繁盛店をつくる人材育成の方法 -448ページ目

親睦会で次々とスタッフが泣き出す会社

こんにちは、菅(すが)です。
 
昨日、とあるサロン経営者さんと電話でお話していました。
すると、その方の口からこんな言葉がこぼれてきました。
 
───
 
きのう、
 
会社の親睦会をしたんですが・・・・、
 
マネージャーが大泣きしてしまって。
 
───
 
え?
 
親睦会でマネージャーが大泣き??
 
普通、仕事中に誰かが泣くということなんてまずないことです。
それが、親睦会という仲良く楽しく過ごすはずの会で、なぜかマネージャーさんが大泣き。
いったい・・・、

この会社の親睦会では何があったのでしょう??

実は、このサロン経営者さんはこんな話を聞かせてくれたんです。
 
───
 
あのですね。
昨日サロンのみんなで集まって親睦会をしまして。
 
そこで、
 
感謝状として頑張っているスタッフを表彰しよう
 
と、マネージャーと決めたんですね。
 
ただ、私、売り上げの数字で表彰はしたくなかったんです。
 
でも、頑張ってくれている子たちを挙げると、売り上げ順と同じになっちゃうんですよね。(笑)
だから、
 
「 今から名前を言われる方って『売り上げがよかったから』と思われると思うんですけど、売上で評価はしていません 」
 
「 たしかに、会社に売り上げで貢献はしてもらっています。 」
 
「 でも、私が感謝しているのはそこではないので 」
 
と、説明してから表彰に移ったんです。
そして、
 
一人一人に合わせて内容を考えて、感謝状とはいえお手紙みたいな感じになった賞状を渡したんですね
 
そうやって用意した賞状を渡すのですから、普通は「 以下同文 」になるところを、一人ひとり違う文章を読まれるわけですよ。
 
そうしたら、2人目の子から泣き出して。(笑)
 
そして、3人目、4人目と表彰したんですけど、
 
最後に・・・、

「 マネージャーに感謝状が無いわけないでしょ!? 」

と、マネージャーを呼んだらその時点で大泣きで。(笑)
だけど、
 
「 ちょっとまて! 」
「 私も泣かないでやってるんだから頑張ろう!! 」
 
と感謝状を読みだして。
 
「 店舗運営に尽力してくれて、なかなか私の目が行き届かないところまで店舗スタッフを助けてくれてありがとうございます 」
 
と伝えたんですよ。
そして、
 
最後にスタッフ全員が立って、「 ありがとうございます!!! 」と伝えたんです。
 
そんなサプライズをしたら・・・・、
 
 
「 もう。。。 」
 
 
 
「 もう・・・・ 」
 
 
 
「 アカン!!!!(涙) 」
 
 
って感じになりまして。(笑)

───
 
いかがですか?
たしかに、
 
こんなことされたら涙腺決壊ですよね?(笑)
 
スタッフが、お客さんや、同僚、会社のことを考えて一所懸命頑張ってくれる
 
そして、
 
社長さんはその感謝の気持ちをきちんとスタッフに伝える
 
結果・・・・・、

親睦会なのにみんな大泣き!!

やっぱり普通じゃないですよね。(笑)
 
でも、
 
こんな素敵な泣き方ができるのなら、それは、とても素晴らしい会社だと思いませんか?
 
話を聞かせてくれた社長の○○さん。マネージャーの○○さん。サロンスタッフの皆さん。
本当にありがとうございます。

そんな素晴らしい皆さんと一緒に仕事をできるのが私の一番の誇りです!!

あ、
 
念のために言っておきますが、
 
感謝状だけ真似してもこうはなりません
 
そこは勘違いしないでください。
もし、あなたがこんな会社になりたいのなら、ここがスタートです。
 
 
そして、こんな会社になるためのステップを学びたいのならこちらの無料メールセミナーに登録してみてください。
 
 
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
 
 
 
 

スタッフが育ちすぎていた会社の話

こんにちは、菅(すが)です。
前回の記事で、
 
スタッフを育てたいなら任せることが大事ですよ
 
という話を書きました。
ちょうど、
 
スタッフに任せることが当たり前になった会社がどうなるのか?
 
