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昨晩から降り続いた雪で、マイカーはご覧の通り(縦横は明日修正します)。積雪は約20センチでした。これが朝10時ごろでした。
この後、単身吉例の行きつけのパチンコ屋さんへ。出たり減ったりしながらも表を見ると吹雪になっていました。3時半頃にやめて隣のヤマダ電機へ。切れなくなった電気カミソリと文庫の新刊2冊を購入、帰宅しました。路面はシャーベット状のところと、圧雪状態の所があり、約1キロの帰路で何回も後輪が滑りまくり。平均時速は20キロ足らずでしたが、後続車もゆっくり走ってました。明朝のアイスバーンが今から恐ろしいです。
「シリーズ、シリーズ獲得線」に関する項目の第5篇を解説します。

【第5篇】【第1章 シリーズ:開始、終了、更新】
第2条シリーズ獲得線=シリーズ獲得線は、ボールの最先端を基準にして、その前方10ヤードです(本文)。これを計測する目安として10ヤードの長さのチェーンをバックスタンド(ビジターチーム側)のサイドライン沿いに設置しています。このチェーンは両脇のスティックの内側(チェーンそのものの長さ)が10ヤードになるようになっています。

【第2章 罰則施行後のダウンおよびボールの確保】
第4条チーム確保が変わった後の反則=インターセプトやファンブルリカバーなどで守備側がボールを確保した後に発生した反則は、攻守が変わった状態で施行されます(本文)。ただし、インターセプトやファンブルリカバーの前に守備側が反則をしていた場合は、攻撃側がその反則を受諾すれば、攻撃を継続できます。
第8条両チームによる反則=1つのダウン中に両チームで反則があった場合には、オフセッティングファウルとなり、そのダウンは繰り返されます(本文)。上記のボールの確保が変わったダウンでは、確保変更前に攻撃側が反則、変更後に守備側が反則した場合には守備側(ボールを最後に確保していた側)が先に起きた攻撃側の反則を辞退することで、攻撃権を得ることができます。
プレイ中のボール、デッドボール、アウトオブバウンズが載っているのが第4篇です。

【第1章 プレイ中のボール、デッドボール】
第2条ライブボールがデッドボールになる場合=審判が不用意に笛を吹いて、まだプレイが続いているダウンを止めてしまうことがあります。笛をくわえたままでプレイを追うと、こういうミスが起こってしまいます。
こうしたミスホイッスルがあった場合は、笛が吹かれた時にボールをプレイヤーが確保している時には、そのチームが①笛が鳴った時の地点で次のダウン②ダウンを繰り返す---のどちらかを選択します(b項の1)。ファンブルやバックワードパスの失敗中、つまりボールが誰にも確保されていない状態で笛が吹かれてしまった場合は、ボールがルースになる直前にボールを確保していたチームが上記の2つから次の攻撃を選択します(b項の2)。この場合は「直前に確保」していたチームですので、ファンブルボールに「タッチ」したり「マフ」した場合には確保にはなりません。
フォワードパスの最中やスクリメージキック、フリーキックの最中に笛が吹かれた時には、そのダウンを繰り返します(b項の3)。
第3篇は節、競技時間、交代です。

【第3章 タイムアウト】第2条タイムアウト=負傷者が出た場合審判はタイムアウトをかけます(a項の2)。この時、審判は短く3回笛を吹き、ベンチからの救護班のグランドへの入場を許可します。救護班は笛が鳴るまではグランド内へは入れません。
第7条タイムアウトの長さ=タイムアウトの長さは1分30秒です(a項)。これはタイムアウトが宣告されてから、次のスナップまでの長さです。レフリーは「○○チーム、前半(後半)○回目のタイムアウトです」と宣告してから、他の審判が時間を計ります。40秒経った時点でこの審判が手を挙げてレフリーに合図、これを受けてレフリーはウォータークルーに退出を促します。さらに25秒経過して次のダウンのレディーフォープレイを宣告します。
タイムアウトを要求したチームのヘッドコーチが両手をそれぞれの肩に置くシグナルを行えば、そのタイムアウトの長さは30秒となります(b項)。時間を止めるためにタイムアウトを取る場合があります。ベンチとしてはすぐに次のダウンに移りたいという時にこのシグナルを行うことになります。それを受けたレフリーはタイムアウト宣告後5秒待って次のレディーフォープレイを宣告します。

【第5章 交代】
第2条正当な交代=正当な交代選手は直接自身のチームエリアからフィールドに入らねばならず、退出する選手は自身のチームエリアに近いサイドラインから退出し、チームエリアに向かわなければなりません(c項)。
第2篇は「定義」です。

【第2章 ボール:ライブ、デッド、ルース】
第3条ルースボール=ランニングプレイ中、転がっている間のスクリメージキック、フリーキック、ワンタッチがあった後のフォワードパスなどプレイヤーが確保していない状態のボールをルースボールといいます(a項)。ランニングプレイ中にボールの確保が失われれば、ファンブルとなりますが、スナップのエクスチェンジミスはファンブルではなく、バックワードパスの失敗となります。
第7条キャッチ、インターセプト、リカバー=空中にあるパスをジャンプしてキャッチあるいはインターセプトしプレイが成立する条件は、空中でパスを確保し、手以外の部分がグランドに着いた時にそのボールがしっかり確保されていなければなりません(c項)。ライスボウルの最後のヘイルメリーパスがまさにこれでした。エンドゾーン内でパスをジャンプしてインターセプトしたDB24は、この時点ではインターセプトは成立していません。その後にエンドゾーン内に着地した時点で始めてインターセプトが成立することになるのです。
【第25章 地点】
第10条施行基準点=反則が発生した時に、罰退を開始する地点を施行基準点といいます。ただし、攻撃側の反則が施行基準点の手前で発生した場合は罰退は反則地点からになります(本文)。ランがニュートラルゾーンを越えて終了し、反則がニュートラルゾーンより前方であった場合は反則地点、ランが終了した地点より前方で反則が起きた場合はランエンドの地点が反則施行地点となります(a項)。ランがニュートラルゾーンの手前で終了した場合に発生した反則の施行地点はプレビアススポットになります(b項)。ただし、攻撃側のエンドゾーン内で攻撃側の反則(フェイスマスク、手の不正使用、ホールディング、不正なブロック、その他パーソナルファウル)があった場合にはセイフティになります(a、b項)。