プレイ中のボール、デッドボール、アウトオブバウンズが載っているのが第4篇です。

【第1章 プレイ中のボール、デッドボール】
第2条ライブボールがデッドボールになる場合=審判が不用意に笛を吹いて、まだプレイが続いているダウンを止めてしまうことがあります。笛をくわえたままでプレイを追うと、こういうミスが起こってしまいます。
こうしたミスホイッスルがあった場合は、笛が吹かれた時にボールをプレイヤーが確保している時には、そのチームが①笛が鳴った時の地点で次のダウン②ダウンを繰り返す---のどちらかを選択します(b項の1)。ファンブルやバックワードパスの失敗中、つまりボールが誰にも確保されていない状態で笛が吹かれてしまった場合は、ボールがルースになる直前にボールを確保していたチームが上記の2つから次の攻撃を選択します(b項の2)。この場合は「直前に確保」していたチームですので、ファンブルボールに「タッチ」したり「マフ」した場合には確保にはなりません。
フォワードパスの最中やスクリメージキック、フリーキックの最中に笛が吹かれた時には、そのダウンを繰り返します(b項の3)。