繁盛店をつくる人材育成の方法 -102ページ目

正しい目標設定の方法

こんにちは、菅(すが)です。

「 売上が上がらない 」そう悩んでいる経営者さんには共通する問題があります

それが、

目標の立て方がまるで間違っている

ということ。
逆に言うと、

弊社のコンサルティングで売上が伸びるのは正しい目標設定をサポートしているから

 

それくらい目標設定のノウハウは売上に直結します。
多くの経営者さんはこう考えています。

結果が出ないのは実力が足らないから・・・
結果が出ないのは努力が足らないから・・・


だから、

頑張って成功したら達成出来る目標を掲げよう!
 

難しい目標だからこそ自分が成長できるんだ!!!

たしかに、そんな事を言う人は多いものです。
でもね、

そこがもう根本的に違います

 

それはただの根拠のない根性論。

残念ながら、
 
根性ではお客様はお店に来ません
 
何度でも言いますが、
 
お店にお客様が来るのはそのお店に魅力があるから
 
根性は見えませんし魅力に感じない人がほとんどです。

覚えておいてください。

難しくて達成が困難な目標は目標ではなくて妄想です

そして、問題になるのはその先です。

そんな達成困難な目標を持つとどうなるか?

こうなります。

目標が達成出来ない事が当たり前になる

つまり、こんな流れ。

困難な目標を持つ

 ↓

頑張ってみる

 ↓

でも困難だから達成出来ない

 ↓

次も困難な目標を持つ

 ↓

また達成出来ない・・

 ↓

 

次も困難な目標を持つ

 ↓

また達成出来ない・・・・

 ↓


次も困難な目標を持つ

 ↓

また達成出来ない・・・・・・・・・・・・・・

 ↓

そんな繰り返しをしていくとどうなるか?

こうなります。

どうせ目標は達成できないし達成しなくても問題ないや・・・・・

 

いったい何のために目標を作ったのでしょう??

ここでイメージしてみてください。

成功している人ってどんな人でしょう?

いろんな特徴がありますが、共通点として、

成功している人は有言実行だ

そう思いませんか?
それは、

努力したから目標を達成しているのではありません

もちろん、努力はしますよ。

でも、それは前提条件であって成功要因ではありません。

 
だから、努力は差にならない。
 
じつは、
 

成功する人たちは根本的に目標の作り方が違います

どう違うのか?
その答えが、

成功する人は達成出来ることを目標にする

当たり前の話ですが、

目標は達成するために持つものです

だから、

達成出来ることを目標にするのが当たり前

そして、

達成できると思った事はやっぱり達成できる

もう当たり前すぎてブログにわざわざ書くのが恥ずかしくなるくらいの話です。

逆に、

結果が出ないのは達成出来ないことを目標にしているから

例えて言うならば、

徒歩なのにカーナビ使っているみたいなものです

カーナビが「300m先信号を右折です」と言うからその通りに行動しようとする。

確かに、

「300m先信号を右折です」

は徒歩でもその通りに進めるでしょう。
でも、

「5km道なりです」

と、言われたらどうですか?

ちょっと大変そうです。

 

さらに、

「○○インターチェンジから高速道路に乗ります」

とか、

「目的地まで300km到着は5時間後です」

と言われたら??

もうムチャクチャですよね?

歩いて300kmは不可能じゃないですがまるで現実的ではありません

お願いですから新幹線乗ってください。

多くの経営者さんはそんな感じで目標設定がメチャクチャ。

だからこそ、

 

正しい目標設定を繰り返せるようになれば最短距離で繁盛店への道を進めます

では、

正しい目標の作り方とはどうするのか?

それがこちら。

【 この4つの基準で正しい目標かを判別していきます 】

  1. 具体的な目標であること(Specific)
  2. 測定可能な目標であること(Measurable)
  3. 実現可能で現実的な目標であること(Actionable&Realistic)
  4. 期限を示した目標であること(Timebound)


これ、

頭文字を取ってSMARTと言います

では、
実際に、

SMARTを使って正しい目標にするとどうなるか?

こうなります。

売上を上げたい ではなくて 3月の売上を昨年対比5%上げる

お客様に喜んでもらえるように努力する ではなくて アンケートで喜びの声を1週間で5件集める

新規客を増やす ではなくて 新規のお客様を毎週最低1人は集客する

儲かるお店にする ではなくて 3期以内に黒字にする

さて、最後に質問です

あなたはいままで経営者としてどんな目標を持っていましたか?

