正しい目標設定の方法
こんにちは、菅(すが)です。
「 売上が上がらない 」そう悩んでいる経営者さんには共通する問題があります
それが、
目標の立て方がまるで間違っている
ということ。
逆に言うと、
弊社のコンサルティングで売上が伸びるのは正しい目標設定をサポートしているから
それくらい目標設定のノウハウは売上に直結します。
多くの経営者さんはこう考えています。
結果が出ないのは実力が足らないから・・・
結果が出ないのは努力が足らないから・・・
だから、
頑張って成功したら達成出来る目標を掲げよう!
難しい目標だからこそ自分が成長できるんだ!!!
たしかに、そんな事を言う人は多いものです。
でもね、
そこがもう根本的に違います
それはただの根拠のない根性論。
覚えておいてください。
難しくて達成が困難な目標は目標ではなくて妄想です
そして、問題になるのはその先です。
そんな達成困難な目標を持つとどうなるか?
こうなります。
目標が達成出来ない事が当たり前になる
つまり、こんな流れ。
困難な目標を持つ
↓
頑張ってみる
↓
でも困難だから達成出来ない
↓
次も困難な目標を持つ
↓
また達成出来ない・・
↓
次も困難な目標を持つ
↓
また達成出来ない・・・・
↓
次も困難な目標を持つ
↓
また達成出来ない・・・・・・・・・・・・・・
↓
そんな繰り返しをしていくとどうなるか?
こうなります。
どうせ目標は達成できないし達成しなくても問題ないや・・・・・
いったい何のために目標を作ったのでしょう??
ここでイメージしてみてください。
成功している人ってどんな人でしょう?
いろんな特徴がありますが、共通点として、
成功している人は有言実行だ
そう思いませんか?
それは、
努力したから目標を達成しているのではありません
もちろん、努力はしますよ。
でも、それは前提条件であって成功要因ではありません。
成功する人たちは根本的に目標の作り方が違います
どう違うのか?
その答えが、
成功する人は達成出来ることを目標にする
当たり前の話ですが、
目標は達成するために持つものです
だから、
達成出来ることを目標にするのが当たり前
そして、
達成できると思った事はやっぱり達成できる
もう当たり前すぎてブログにわざわざ書くのが恥ずかしくなるくらいの話です。
逆に、
結果が出ないのは達成出来ないことを目標にしているから
例えて言うならば、
徒歩なのにカーナビ使っているみたいなものです
カーナビが「300m先信号を右折です」と言うからその通りに行動しようとする。
確かに、
「300m先信号を右折です」
は徒歩でもその通りに進めるでしょう。
でも、
「5km道なりです」
と、言われたらどうですか?
ちょっと大変そうです。
さらに、
「○○インターチェンジから高速道路に乗ります」
とか、
「目的地まで300km到着は5時間後です」
と言われたら??
もうムチャクチャですよね?
歩いて300kmは不可能じゃないですがまるで現実的ではありません
お願いですから新幹線乗ってください。
多くの経営者さんはそんな感じで目標設定がメチャクチャ。
だからこそ、
正しい目標設定を繰り返せるようになれば最短距離で繁盛店への道を進めます
では、
正しい目標の作り方とはどうするのか?
それがこちら。
【 この4つの基準で正しい目標かを判別していきます 】
- 具体的な目標であること(Specific)
- 測定可能な目標であること(Measurable)
- 実現可能で現実的な目標であること(Actionable&Realistic)
- 期限を示した目標であること(Timebound)
これ、
頭文字を取ってSMARTと言います
では、
実際に、
SMARTを使って正しい目標にするとどうなるか?
こうなります。
売上を上げたい ではなくて 3月の売上を昨年対比5%上げる
お客様に喜んでもらえるように努力する ではなくて アンケートで喜びの声を1週間で5件集める
新規客を増やす ではなくて 新規のお客様を毎週最低1人は集客する
儲かるお店にする ではなくて 3期以内に黒字にする
さて、最後に質問です
あなたはいままで経営者としてどんな目標を持っていましたか?
もし、
とにかく売上を増やしたい
そう考えていたのなら、そこから一歩進んだ目標にしてください。
大事なのは、
具体的で、測定可能で、実現可能で、期限が決まっている目標を持つ
それが繁盛店のオーナーへの第一歩ですよ。
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
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