繁盛店をつくる人材育成の方法 -421ページ目

コンサルタントは教えてくれない新規集客方法

こんにちは、菅(すが)です。
 
先日このブログではおなじみの モッズヘアいわき銀座通り店の店長遠藤さん とお話していた時のことです。
 
ある新規のお客さんからお聞きした、
 
なぜ遠藤さんのお店を選んだのか?
 
という来店動機について教えてくれました。
 
遠藤さんが教えてくれたのはこんな話。
 
───
 
そのお客さんは何日か前にお店の前を通ったそうなんです。
ちょうどその日はちょっと暑い日でお店のドアを開けてあったんですね。
 
そうしたら、
 
中から笑い声がすごい聞こえてきたみたいです
 
それで、
 
ここはいい美容室なんだな
 
と思ってホットペッパーでうちの店を探して予約してくれたみたいです。
 
───
 
わかりますか?
 
遠藤さんのお店は「 笑い声 」で新規集客ができている(笑)
 
新規集客ってお店の経営者さんにとってはとても大きな課題じゃないですか。
この話にも出てきますが、ホットペッパーなどのクーポンサイトを利用されている方も多いですし、雑誌やチラシ、ホームページやインスタグラムなど様々なツールがあります。
 
細かいノウハウもありますし、そんな新規集客のノウハウを教えてくれるコンサルタントの先生もたくさんいます。
 
つまり、それだけ多くの方が新規集客には困っているということ。
 
それなのに、
 
遠藤さんのお店では・・・、
 
笑い声で新規集客ができてしまう(笑)
 
笑う門には福来るなんて言いますが、
 
楽しいところに人は集まるものです
 
つまり、集客ノウハウで四苦八苦しているのなら、
 
あなたもスタッフも仕事が楽しいと思えるお店にする
 
という集客方法もあるということ。
実際、私、最近新規の集客はほとんどアドバイスしていません。
 
ちなみに、遠藤さんのお店では同じ理由で求人にも困っていません。
ぜひ、合わせて読んでみてください。

それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
 
 

売上ゼロの日はあった方がいいのか?

こんにちは、菅(すが)です。
 
昨日公開した 売上がゼロの日に何をするのか? の記事に多くのアクセスをいただきました。
 
 
やっぱり「売上ゼロ」という状況は気になりますよね。
そこで、今日は補足記事を書いておこうと思います。
 
まずね、
 
売上ゼロの日はあった方がいいのか?
 
もし、あなたがそんな問題を出されたら何と答えます?
ちなみに私ならこう答えます。

そんなの絶対にない方がいい!

だって、売上ゼロの日は辛いですから。
どんな理由があったとしても、
 
「 辛い方がいい 」なんてあるわけない
 
私はそう考えています。
だから、
 
売上ゼロの日なんて絶滅しちゃえばいいのに!
 
と思っています。
 
でもね、
 
その一方で、こうも考えています。
 
今日の売上ゼロよりもずっと売上がないことの方がよほど辛い
 
つまり、
 
将来のためなら今辛いことを受け入れることにも意味がある
 
と考えているってことです。
先ほども言いましたが、売上ゼロの日なんてない方がいいに決まっています。
 
でも、その一方で、
 
自分の理想を追いかけるとその時は辛いことがあっても1年後3年後には素晴らしいものを手に入れられる
 
ということも知っています。
それはこのブログでも書籍でも何度もお話してきたことです。
 
だから、
 
そうやってチャレンジする経営者さんのお手伝いをしたくて私はこの仕事をしています
 
理想を現実にする。
それは時には辛い現実に直面することもあります。
 
でも、
 
「 きっと良くなるはずだ 」と行動した先にはやっぱりいい結果が待っているものですよ

あ、
 
珍しく精神論を語ったので誤解のないように言っておきます。
私は、この仕事を続けていく中で、
 
「 良くなるはず 」と思って行動しているのに結果が出ない経営者さんもたくさん見てきました
 
なぜなら、
 
結果を出すには理想を結果に結びつけるノウハウを知っている必要があります
 
独学でもだれかに教えてもらってもどちらでも構いません。
ただし、間違ったやり方では結果がでません。
 
きちんと結果がでるノウハウを学ぶ
 
ということはとても大事なので覚えておいてくださいね。
 
もし、それができているのならあなたのお店も繁盛店にまっしぐらですよ。
それでは、また。

今日も最後までお付き合いありがとう。
 
 

売上がゼロの日に何をするのか?