もし、

とにかく売上を増やしたい

そう考えていたのなら、そこから一歩進んだ目標にしてください。

大事なのは、

具体的で、測定可能で、実現可能で、期限が決まっている目標を持つ

それが繁盛店のオーナーへの第一歩ですよ。


それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
 

 

 

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労働ではお金持ちになれない


こんにちは、菅(すが)です。

今回は、 想いを乗せると高く売れる の記事の続きです。
あの記事では、

お客様への想いを乗せると高く売れる

というお話をしました。
もちろん、

それはただの精神論ではありません

商売の基本を分かっている経営者さんなら想いはお金になります。
なぜなら、

お金は想いが形になったものだから

ちょっと考えてみてください。

1万円札の価値っていくらでしょう?

もちろん、

1万円の価値は1万円です

でも、

それっておかしくないですか?

だって、

1万円の材料費はどう考えても1万円もしません

それなのに、

なぜ紙に1万円の図柄を印刷をしただけで1万円になるのでしょう?

では、ここで、
一つ問題を出します。

答えを考えてみてください。


【 問題 】
一番大金持ちになりそうなのは誰?

  1. 一番たくさん働いた人
  2. 一番理想を現実にした人
  3. 一番節約した人


多くの日本人はこう考えています。

お金は労働の対価だ

でもね、

 

それは残念ながら勘違い

確かに、

労働の対価としてお金をもらうことは出来ます

でもね、
だとすると、

一番たくさん働いたい人が一番お金持ちにならないとおかしくないですか?

それなのに現実はそうはなっていない。

そこで考えてみてください。


いま私たちの周りにいるお金持ちってどんな人でしょう?

実業家?
芸能人?
スポーツ選手?
お医者さん?

ユーチューバー?


確かに、

その職業で成功するまでにはたくさんの努力をしたのでしょう

でも、

お金持ちが実際にお金を生むための作業時間は驚くほど少ないものです

たまに、

プロスポーツ選手の時給はいくらになるのか?

なんて記事がありますが、文字通り桁違いです。

 

お金が労働の対価だったら時給にそれほどの大きな差がつくのはおかしくないですか?

 

では、

 

なぜお金持ちになる人はたくさんのお金をいただけるのか?

 

その答えがこちら。


お金持ちは多くの人の夢や理想を現実にして見せるから普通の人では稼げないほどのお金を得る事が出来ている

そうですよね?

もしあなたが繁盛店のオーナーになりたいのなら、覚えておいてください。

労働ではお金持ちになりません
作業でもお金持ちになりません
節約でもお金持ちになりません


もし、

あなたが繁盛店のオーナーとしてお金持ちになったとしたらそれは何があったときか?

それは、

多くの人の夢や理想をかなえたとき

だからこそ、

お客様への想いを乗せると高く売れる

 

もちろん、想っているだけでは誰にも伝わりませんからそれだけでは足りません。

 

でも想いって、実は売上に直結することですよ。

 


それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。



 

 

想いを乗せると高く売れる

こんにちは、菅(すが)です。

今回も前回に引き続き先日行った値上げに関するグループコンサルでのお話です。

ある参加者さんがこう質問されました。

───

高いコースを希望されても手を掛け過ぎない方が良い場合はどうするのですか?

───

分かりましたか?

お客様は高額メニューを希望されている

しかし、

それに見合った作業量が無い場合はどうするのか?

という疑問ですね。
確かに、

高いお金を貰うのならそれに見合った作業をしないといけない

そんな気持ちはよくわかります。
でもね、

それは根本的に勘違いをしています

ぜひ知っておいてください。

お客様は作業にお金を払っていません

その事実が分かるとこの問題は解決できます。

実際は違います。

お客様がお金を払っているのは・・・、

「 この人に任せたら良くなるはず!! 」という期待感に対して

わかりやすく言うと、

信頼

ですね。
つまり、

信頼にお金を払っている

だから

必要なのは安心感や満足感を満たすこと

なんですね。
ではここで冒頭の質問に戻ります。

───

高いコースを希望されても手を掛け過ぎない方が良い場合はどうするのですか?

───

そんな問いに、

 

値上げが上手く行っているある経営者さんはこう答えました

 


「 その分想いをのせています 」
 

 

何度でも言います。

お客様が求めているのは技術や効果ばかりではありません

というよりそれ以外の部分がほとんどです。
だから、

想いを乗せて丁寧に確実に作業する

そんなことのほうがお客様は評価してくれます。
そして、

評価してくれているからこそお金を払ってくれる

さて、ここであなたに質問です。

お客様への想い乗せていますか?

作業も大事ですがそれ以上に大事なことですよ。
想いを乗せると高く売れます。

それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。

 

 

 

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