているお店では、ほぼ100%の確率で、

「 スタッフがほとんど辞めなくなりました! 」

なんて状態になります。

そのお店の状況次第ですが、だいたい1年。長くても3年もあればそんな状況になります。

なぜ、そうなるのか?

これ、あんまりほかの人にしゃべったことはないのですが、実は、

お店の構図を変えているんです。

ここから先は、ベースとなる概念の話になります。だから、

難しい話が好きなあなただけ読んでくださいね。

実は、

何人もいっぺんにスタッフが辞めてしまうお店にはある共通点があります。

それが、

店長さん(もしくは社長さん) VS スタッフ

という構図になっているということ。
もう少し、かみ砕いて言うと、

スタッフさんにとって、

店長さんは敵だけれども、ほかのスタッフは仲間。

そんな状態になっているということですね。

どうして、そんな構図になるのか?
というのは、また機会があればお話ししますが、スタッフが全員辞めるというのは、

仲間のスタッフが「 辞めたい 」と、言っているので私もやめる。

それが、広がっていって、結果として、スタッフが全員辞めるという状況になっているというわけですね。

だから、あなたのお店をそんなことが無いお店に変えるのはとても簡単。

構図を変えればいいわけです。

どういうことか?
それは、こういうこと。

こんな構図を作ればいいんです。

自分勝手に辞めたいというスタッフ VS 責任をもって働きたいスタッフとそれを助けるあなた

こんな状況にできれば、スタッフが全員辞めるなんてことは起きなくなります。

つまり、

「 責任をもって働きたいスタッフ 」を助ける正義の味方

それな立ち位置をあなたが取ればいいというだけです。

なんとなく、解ります?


マニュアルとか指導方法などのノウハウは確かに効果がありますが、その効果は長続きしません。

なぜならお店全体、会社全体の構図を変えていかないから。

だから、仕事で成果を上げた人の賃金や役職を上げる成果報酬などをいれても、その構図自体を変えないと、

いきなりスタッフ全員が辞めた!!

なんてことになったりします。

逆に、

きちんと構図を作れれば、放っておいても売り上げは増えていきますし、社員も辞めません。

つまり、ほったらかしでOK。

いきなりスタッフが全員辞めたらどうしよう?

そんなことが気になるのなら、ぜひ、場当たり的なことではなく、どんな対立構図になっているのか?

そんなことも考えてみてくださいね。


それでは、また。

今日も最後までお付き合いありがとう。



次回予約が一番取りやすい枠はどこ?


こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。

先日モッズヘアいわき銀座通り店の遠藤さんのお店にお邪魔した際に、次回予約が記載された予約表を見せていただきました。

予約表をパラパラパラ~っとめくっていると、面白いことに気付きました。

実は、

次回予約が入っている枠がほとんど同じ時間帯なんです。

なるほど、確かに実際に予約が入っているのを見ると、その理由はすぐに納得できます。
遠藤さんも、

「 たぶんお客さんが○○だからここから埋まるんじゃないですかね? 」

なんおっしゃっていました。

ただ、これって実際に次回予約を取ってみないと気付きません。

一番次回予約が取りやすいのはどの曜日のどの時間帯か?

なんて普通に営業しているだけではなかなか考えないでしょ?

でも、だからこそ、やり始めた人は結果につながるんですよ。

次回予約が取れる人も最初から簡単に成功するわけではありません。
普通は最初は上手くいかないんですよ。

ただ、


次回予約にチャレンジしてみる

 ↓

少しだけ予約を入れてくれる人が現れる

 ↓

その理由を考える

 ↓

考えた理由をもとに似たようなお客さんにお勧めしてみる

 ↓

さらにもう少し予約を入れてくれる人が増える

 ↓

さらに、新しいことに気付く

 ↓

それをもとにまた少し工夫をしてさらに次回予約が増える


こんなことを繰り返すから結果が出せるというだけなんですね。

だから、

最初は無理をせず、小さな結果をだすことが大事

次回予約をとれるようになりたければ、まずは、

ほぼ間違いなく次回予約を入れてくれそうな人に次回予約をお勧めする

ということがスタートになるんですね。

さて、あなたに質問です。

あなたのお店で次回予約が取れるようになったとしたら、一番最初に埋まる枠はどこですか?

そんなことを考えてみるだけであなたのお店も変わるかもしれませんよ。

ちなみに、このお話は、

6週連続来店者プラスを達成した人が語る集客の極意とは?

という記事につながっています。
よかったら合わせて読んでみてください。

それでは、また。

今日も最後までお付き合いありがとう。