繁盛店をつくる人材育成の方法 -450ページ目

遅刻をしたスタッフに聞くべき事とは?

こんにちは、菅(すが)です。
 
昨日あるサロン経営者さんとお話ししていたときのことです。
こんなご相談を頂きました。
 
―――
 
先日、あるスタッフが遅刻をしたんです。
 
今まで無断で遅刻したことがなかったのでちょっと驚きました
 
しかも、以前は技術研修の話をすると、「 ぜひ行ってみたいです! 」と意欲を見せていたのに、最近は、
 
「 いや、行かなくても大丈夫です 」
 
と言うようになり、
 
モチベーションが下がっているのかもしれない
 
と少し気になっています。
まずは、
 
今回の遅刻の話から少し聞いてみようと思っています。
 
―――
 
なるほど、
 
今まで遅刻しなかったスタッフが遅刻した
 
しかも、日々の様子を見ていると、なんだかモチベーションも下がっているようで気になる・・・。
もし、そんな状況だとしたら経営者としては気になりますよね。
 
だから、
 
遅刻の理由をきちんと聞いてみようと思う
 
確かに間違っていないように感じます。
でもね、
 
それって、あんまりおすすめしません。
 
なぜなら、
 
「 遅刻した理由をきちんと聞いたから遅刻が治った 」という話を聞いたことが無いからなんですね。
 
遅刻というのは本人の意思次第の部分が大きいものです。
だから、
 
「 寝坊してしまったので目覚まし時計を増やそう 」などと対応しても、上手くいかないことがほとんどです。
 
結局はその目覚ましも無意識に止めてしまった
なんて結果になりがちなんですね。
 
また、
 
遅刻した場合には給料にペナルティーを科そう
 
と、遅刻したらお給料が減る仕組みを作る方も多いですが、これも効果があったという話は聞いたことがありません。
 
給料を減らしたけれども遅刻は治らなかった。
結局そのまま辞めてしまった。
 
なんてケースが多いようです。
では、どうしたらいいのでしょう?
 
遅刻をしたスタッフが変わったとしたらそれは何をしたときでしょう?
 
私がこのサロン経営者さんにお勧めしたのが、
 
○○を○○○○○理由を聞くこと
 
遅刻の理由を聞くよりも効果がある方法が実はあります。
すでに、何度も他のお店で実践して良い結果が出ているのでお話ししておきました。
 
さて、あなたに問題です。
 
遅刻をしてモチベーションが下がっているスタッフに聞くといい、

○○を○○○○○理由とは一体何でしょう?
 
ちなみに、ヒントを出すと、
最初の2つの○は漢字で残りはひらがなです。
 
さらに、おまけでヒントを出すと、最初の2文字は、
 
遅刻
 
です。
 
つまり、遅刻を○○○○○理由。
 
さて、答えが分かりましたか?
 
正解は明日アメンバー限定記事でお話します。
 
経営者さんからのアメンバー申請は100%お受けしております。
ぜひ、興味のある方はアメンバー登録して下さいね。
 
 
それでは、また次回。
今日も最後までお付き合いありがとう。
 
繁盛店を作りたいのなら遠慮は無用ですよ。
こちらからどうぞ。
 
 
 
 
 
 
 

いろいろな事の決断の仕方にコツなどあるのでしょうか?

こんにちは、菅です。
 
先日の、100%つぶれない繁盛店の作り方セミナーに参加してくださった方から質問をいただきました。
 
せっかくの機会なので、このブログで回答と合わせてご紹介します。
 

質問

いろいろな事の決断の仕方にコツなどあるのでしょうか?

回答

「 自分が決断しなくても大丈夫なことを誰かに任せる 」
「 今決断しなくても大丈夫なことを後回しにする 」
それがコツです

解説

セミナーでお話ししたパレートの法則を思い出してみてください。
 
本当に重要な決断というのはごく一部です
 
だから、その本当に重要な決断だけ正しくできていれば大丈夫。
つまり、
 
それ以外の細かい決断は間違っても、先延ばしにしても大きな問題には繋がりません
 
大事なのは、
 
「 正しい決断をする 」ということではなく「 決断しないことを分ける 」
 
ということ。
セミナーでお話しましたが、
 
ブレーキを外す
 
というのが決断力を上げるポイントです。
「 決断が必要だ 」と感じたときには、
 
誰かに任せて失敗したらお店がつぶれるほどの問題になるか?
後回しにしたらお店がつぶれるほどの問題になるか?
 
そう考えてみてください。
 
もし、
 
大した問題にならない
 
と答えられるのならあなたが決断する事ではありません。
 
先送りにするかだれかに任せてしまいましょう
 
さて、ここまでの話を読んだあなたに質問です。
 
もしあなたのお店が繁盛店になったとしたら、それは今、何を決断したときですか?
 
その答え以外にあなたが今すべき決断はないですよ。
決断の一番のコツは、
 
今自分が決断しなくても大丈夫なことは決断しない
 
です。
覚えておいてくださいね。
 
 
詳しくは100%つぶれない繁盛店の作り方セミナーでお話しできます。
もし、興味があるようでしたらこちらをご覧ください。
 
 
 
それでは、また。
今日も最後までおつきあいありがとう。
 
 

新規出店は自分のやりたい事から落とし込んだ方がいいのでしょうか?

こんにちは、菅です。
 
先日の、100%つぶれない繁盛店の作り方セミナーに参加してくださった方から質問をいただきました。
 
せっかくの機会なので、このブログで回答と合わせてご紹介します。
 

質問

新規出店の場合は自分のやりたい事から落とし込んだ方がいいのでしょうか?

回答

新規出店の場合は「売上を作りやすい事」から落とし込むのがおすすめです

解説

新規出店の場合は、まず、
 
「 きちんと売上を作ることができる。利益が出る。 」ということを、一番に考えることを強くおすすめします
 
なぜなら、
 
「 やりたい事 」を基準にお店を作ってしまい売上が作れず苦労する
 
そんな方が非常に多いので。
基本的に、
 
売れるもの = お客さんの欲しい物
 
です。
しかし、
 
自分のやりたい事というのは、お客さんにとって欲しい物ではない場合も多くあります。
 
つまり、
 
自分のやりたい事をしていても売れない
 
という状況になっても不思議ではないということですね。
実際にそんな状況で苦労されている方は非常に多いです。

セミナーでお話ししたのは、
 
「 売れたもの = お客さんの欲しい物 = 自分のやりたい事 」そんな状態になっているところを見つけてレバレッジをかけましょう
 
というお話です。
それを売上や利益という観点をおろそかにして、自分のやりたい事から落とし込むと・・・、
 
自分はやりたいけれどもお客さんは欲しいと思わない
 
つまり、
 
自己満足で作ってお客さんはサッパリ来ない
 
そんなお店になりがちなので、おすすめしません。
ただし、
 
既存店ですでに「 面白いほど売れている 」しかも「 それが自分のやりたい事だ!! 」と確認できている
 
そんな状況ならば、新規出店の場合に自分のやりたい事から落とし込むという方法はおすすめできます。

非常識なほど右肩上がりで成長するお店になります。
 
それが、あのセミナーでお話しした事例ですね。
 
まずは、売れること。利益が出ること。そこが経営のスタート地点ですよ。
 
 

詳しくは100%つぶれない繁盛店の作り方セミナーでお話しできます。
もし、興味があるようでしたらこちらをご覧ください。
 
 
 
それでは、また。
今日も最後までおつきあいありがとう。