
値上げは意味が分からない
こんにちは、菅(すが)です。
昨日のことです。
値上げに関するグループコンサルティングを行いました。
すると、
昨年値上げをしたあるクリーニング店経営者さんがこう言われました
───
値上げをすでに経験した方たちの話を聞いて、
最初は・・・・・、
ナニイッテイルノカ意味が分からない
という感じで全く理解できませんでした。(汗)
───
ちょうどいい機会なので、ぜひ覚えておいてください。
値上げしたらどうなるか?
それは、
やったことが無い人にはわかりません
当たり前といえば当たり前ですが、
値上げ未経験の方には異次元の体験なので理解するのは不可能です
だから、
値上げをしたくないのならやらないのがおすすめです
だって値上げしたら何が起こるかわかりませんから。
失敗して大変なことになるかもしれません。
ところで冒頭でお話したグループコンサルティングでは、他の値上げした経営者さんはこう言われました。
───
割引き集客の限界を感じていました
だから、
「 このままでは会社が持たない 」
と感じていたんです。
その危機感からやらざるを得なかったんです
───
先ほども言いましたが、
値上げしなくて済むのならやらない方がおすすめです
値上げしたらほぼ確実にお客様の数は減ります。
失敗して大変なことになる危険性はありますから。
でも、
実際の話として、
値上げで成功した先輩がいっぱいいます
また、
値上げをきっかけに売上だけでなくスタッフも会社全体も大きく成長した
そんなお店もたくさんあります。
だから、私は、
「値上げをしなくてはいけない」と思っている方には値上げを勧めています
ただし、
単純な価格アップはやっぱり失敗します
だから、
- なぜ値上げをするのか?
- 値上げをしたことでお客様にどんな良いことを提供できるのか?
- それをスタッフ全員とどう共有してどうお客様に伝えるのか?
そんなことを徹底的に考えるのは絶対必要。
でもそれが出来れば値上げはいいことばかりです。
まず何より、
サービスの価値が底上げされお客様に感謝されます
また、
経営者さんも覚悟が決まって無駄に迷う事が減ります
さらに、
それらがきっかけになって急成長するスタッフが現れます
それらが統合されて、
自信とやりがいをもって仕事が出来るようになります
だから、
さらに素晴らしいサービスやスタッフが次から次へと生み出されます
本当に正当なお金をもらうことは素晴らしい事ばかりです。
ただし、
それは、
やってみないと絶対に理解できない
いままで割引きが集客だと思っていた経営者さんにとっては、
ナニイッテイルノカ意味が分からない・・・・
となるのが当たり前のこと。
だから値上げが怖いという方は、
まずは成功した人たちの事例を学ぶことが一番のおすすめです
ちょうど、先日パートナーコンサルタントとして活躍してくれている野口風先生も値上げの成功事例を紹介してくれました。
今日の記事が気になった方は、ぜひ合わせて読んでみてください。
こちらからどうぞ。
・コロナ渦でも過去、最高売上になったサロン
※風先生のブログ「楽しく喜ばれながら「売上アップ」するお店の経営方」より
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
今日の記事が気になった方は、ぜひ合わせて読んでみてください。
こちらからどうぞ。
・コロナ渦でも過去、最高売上になったサロン
※風先生のブログ「楽しく喜ばれながら「売上アップ」するお店の経営方」より
小さなお店専門の経営コンサルタ…のmy Pick
今週の無料メルマガは「 売上が落ち続けた時に見落としがちなこと 」
こんにちは、菅(すが)です。
このブログを読んでくださっているあなたにお知らせです。
今週のメルマガですが先ほど配信予約をしておきました。
お題は「 売上が落ち続けた時に見落としがちなこと 」
今回は12月過去最高売上を更新したリラクゼーションサロン経営者さんのお話。
このブログではまだ紹介していない方の事例です。
じつは、
このリラクゼーションサロン経営者さん、
ほんの数ヶ月前まで、
売上が落ち続けている・・・・
という恐怖のどん底におられました。
それが、先ほどもお話ししたように、
12月には過去最高売上を更新しました
いったい何があったのか!?
そんな話を書いています。
メルマガはこのあと17時頃に配信されます
メルマガはこちらから登録できます。
まだの方はぜひどうぞ。
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
クリーニング店春の販促コンボ
こんにちは、菅(すが)です。
今回は 売上が伸びる販促の共通点とは? の続きです。
あの記事ではこんなことをお話しました。
売上が伸びる販促はリピート利用につながっている
例えばヘアサロンなら、
ワンコインの「ハイライト」プチメニュー
販促を入口にして、
プチメニューの先にストーリーを作る
例えば、
全体にハイライトを入れたらどうなるか?
カラーを変えたらどうなるか?
ハイライトが映えるカットにしたらどうなるか?
など、
プチメニューの体験をさらに良くなる自分をイメージしてもらうきっかけにする
そこからリピートにつなげるとお話しました。
今日は、
次の例題として、
クリーニング店の販促を考えてみます
「 ダウンクリーニングを最初の一段にお客様が階段を登るとしたらどんな階段になるのか? 」
ある経営者さんとのコンサルティングではこんなアイデアを出してみました。
ダウンクリーニングキャンペーン
の販促を入口にして、
気温の上昇に合わせてクローゼットの中が入れ替わっていくストーリーを作る
こんな感じで、
ダウンクリーニング → コートクリーニング
→ ジャケットクリーニング → セーターのクリーニング
そうやて、
気温が上がるにつれて利用しなくなる冬物がスムーズにクローゼットから片付いていく
しかも、
ただ単純に片付いていくだけでなく・・・・
そんな流れの販促を考えています。
普通のクリーニング店さんの場合、
春の衣替え応援キャンペーン期間中○○パーセント割引き!!
なんて販促が定番です。
しかし、それだと、
春にしか出さない人に割引きして売る
という形になってしまいます。
もちろん、
それでも需要喚起になりますから無駄な販促ではありません
ただし、そういった単純な割引きでは、
今回お話しているようなリピートに繋がる販促にはならない
という問題もありますし、
クリーニング店の上位客様にとってはさほど魅力的にならない
という欠点もあります。
なぜなら、
普段からクリーニングを利用する上得意様は割引きが有っても無くても早めに衣替えを進めていく
ということが分かっていますから。
だから、
単純な冬物全品○○パーセント割引きではない販促を考えよう
となりました。
そして浮かんできたのが、
気が付いたら自分のペースでスムーズに春の衣替えが進んでしかも来年気持ちよく着らる状態になっていた
そんな販促をイメージしています。
ちなみに私のクライアントさんはすでに昨年から少しずつその方向で販促をしています。
しかし、まだまだ発展途上。
今年実践してさらに精度が上がったところでまたご報告が出来るはずです
ぜひ楽しみにしておいてください。
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
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