大井川 焚き火キャンプ 6
焚き火をしながらごろごろはしたもののほとんど寝ないまま朝を迎えてしまったボク・・・
明け方になって睡魔が
愛娘のチョコは一人ベッドでお休み中![]()
外が明るくなってきたころ外に出てみると・・・

大井川 焚き火キャンプ 5
夜も更けあたりが静まりかえったころ・・・
小腹が空いたボクは食料袋から昼間作ったささみジャーキーを取り出し1本はそのまま、そしてもう1本は焚き火で軽くあぶってかじった![]()
旨いね~~![]()
肉を炙っていたその横ではホウロウのポットが湯気を上げている![]()
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ポットのお湯でコーヒーを淹れる![]()
大井川 焚き火キャンプ 4
この時期、17時ころを過ぎると一気に暗くなる・・・
それとともに気温も急激に低下![]()
でもでも。。。
そんな時こそティピ本来の性能を発揮できるんです~~~![]()
暗くなる前に集めた薪を並べバーナーで火を点ける![]()
ほわ~~んとしたやわらかい明かりとともに冷え切っていた室内温度が一気に上がってゆく。。。
ボクは着ていた上着を脱ぎTシャツ1枚に・・・
ささみジャーキー(人間用)つづき~
熱風乾燥の後天日に少しあててさらに乾燥~~![]()
この順番ですが、本などではまず天日乾燥をした後熱風乾燥をするように書かれているものが多いのですが私はまず熱風乾燥をします![]()
理由は・・・
燻製や干物にチャレンジしたことのある方なら経験あると思うのですが、乾燥段階で大量のハエがたかってしまうのです。。。![]()
4~5時間の天日乾燥の間ずっと横についてハエを払うことが出来る方は別としてたいていはハエがたかってしまい食欲がなくなってしまうものです。。。![]()
ところが熱風乾燥を先にしてやると生の状態からの乾燥に比べハエの飛来率が圧倒的に低くなるのです![]()
あとは扇風機などと併用して天日乾燥してあげ程よく乾燥したトコで再び燻煙してあげれば完成![]()
あとはお好みの色合いと硬さまで煙をかけてあげるだけ~![]()
味は???
そりゃ最高でしょ~![]()
ちなみに仕上げに酒を一振りしてビニール袋に入れ冷蔵庫で一晩寝かせる。。。
すると、しっとりと。。。また煙の香りもマイルドになりさらに美味しくなるんです~![]()
大井川 焚き火キャンプ 3
SLの撮影を終えいよいよ夜に備えて薪拾いを。。。
幸い河川敷のため大量の薪が簡単に手に入る![]()
ものの30分ほどで一晩分の大量の薪をゲット![]()
暗くなるまでの間、しばし休憩~![]()
大井川 焚き火キャンプ 2
こ~~んな感じでスグ横を大きな汽笛とともに走り抜けてゆくSL![]()
え??小さくて見えない??![]()
ん~~~
ぢゃぁアップで~~![]()
こんな感じです~~![]()
他にもも~~1種類、別のタイプのSLが走っているんです![]()
ど~~です~~~
こんな場所でキャンプしてみませんか~~![]()
河川敷なので川遊びも出来ますよ~~
え?寒い???
やっぱり・・・![]()
あ
すぐ近くに温泉もありますからご安心を~~~![]()
大井川 焚き火キャンプ 1
昨日突然焚き火がしたくなり大井川沿い川根町の穴場スポットに焚き火キャンプをしてきました~![]()
こんな感じのトコ。。。![]()
この横をSLが通るんですよ~~
もち写真も撮りましたのでぼちぼちアップしていきま~~~す![]()
突然ですが。。。
焚き火がしたくなりました。。。![]()
と言うことで
ささみジャーキー(人間用)
この前のイベント会場で作ろうと仕込んでおき、当日忘れていってしまったささみジャーキーを作っています。。。![]()
今回のソミュール(漬け汁)は、酒、しょうゆ、赤ワイン、砂糖、塩、胡椒、にんにく、たまねぎで作ってみました~
にんにくの香りと胡椒のピリ辛が食欲をそそります![]()
目下燻煙中。。。
夕方くらいには完成予定ですので結果につきましてはまた後ほど~~![]()
ソミュールに漬け込み味をしみ込ませているの図
イベント行ってきました~
静岡県裾野市で開催されたフォルクスワーゲンのイベントでティピの出品をさせてもらってきました~![]()
大勢の方に見ていただくことが出来たし、雑誌の取材も受けましたよ~~~![]()