「シリーズ、シリーズ獲得線」に関する項目の第5篇を解説します。

【第5篇】【第1章 シリーズ:開始、終了、更新】
第2条シリーズ獲得線=シリーズ獲得線は、ボールの最先端を基準にして、その前方10ヤードです(本文)。これを計測する目安として10ヤードの長さのチェーンをバックスタンド(ビジターチーム側)のサイドライン沿いに設置しています。このチェーンは両脇のスティックの内側(チェーンそのものの長さ)が10ヤードになるようになっています。

【第2章 罰則施行後のダウンおよびボールの確保】
第4条チーム確保が変わった後の反則=インターセプトやファンブルリカバーなどで守備側がボールを確保した後に発生した反則は、攻守が変わった状態で施行されます(本文)。ただし、インターセプトやファンブルリカバーの前に守備側が反則をしていた場合は、攻撃側がその反則を受諾すれば、攻撃を継続できます。
第8条両チームによる反則=1つのダウン中に両チームで反則があった場合には、オフセッティングファウルとなり、そのダウンは繰り返されます(本文)。上記のボールの確保が変わったダウンでは、確保変更前に攻撃側が反則、変更後に守備側が反則した場合には守備側(ボールを最後に確保していた側)が先に起きた攻撃側の反則を辞退することで、攻撃権を得ることができます。