それがとてもよくわかるブログ記事が今朝アップされていたのでご紹介します。
 
・ その会社ではこの2月の売上が昨年対比116%になりました
・ でもそのおかげで現場はムチャクチャ忙しくなって「やばーーーぃ」とSOSが出ました
・ ところが終わってみれば残業時間は20%も減りました
 
つまり、
 
売り上げ増え過ぎてピンチ!!という状況だったのに、スタッフも育ちすぎてたので実は大丈夫だった
 
そんな感じでしょうか?
 
売上が増えすぎて
 
というのも贅沢な悩みですが、
 
スタッフが育ちすぎていて大丈夫だった
 
というのもこれまた贅沢ですよね?(笑)
 
では、なぜ、そんなことが起こったのか?
もちろん、社長さんがいろいろと想定して準備をしてきたということも大きな要因です。
 
でもね、一番の要因はこの社長さんが、
 
任せ上手
 
だったことだと思いますよ。
 
実は、この会社、前回の記事で紹介した、過去最高売上を達成した社長さんの話で取り上げているのと同じ会社です。ぜひ、セットで読んでみてください。
 
2年前に紹介したのがこちらの記事
 
 
つい先日このブログでご紹介したのがこちらの記事
 
 
その会社の今の状況を社長さんご本人が書いたのがこちらの記事
 
 
こうやって並べてみると本当に面白い会社ですね。
まずは、その雰囲気を感じてみるだけでも違うはずですよ。
 
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
 
 

9月に2冊目の本を出します

こんにちは、菅(すが)です。
 
つい先日、
 
2冊目の本の出版に向けての打ち合わせがスタートしました
 
今年の9月頃に出版の予定です。
ありがたいことで、前回本を出してくださったライティング社の高木社長より、
 
2冊目をそろそろ考えませんか?
 
と、お声がけいただきました。
ここだけの話ですが、商業出版で本を出すということは・・・・・、
 
ザックリ言って新車一台買うような投資です
 
あなただって、「 お店専用の車を一台買おう! 」そう考えたら、結構な決断でしょ?
出版社さんが「 本を出しませんか? 」と声をかけるのはそんな感じだということです。
 
しかも、すでに1冊出版してくださっているわけですから、私がどんな人間でどんな仕事をするのか?そんなこともわかっているはずです。
 
つまり、
 
車に例えたら試乗済み。(笑)
 
それにもかかわらず、「 2冊目出しませんか? 」と言っていただける。
ものを伝える仕事をしている人間にとって、これほどありがたいことはありません。
 
ただね、正直にお話しすると出版というのは執筆だけでなく、いろいろと大変なんですよ。
作業的にも心理的にもね。
 
やっぱりプレッシャーもかかりますし。
 
実は、次の本を出すということについて、ちょっと迷っていた部分もありました。
しかし、高木さんのこの一言で火がついちゃいました。
 
───
 
二冊目は、先生が一番やる気がでるテーマでいきたいと思います。いま一番書きたいことはなんでしょうか。
 
───
 
先ほども言ったように本の出版というのは出版社さんにとっても大きな決断です。
それにもかかわらず、
 
「 先生が一番やる気がでるテーマでいきたいと思います。いま一番書きたいことはなんでしょうか。」と言っていただける。
 
これって、要するに、
 
お金は出しますから好きにやってください
 
と言っていただいたようなものです。
そこまで言っていただけるのですから・・・・、

このシチュエーションだけでも燃えちゃいますよ!!!

自分の書きたいこと書いて、本にしてもらって、さらにお金までもらえる
 
無いですよ。普通。こんなこと。
 
・・・って、

ここまで書いて、ふと思いました。

あ!

これって・・・、

社長から仕事を任されたスタッフとおんなじ気持ちだ!!

私は今までさんざん、
 
スタッフを育てたいなら任せることが大事ですよ
 
なんて言ってきましたが、まさか、自分も同じ立場になるとは。
まさに、
 
因果応報!!(笑)
 
結局は自分に返ってくるもんなんですかね?

また、執筆の進み具合などはこのブログでもご紹介していきますね。
お楽しみに。

ちなみに、任せるということに関してのお話はこちらのブログ記事がおすすめです。
合わせて読んでみてください。
 

・ 過去最高売上を達成した社長さんの話