5ヵ月ぶりに陽の当たるところに出しました。

私と最も付き合いの長いオートバイです。1975年1月から現在に至ります。
各部を拭き掃除して、エンジンに火を入れるため、イグニッションOFFのまま燃料コックを開け、空キック20回。
ゆっくりと踏み下ろしオイルを回します。5ヵ月ぶりでもリチウムバッテリーの電圧は12.8㌾を示しており、補充電なしでセル一発で目覚めました。

やや高めのアイドリングにアジャストスクリューで上げてやり、そのまま10分ほど、マフラー内部が乾いたら停めます。
各部の動きや点灯確認は大丈夫なようです。エンジンの吹けも問題ありません。ブレーキの引きずりもありませんでした。
CBは今日は掃除だけで乗りませんでした。

タンクとサイドカバーにソフト99のREDワックスをかけると、輝きが増したようです。
このあと順番入替で奥から2番目のTL125Dも前に出して点検と散歩がてら秋ヶ瀬まで乗りました。
秋ヶ瀬の顛末はまた書くことにしますが、TLに初めてのトラブルです。

帰り道、アイドリングしなくなりエンスト!交換した中古CDIがパンクしたか??と焦りましたが・・・
これは冷静に考えてみるとガス欠でしたww リザーブに切り替えて難なく再スタート。
こんどは、突然ウインカーが点滅しなくなり、ホーンも反応するのですが「ムン」みたいな音でピッーとはなりません。ヘッドライトとテールは交流回路のため点灯しています。
これは6Vのままバッテリーレス化するキットのレギュレターがご臨終でDC回路の電圧が低下したのかと疑いました。点火系はフラマグCDIですから問題ありません。手信号でウインカーを出しつつ、家まで帰りつきました。
そこに親の介護で連休を使って実家に帰っていた配偶者からLINEで「夜8時ごろになる」と。これは言い換えれば「ご飯は作っておいてくれ」との意味ですから、TLはガレージに仕舞って原因究明は明日ということに。

しかし、今日の午後エンジンを始動しコンデンサーのところのアイドリング電圧はこの通り充分なんですね??動画でも見てください。
正常に動作しますね。レギュレターのオーバーヒートかな~

この作業をするため、バッテリーケースの蓋を外したら、3年前に交換して直したのに、またグロメット止めのところが折れてました。重いバッテリーから20gほどのコンデンサーが入っているだけなのに、なんで割れてしまうのでしょう?スイングアームやリヤショックがフルボトムした時に干渉するのでしょうか?
43年前の古いバイクですからプラスチック製品は経年劣化と考えるのが順当なのか・・・
とりあえず養生テープで脱落しないように固定しました。
オークション見たら1つバッテリーケースが出てましたが5千円以上というので、見送ります。
このケースの存在意義は、①バッテリーの保持、②リヤブレーキストップスイッチの位置決めの2つなので、コンデンサーをシート下にでも入れれば、蓋がなくても問題はないんですが~
あと左Fフォークのオイルシールが逝ったらしく、オイルが滲んできていましたので、NTBの規格品で、ダストシールとオイルシールのセットを左右2つ分発注しました。送料無料で2000円ほどです。
楽天やヤフオク!では純正品と称するものが5千円超で売られていました。倍以上ですね。
古いバイクあるあるトラブルとその対処法でした。
きょうも最後までご覧くださりありがとうございました。
ではまた!