繁盛店をつくる人材育成の方法 -420ページ目

予約表が真っ黒になったリラクゼーションサロン

こんにちは、菅(すが)です。
 
昨日は大阪出張でした。
 
このブログで非常識な高額メニューが売れるリラクゼーションサロン としてご紹介している 梅田丸ビルのリラクゼーションサロンユルラピス 代表の野口さんのところへの訪問コンサルティングだったのですが・・・・、
 
予約表を見てびっくり
 
4月にお邪魔した時と比べるとさらに真っ黒になっているじゃないですか。
その変化が面白いので、ぜひ、あなたも自分の目で確かめてみてください。
 
こちらが4月の予約表。
この時点でもかなり予約で埋まっていることが見て取れますよね?
 
ところが、
昨日撮影した6月の予約表を見てみると・・・、
 
 

はい。
さらに書き込みが増えています。
 
欄外までびっしりです(笑)
 
なぜ、これほど予約で埋まっているのか?
当然、あなたもそれが気になるでしょうから、その話を少ししておきますね。
 
野口さんのリラクゼーションサロンで予約表が真っ黒になった理由
 
それは、私が、
 
月末の週末を確実に予約で埋めてくださいね
 
と、お願いしたから。
そうしたら野口さんとスタッフの木下さんがその通り行動してくれたので・・・・、

勢いあまって欄外まではみ出すほど予約が入ってしまった(笑)

もし、あなたが、
 
「 予約表を真っ黒に埋めたい 」そう思っているのなら「 予約が空いているところを埋めよう 」と考えるより良い方法があります
 
それはこんな方法。
 
まず予約が入りやすい月末を予約で埋める
 
 ↓
 
月末が埋まったら週末をすべて埋める
 
 ↓
 
週末も埋まったら平日も埋める
 
ほら、
 
やれることをやる
 
なんてよく言うじゃないですか。
あれは、こういうことですよ。
 
ぜひ、あなたのお店の予約表も黒くしてくださいね。

ちなみに、野口さんのお店ではそうやって予約表が埋まった結果・・・、
 
スタッフが足らずに電話対応ができない
 
という新たな問題に直面することになってしまったそうです。
 
当然、予約がいっぱいということは、お客さんがいっぱいということですから、電話対応のスタッフがいなければ困ってしまいます。
 
そんな状況で野口さんはどうしたのか?
 
お客さんが多すぎて対応しきれないときはどうすればいいのか?
 
そんな話を、
 
明日配信予定のメールセミナーでお話します
 
もし、興味があるのなら、メールセミナーにご登録くださいね。
 
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それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
 
 

東京から集客する大阪梅田のリラクゼーションサロン

こんにちは、菅(すが)です。
 
先日このブログで非常識な高額メニューが売れるリラクゼーションサロン としてご紹介している 梅田丸ビルのリラクゼーションサロンユルラピス 代表の野口さんとお話していた時のことです。
 
ある面白いお客さんの話を聞かせてくれました。
 
───
 
この間の日曜日にYさんというお客さんが来てくださいました。
Yさんはもともと大阪にお住まいの方です。
 
ただ、
 
今年の春に東京に転勤になられて今は東京の新しい職場で働かれています
 
普段は忙しいそうなんですが、この間の日曜日にぽっかりとお休みが取れたそうです。
 
そこで、
 
リフレッシュするためにユルラピスに行こう!
 
と、わざわざ新幹線に乗ってきてくれたそうですよ。
大阪にご実家があるので「ご実家には寄られないんですか?」とお聞きしたら、
 
「 いいのいいのもうすぐ帰るから 」
 
と、施術が終わったら新幹線の時間を調べてそのまま帰って行かれました。

本当にマッサージを受けるためだけに東京から大阪まで新幹線で来てくれたみたいです

───
 
東京から大阪までマッサージを受けるためだけに新幹線でやって来るお客さん

あなたは、この話を聞いてどう思われます?

え??
そんなことが本当にあるの!?

とビックリしますか?
それとも、

東京から大阪ならそんなお客さんもいるでしょ?

と思いますか?
 
たしかに、技術力や商品力が高いお店だと、こんな話は珍しくありません。
200km~300kmの距離を飛び越えて当たり前のようにお客さんがやって来る
このブログを読んでくれている方の中には、そんな経験をしている方も少なくないはずです。
 
ちなみに、東京 - 大阪 間は約550km。
新幹線でも往復で5時間以上。3万円近い金額です。
 
しかも、野口さんのお店はつい最近大幅に値上げして、
 
 
になったばかりです。
単純に考えてもこのYさんは、
 
マッサージを受けるのに5万円は使っているでしょう。
 
ちなみに、
 
最近増えてきたクイックマッサージのお店なら、同じ時間の施術を受けても、たったの6,000円。
 
1/8以下の費用です。
しかも、マッサージのために使う時間も1/4~1/5で済みます。
 
つまり、このYさんは、
 
時間やお金よりも大事なものが野口さんのお店にあるからわざわざ新幹線でやってきた
 
ということ。
では、
 
その大事なものってなんでしょう?
 