こんにちは、菅(すが)です。
 
先週の金曜日のことです。
 
このブログで非常識な高額メニューが売れるリラクゼーションサロン としてご紹介している 梅田丸ビルのリラクゼーションサロンユルラピス 代表の野口さんと電話コンサルティングをしていました。
 
すると、
 
野口さんの口から衝撃の一言が・・・・
 
───
 
昨日、
 
売上がお饅頭でして。
 
つまり・・・・、

売上がゼロだったんです

───
 
この仕事をしていると経営状況が厳しいお店のお手伝いをすることがほとんどです。
 
ですから、
 
売上がゼロ
 
という結果を見ることはこれまでにも何度か経験してきました。
もちろん、1日売上がゼロでもそれですぐお店がつぶれるわけではありません。
 
しかし、
 
「 売上がゼロだった 」という事実がどれほど経営者さんにとって辛いことか?
 
それは嫌というほど想像できます。
 
しかも、野口さんは厳しい状況のなかずっと1人で戦い続けて来た人です。
2月からお手伝いを始めて、
 
試行錯誤の末ようやく高額メニューが売れるようになってきた
 
それが今の状況。
 
ところが、そうやって希望の光が見えてきたところに水を差すようなこの結果。
どれほど精神的に厳しいことか想像に難くありません。
 
そんな状況の野口さんにいったいどんな言葉をかけたらいいのか?
何をしたらこの状況でも希望をもって前向きに進んでいけるのか?
 
そんなことを頭フル回転で考えいてると、野口さんがこう言葉を続けてきました。
 
───
 
いや、でも・・・。
 
実は、
 
自分でも不思議なんですが・・・、

思ったよりショックじゃないんですよ

だって、
 
4月からメニューを高額メニューに作り替えて、
それでも施術をうけて喜んでくれるお客さんがいて、
そんな状況で必死についてきてくれたスタッフの木下さんが急成長していて、
 
と、
 
いままでやってきたことが結果につながってきている
 
という実感があるので。
 
───
 
・・・、

・・・・、

いやいやいやいや。
 
野口さんも電話口ではそうおっしゃってますが、やっぱり売上ゼロはかなりショックなはずです。
 
もちろん、お店が良くなっていくように様々な取り組みをしてきました。
その結果が少しずついろんな形で出てきてはいます。
 
ただ、
 
まだまだいろいろと厳しいのも事実です
 
ですから、その日のコンサルティングでは、「 どうにか結果が出るスピードを上げられないか? 」ということを一生懸命考えてお話をしました。
 
でも、それは無理でした。
 
なぜなら私のお手伝いは、
 
長い目で見たときに最大限の結果がでる
 
ということを最重要視してアドバイスをしているから。
したがって、
 
無理して短期的な売上を追いかけると逆効果にしかならない
 
という事実があるんですね。
付け焼き刃で対応してもロクな結果にはなりません。
 
だから、結局は特効薬となるようなお話はできないまま、
 
これまでやってきたことをこれからもキッチリやっていきましょう
 
ということを確認するだけで、その日のコンサルティングは終了しました。
 
そして、
 
週末が明けて、また電話コンサルティングの日を迎えます。
 
その電話の冒頭、
 
野口さんはこんな話を報告してくれました。
 
───
 
先週の日曜日なんですが、スタッフの木下さんがお休みを取ったので私一人での営業だったんです。
 
そうしたら・・・、

いままでの私の最高売上を更新する売上になりました

───
 
なんと!
 
売上ゼロの日の3日後に自己ベストの売上を記録した
 
と言うではないですか。
まさに、
 
ジェットコースター(笑)
 
おまけに一週間トータルで売上をみると前週よりも多い売上。
結局は、
 
売上ゼロの日があっても売上は増えた
 
なんて結果になったのでした。

さて、ここまで読んでくれたあなたに質問です。

あなたなら売上がゼロの日があったら何をしますか?

あわてて何か対処をするのも大事なことかもしれません。
でもね、売上がゼロの日に何かするよりも・・・、

「 売上がゼロの日があっても大丈夫 」そう思えるようなお店にしておく

ということの方が大事かもしれませんよ。
ちなみに蛇足ですが、売上ゼロの日の直後、野口さんにはこんなことも言われました。

───
 
昨日は売上ゼロでしたが菅さんが、
 
「 8月にはブレイクできると思いますよ 」
 
と、言ってくれたので私もそう信じています。
 
───

・・・・・。

ああ!!!

責任重大です!!!!

でも、そうやって信頼しあって一緒に仕事ができるのですから私は幸せ者ですよね!
 
野口さんいつもありがとうございます。
 
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。