大井川 焚き火キャンプ 5
夜も更けあたりが静まりかえったころ・・・
小腹が空いたボクは食料袋から昼間作ったささみジャーキーを取り出し1本はそのまま、そしてもう1本は焚き火で軽くあぶってかじった![]()
旨いね~~![]()
肉を炙っていたその横ではホウロウのポットが湯気を上げている![]()
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ポットのお湯でコーヒーを淹れる![]()
至福のひと時である。。。
弊社では、設営の簡素化よりまずキャンプサイトの雰囲気づくりを最優先に考えた上で、よりハードな使用に耐え得る製品を目指しております。
Wind & Thunder Boy