繁盛店をつくる人材育成の方法 -517ページ目

306件もヘッドスパが売れた理由

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。

水曜日に、このブログでもおなじみの、モッズヘアいわき銀座通り店の遠藤さんのお店にお邪魔してきました。

その際に、スタッフの高橋さんからヘッドスパのお話をお聞きしました。

遠藤さんと高橋さん

実は、遠藤さんのお店では、

メーカーの営業さんが驚くほどヘッドスパが売れています

先ほど、調べてみたらヘッドスパのおすすめを始めた昨年の7月から昨日までで、

306件もヘッドスパが売れているようです

税込み2,700円のメニューですから売り上げを計算してみると・・・、

826,200円もの売り上げプラス

ちょっとすごいですよね。

それだけの売り上げを達成したヘッドスパですから、なんで売れたのか?
その理由が気になっていました。

だから、今回高橋さんにも聞いてみたのですが・・・・、

「 いや、目につくところにPOPなどを貼ってお知らせするだけで売れるので。 」

と、いとも簡単におっしゃるじゃないですか。

やっぱり、以前このブログでお話しした通りみたいです。

しかも、さらに、すごいのは、
ヘッドスパは、普通、さっぱりしたい夏に売れるメニューなのに、

真冬の2月でもほぼ1日1件のペースで売れました

それについても高橋さんは、

「 いや、一回やってくれた方は『今回もまた』と言ってくれるので。 」

なんて当たり前のように言われます。


もう、わけがわかりません。(笑)


本当は経営コンサルタントのブログですから、

「 それはこんな仕掛けでこんな理由なんですよ 」

なんて言えたらいいのですが、正直こじつけのような理由しか思いつきません。


ただ、

ミーティングを続けているとこんな感じになるんです

それは間違いないです。

先日ご紹介いした、

社長が知らないところで勝手に売れました

という記事もそうですが、よくわからないんだけど売り上げは増える。
そんなことが、起こるのがミーティングの一番の面白さですかね。

まだまだ、いろいろと面白いことが起こりそうなので、また、このブログでもご紹介しますね。

それでは、また。

今日も最後までお付き合いありがとう。

ミーティングより技術練習が大事です


こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。

クリックアンケートの結果を受けて、人材育成の成功事例をもとにした教材を作っています。

先ほど、

33 ミーティングが続けられたワケ_美容院の事例

の項目をチックしていたところ、こんな会話が目につきました。

───

ミーティングを毎週やるんだったら、僕は練習をしたほうがいいと思います

───

ああ、なるほど。

意味がよくわからないミーティングなんかより、技術を高めたほうがいいのでは?

そんな気持ちでこんな意見を出してくれるのですね。

ちなみにこの質問、ミーティングを始めると、ほぼ間違いなく出てきます。
ミーティングあるある。です。(笑)

ところであなたに質問です。

技術練習 と ミーティング どちらが大事だと思いますか?

もし、あなたが、

ミーティング!と、答えるのなら、それは大きな勘違いです。

これ、大事なことなのできちんと言っておきますが、

ミーティングより技術練習のほうが大事です

理由は簡単です。

下手くそな施術でお客様をがっかりさせるようでは繁盛店にはなれないから。

だって、あなただってそうでしょ?
いくらいい人でも仕事が全くできないようなスタッフにお給料を払うのは嫌ですよね?

技術は基礎です。

技術がダメでもミーティングしているから繁盛店になった!
そんなことは起こりません。

ただね、

普段から練習しているのに売上が伸びていかない

そんな状況ならば、正しいミーティングを続けていけば売上は伸びていきます。
要は順番なんですね。

技術練習 ⇒ ミーティング

これはうまくいく。
でも技術練習もしないで、ミーティングだけしていてもあんまりいいことはないはずです。

ミーティングはすごい効果がありますが、技術不足、商品力不足をごまかすものではありません。

その点はご注意を。

あ、ちなみに、この美容院さんではもちろん技術練習も腐るほどしていましたので、きちんとミーティングの成果は得られたみたいですよ。

そのお話は、また別の機会に。


それでは、また。

今日も最後までお付き合いありがとう。



社長が知らないところで勝手に売れました

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。

突然ですが、あなたに質問です。

あなたのお店であなたの知らないところでスタッフが勝手に商品を売っていたらどうでしょう?

あなたの知らないところで売上が作られていたら嬉しいですか?

実は、私がお手伝いしているお店では、そんなことが結構起こります。

今朝も、

クリーニング店の販促とクリーニングタグ、タックは当店に!!/石井文泉堂@石井さん

の会社でそんなことが起こったようなのでこのブログでもご紹介しておきますね。

今回のことの発端は、石井さんの会社で営業を担当している重枝さん。
その重枝さんの発案でお客様にカビとりののぼりを作ったそうです。

そうしたら、そのことをそのお客様がフェイスブックで紹介してくださった。

すると、その方のフェイスブック友達からのぼりについてのコメントがあった。

そこで、その方が問合せ先として石井文泉堂をご紹介くださった。

すると、そのことを知らなかった石井さんのところに注文の連絡が入る。

さらに、商売人の石井さんは、「今日中の注文なら特値でだしますよ!」と提案。

それをうけて、さらに注文や問い合わせが入る。

そこで、受注が増えたので別注品から既製品に格上げ。 ← いまここ

当然、既製品にすることでこれからいつでも売れる。来年も売れる。

ということは、この先5年10年と考えるとそののぼりだけで売上○○円♪



ちなみに、展開が速すぎて受注用のホームページが間に合っていないようです。(笑)

でも、そんなことより、そうやって社長が知らないところでの社員の働きによって売上が作られていくことのほうがよほど大事でしょ?

石井さんの会社で人材育成のお手伝いを始めてもうすぐ一年になります。

こうやって、社長の知らないところで売上が勝手に作られるのは、その成果が出てきているという証拠です。

これからが楽しみです。

また、面白いことがあればご紹介しますね。

なお、今回のお話をもう少し詳しく知りたい方は、重枝さんが書かれたブログを読んでみてください。

こちらからどうぞ。

カビに困っているお客さんを諦めさせてませんか?


それでは、また。

今日も最後までお付き合いありがとう。