繁盛店をつくる人材育成の方法 -221ページ目

クリーニングしないのに売上は増えるクリーニング店

こんにちは、菅です。

ここ数回ブログでご紹介しているように、この5月は、

緊急事態宣言が解除になってプラスになった

というお店も意外と多かったようです。
特に、

高価格帯のメニューを導入したクリーニング店

そんなお店ではプラスになりやすかったようです。
なぜなら、

緊急事態宣言明けに春の衣替えの衣類がどっと出たから

 

単価が高くて数が出れば売上が増えるのは当たり前ですよね?

たとえば このブログではおなじみの、鹿児島のクリーニング店ながいクリーニングさん 。

このクリーニング店さんでも5月は売上プラスになりました

グラフを見るとこんな感じです。



具体的な数字を言うと、

昨年より222,806円売上アップ

 

そして、

 

一昨年と比べても18,736円売上アップ

という結果です。

ただ、

クリーニング店というのは気温など天候に売上が大きく左右されやすい業種です

だから、

 

単純に前年同月と比べて売上アップだから良いというわけでもない

ということを忘れてはいけません。
きちんと状況を見ていくと、

売上は増えても経営はどんどん苦しくなる

そんなことになっているクリーニング店さんは意外と多いものです。

なぜそうなるのか?

というと、

クリーニング業は常に人手が足らなくなりがちな業種だから

つまり、

売上は増えた → でも人件費も増えた

とか、

売上は増えた → でもそのしわ寄せで死ぬほど大変だった

と、なりがちなのですね。
そこで、

ながいクリーニングさんのクリーニング点数はどれくらい増えたのか?

と、調べてみました。
すると、

昨年5月は4,866点

一方、

今年の5月は3,791点

その差、

1,075点の減少

つまり・・・・、

 

クリーニング店なのに以前より全然クリーニングしていません

 

でも、


処理点数は1,000点以上減っているのに売上は22万円以上増えた

という結果。
さらに言うと、

一昨年の5月の処理点数は昨年よりさらに多い5,628点です

しかし、
先ほども言ったように、

売上は今年の方が2万円近く多くなりました

要するに、
今回ご紹介している、

ながいクリーニングさんは・・・・


あきれるほどクリーニングしていません
 

それなのに、

 

売上は増えている


だから、

とても体が楽になった・・・

そう言われています。

日本の経営者さんは真面目な方が多いので、

頑張って仕事をすればお店の経営は楽になる

そう思っている方は多いです。
でも、

残念ながらそれは幻想です

今回の事例のように、

仕事は減っているのに売上は増えている

ということは普通に起こることですよ。

もちろん、

 

それでお客様の評価が下がっているのでは問題です

 

しかし、

このコロナショックの時代でも売上は増えているのですから、

 

お客様はながいクリーニングさんの仕事を評価しているからこそコロナでも服を持ってきている

 

ということですよね?

 

ぜひ、覚えておいてください。

 

体は楽になって売上は増えてしかもお客様の評価まで上がる

 

それが、まじめに高単価路線に取り組んできたお店が得られる結果です。

 

ちなみに、ながいクリーニングさんの話はこれまでもこのブログでたくさんしています。

 

ぜひ、合わせて読んでみてください。

 

ながいクリーニングさんをご紹介したブログ記事

 

 


それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
 

 

 

 

 

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今週の無料メルマガは「 日常が戻りつつある今するべきこととは? 」

こんにちは、菅(すが)です。
このブログを読んでくださっているあなたにお知らせです。

今週のメルマガですが先ほど配信予約をしておきました。

 

 

お題は「 日常が戻りつつある今するべきこととは? 」

 

緊急事態宣言も解除されて約1ヶ月。
 
すこしずつ日常が戻りお客様の流れも変わってきているのではないでしょうか?
 
とはいえ、まだまだコロナの影響も気になるでしょう。
 
そこで、今日のメルマガでは、
日常が戻りつつある今するべきこと
についてお話します。
これ、最近のコンサルでかなりの確率でお話していることなのですが・・・、
 
ほとんどの経営者さんが見落としていること
 
でもあります。
 
自分は見落としていないか?
大丈夫か?
 
その確認のために読んでみてください。
 
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まだの方はぜひどうぞ。

 

 

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それでは、また。

今日も最後までお付き合いありがとう。
 

 

 

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新型コロナウイルスに負けず5月売上が過去最高だった美容院

こんにちは、菅です。

5月も終わりましたがあなたのお店ではいかがでしたか?

新型コロナウイルスの影響は大きく大幅マイナスが続いた

というお店も多かったようです。
しかし、その一方で、

5月は緊急事態宣言が解除になってプラスになった

というお店も多かったようです。
特に、

コロナ前からお店の成長のために投資をしていた

そんなお店ではプラスになりやすかったようです。

たとえば以前、

予約で満席になったヘアサロン


としてご紹介した静岡県の美容院経営者鈴木さんのお店。
では、さっそく鈴木さんのお店の数字をみてみましょう。

鈴木さんのお店の売上グラフがこちらです。

 


はい。
分かりますよね?

昨年5月より177,563円の売上アップ

という結果です。

半月近く非常事態宣言が出ていた

それのに

昨年よりも売上アップした

この事実はちょっと驚異的ですよね?

ただね、
このお店がスゴイのはここからです。

じつは、
この数字、

5月としては過去最高の売上です

 


おまけに、

月間売上としては創業以来2番目に良い売上

 


という数字です。

????

おかしいですよね?
この数字??

 

だって、みんな、

 

コロナショックで大変なことになった!

 

と言っています。

 

お客様が来ないのでどうしようもない・・・

 

そう当たり前のように言っています。

 

それなのに、

この美容院さんでは、

コロナショックで緊急事態宣言が出ていたのに12月より売上が多い

という結果ですよ?

完全に意味不明です。

いや、
正確に言えば、

理由はわかっているんですよ。

だって、
こんな要素がありましたから。

1.予約で満席になるよう次回予約をとるお店になっていた
2.積極的に技術研修を受けてきたので技術力が上がっていた
3.5月は店販がとてもよく売れた
4.もともとお客様の評価が高いお店だった
5.小規模店舗なので売上が変動しやすい


でもね、

同じようなことをしているのにまるで結果が出ていないお店もたくさんある

それもまた事実です。
また、

鈴木さんのお店のでもやれていないことはまだまだたくさんあります

それなのに、

5月としては過去最高の売上

いったい鈴木さんのお店は何が違うんでしょう??

 

ただね、

 

一つぜひ知っておいてください。

 

周りの人がダメだといっているのに実はダメではないことが世の中にはたくさんあります

 

その証拠に、

 

コロナショックでも売上を伸ばしているお店もたくさんあります

 

たしかに、いまは大変な時期かもしれません。

 

コロナだからダメだよ・・・・

 

そう言っていれば楽かもしれません。

でもね、

 
お客様に評価される正しい努力をすればきちんと結果が出る
 
それは何も変わっていないですよ。

 

それは、以前鈴木さんのことを紹介した記事がきっとヒントになるはずです。
ぜひ、合わせて読んでみてください。

鈴木さんのことを紹介した記事はこちらです。

予約で満席になったヘアサロン
予約で埋まるお店と埋まらないお店の違い
成功する経営者さんと成功しない経営者さんの違い
お客様の声を集めるアンケート用紙の書き方とは?


 

それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
 

 

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