もし、あなたが、
 
高額メニューを売れるようになって客単価を上げたい
 
そう考えているのなら、このYさんのように、
 
高いお金を使ってお店に来てくれるこの人はなんで来てくれるんだろう?
 
そう考えるのが第一歩です。
そして、
 
そんなお客さんがさらに喜んで利用してくれたとしたらそれは何をしたときか?
 
と、考えるのがポイント。
実際に、野口さんのお店でも新しいメニューを作るときにはそんなことをしています。
 
ぜひ、あなたも、
 
たくさんお金や時間を使ってくれるお客さんはなんで来てくれているのか?
 
と考えてみてくださいね。
それが繁盛店になる一つのきっかけになるかもしれませんよ。

それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
 
 

コミュニケーションが苦手なスタッフが変わりました

こんにちは、菅(すが)です。
 
新潟で美容院キリクを経営されている美容師の関川さんからちょっと嬉しくなる話をお聞きしました。
 
関川さんが聞かせてくれたのはこんな話。
 
───
 
4月に入社した中山さんというスタッフがいるんです。
いい子なんですけど、
 
お客様とコミュニケーションを取るのが少し苦手なようなんです
 
それが、先週のミーティングでは、
 
パーマシャンプーでお客さんが「 気持ちいい 」と言ってくれたのが嬉しかった
 
なんて教えてくれたんですよ。
 
その話を聞いてひとつ思い出しました。
中山さんはおすすめもしてくれているみたいです。
 
「 べたつきやすい髪の女性にはクレンジングカットをすすめてね 」
 
と言ってあったんですが、どうやらちゃんとしてくれているみたいなんですね。
どうも、中山さんの変化は外からみてもハッキリわかるみたいで、先日差し入れを持ってきてくれた娘婿が、
 
「 中山さん変わったね~!! 」
 
なんて驚いてましたよ。
 
───
 
こやって「 スタッフ」が成長してきました! 」というご報告を聞ける。
それは私にとって何より嬉しいことです。
 
美容室で働くスタッフさんにもいろんな方がいます。
だから、中には、
 
お客様と話すのが苦手
 
そんな方がいるのもあたりまえのことです。
 
関川さんのお店に入社された中山さんもそんなコミュニケーションを取ることに少し苦手意識を持っていた方。
 
ところで、もし、あなたがそうやって、
 
お客様とお話することに苦手意識を持っている人
 
を採用したとしたらあなたはどうしますか?
 
  • 接客マニュアルをつくって指導します?
  • ロールプレイングで練習します?
いろんな解決方法があると思います。
 
普通はそうやって、
 
なんとか苦手意識を克服するように指導する
 
ということを考えるのではないでしょうか?
でもね、もしあなたが、
 
自分のお店を人が育つお店にしたい
 
そう思っているのなら、
 
指導する以外の解決方法もある
 
ということを覚えておくといいかもしれません。
実際、関川さんは、
 
上手にコミュニケーションを取る方法を指導したわけではありません
 
それにもかかわらず、中山さんは、周りの人がはっきりと気づくほど雰囲気が変わった。
 
それはなぜか?
 
先週、本人に聞いてみたそうです。
すると、返ってきた答えがコレ。
 
───
 
最近仕事が楽しくなってきたんです
 
───
 
・・・。
 
・・・・。

すごく簡単な話でした。(笑)

そりゃそうです。
 
仕事が楽しかったら積極的にもなるものです
仕事が楽しかったら接客が変わっても当然です
 
特に新人さんはやること、見るもの、初めてのことばかりです。
新しい発見や驚きが満載でしょうから仕事が楽しくなっていくのも容易に想像ができます。
 
でも、新人さんだから仕事が楽しくなるとは限りません
 
中山さんのように仕事が楽しくなって変わる人もいる一方で、
 
仕事を教えれば教えるほど覇気がなくなって寡黙になる
 
そんな人も珍しくはありません。
 
いったい、中山さんは何が良かったのでしょう?
 
そうやって中山さんが変わったきっかけは、本人にしかわかりません。
だから、関川さんに、ひとつお願いをしておきました。
 
そのお願いというのがこちら。

「 中山さんが仕事が楽しくなったのはなんで? 」と聞いてみてください

解らなかったら聞くのが一番。

良かったことを聞く

それは、人材育成の基本中の基本です。
 
コミュニケーションが苦手なスタッフが仕事が楽しくなったとしたらそれは何があったときか?
 
また、お聞き出来たら皆さんとシェアしますね。
お楽しみに。
 
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。