第1QにQB#2中山からWR#11大岩へのTDパスで武蔵大が先制し、第2QにはRB#36中野のランで追加点を挙げる。対する学習院はQB#12山田からのロングパスを捕球したWR#80山本がエンドゾーンまで駆け抜けTD。しかし武蔵大はその後のキックオフリターンをDB#25小野寺が敵陣深くまで持っていき、それを最後はRB#5柏木が中央へのランでTDを決める。後半に入ると学習院はRB#26宮一の20ヤードのTDランで追い上げるも、武蔵大がその後1TDを追加し、試合は武蔵大の勝利となった。(関東学連HPより)


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もう親子以上に離れている現役諸君ですが、がんばってくれました。情報によると前週の練習でけが人が出ており、かなりメンツ的に厳しい試合だったようです。将軍大学は、私が現役の時には結局一度も勝てなかったのですが、ここのところいい成績を残してくれています。この試合は前にも書きました旧制の私立高校である四大学(将軍、橙光線、ケヤキの葉、雉)の定期戦で、2週間後の24日に第1試合で橙光線に勝利したケヤキの葉と決勝戦を行います。うまい具合にその前日が本社で会議のため、当日は観戦に行けそうです。

協栄ボクシングジム(金平桂一郎会長)と同ジム所属の世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級元王者の亀田興毅(21)、大毅(19)兄弟との選手契約解除が9日、正式に決まった。
 協栄ジムと亀田側はこの日、東京都内でそれぞれ契約解除の合意書類に署名、押印した。兄弟は新たな所属先が見つかるまで国内でプロ活動ができないため、東日本ボクシング協会へ一時的な身分の保障として「協会預かり」を要望した。協会では12日の理事会に諮るが、認められない場合は、独立するか他ジムへの移籍を検討することになる。
 金平会長は「契約内容については申し上げられないが、兄弟には新しい道で頑張ってほしい」と語った。立会人を務めた東日本協会の大橋秀行会長は「文書をやりとりして無事終了した。独立か移籍先を探すのかは亀田家の考え方」と述べた。
 協栄側と亀田側は、兄弟の指導、管理や金銭面などをめぐって関係が悪化。協栄側が7日に契約解除を求めた「合意書案」を亀田側に示していた。
 


やっと縁を切ったって感じでしょうか。ボクシングは元々嫌いではないのですが、こと亀田兄弟に関しては口のききかたも知らない世間知らずという印象が強く好きになれません。

元来ボクシングは「ハングリースポーツ」ですから、内藤のようにバイトしながらこつこつと練習を積んでチャンピオンになるというのがサクセスストーリーとして取り上げられやすいスポーツでした。確かに若い頃やんちゃをしていた選手が多いのも事実ですが、彼らの場合は単なるヤンキー崩れの喧嘩が強い一匹狼の兄弟(表現が多少おかしいですが)という印象です

やんちゃをしていれば先輩後輩の「長幼の序」がわかりますし、苦労をしていれば人を敬うという意識も芽生えます。彼らにはそれがありません。お父ちゃんがなんでも一番、自分たちが強ければ何をしてもOK.こういう姿勢を助長させたTBSの責任もありますが、謝罪会見以外で彼ら(お父ちゃんも含めて)が警護や丁寧語を使ったのをみたことがありません。

たとえマスコミ向けであろうが、パフォーマンスであろうが、相手は自分より年上の記者です。せめて「です。ます」でしゃべってくれていれば印象もちがったのでしょうが、こういう輩を横行させると、若い人たちが口のききかたをますます知らなくなる怖れがあり、メキシコに永住してくれることを祈るばかりです。

先日の解説のコメントで「通りすがり」さんから追加のYOU TUBEのご紹介がありました。


もうひとつ見つけました。 ↓の01:30のパスです。 http://www.youtube.com/watch?v=wKM92vEhBJs これはそれほどクイックなパスではないので、この場合だとどう思われますか?


では、こちらについても画像を参照しながら見てみましょう。


GBパッカーズvsシアトルシーホークスの08プレイオフの画像です。



gb07


シアトル陣15yd付近、GBの第2ダウン5ydsです。前回と同様両Eスプリットで3セットバック。このバックス体型はQBがドロップバックしやすいようにQBの真後ろを空けた変則トゥルーIのようです。


gb08


スナップされました。QBはバックステップでドロップバック、両HBはDEのパスプロもれを警戒しています。


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QBは左のSEを見ています。この段階でインテリアラインはすべてパスポケットを作っています。


gb10


ここで注目は左のG#71です。DLをブロックしていますが、DLはこのブロックをはずしてQBラッシュに向かおうとしています。


gb12


DLはブロックをはずします。#71はDLからLBへとブロックの対象を変え、そちらに向かいます。このタイミングでQBはちょうどパスをリリースするところです。#71の位置はスクリメージラインから3ydsほどのところです。この画像の瞬間では、まだ最初のDLとの接触がある、と判断できます。


gb13


パスが投げられました。#71はすでにLBにブロックに行っています。左SEは投げられたパスを見ながらCBと競り合っています。



gb14

投げられたパスは山なりに近いもので、この直後にSEがキャッチ、ゴール前までゲインします。


連続再生で見ると確かに#71は最初の接触から3yds以内でブロックをはずし、パスが投げられる前にLBにブロックにいっているように見えますが、この分解写真で見る限りはギリギリセーフではないでしょうか。



実際にこのプレイでシーホークスからチャレンジがあったわけではないようですので、シーホークスベンチ側も、この程度ならOKという認識なのでしょうね。





ブログネタ:この授業はいらない(いらなかった)と思う 参加中

我が雉達大学は3年からゼミが必修になります。現在のように5限目がなかった時代ですが、いわば専門の研究をするので終業は時間ではなく、その日のきりがよい時まで続きます。指導教授が甘いか、就職に有利かなどで3年進級時にゼミを選ぶことになります。私たち同期は3人が同じゼミを選びました。

秋になると日暮れが早いこともあり、練習の集合時間が早くなります。4限の始まる午後2時にはぼちぼち部員が集まりだす頃合いです。週に1度のゼミでしたが、議論が白熱すると5時、6時まで続くのは当たり前、しかもレポート提出と出席が単位の基準でしたから、欠席して練習を優先させるわけにもいきません。3年ともなると、練習でも率先して臨まねばならず、ゼミの曜日はイライラする曜日でもあったのです。

そんなある日、イライラの高まったAが指導教授に言いました。「すみません、リーグ戦中なので早退させてください」。出席はゼミの冒頭に取りますので、早退が単位取得にマイナス要素になるかどうかは、指導教授にかかっています。教授の許可が出るかどうか、私たちは固唾を飲んで見守っていました。

「そうですか、頑張ってください」。教授が神様に見えました。私たちは堅苦しい議論の場から解放され、秋の陽射しが眩しいグランドに向かったのでした。

決して「いらない授業」ではありませんでしたが、秋季のゼミは早退するだけのゼミだったのでした。

今回の標題はeyemask21さんのブログから借用しました。

ブログネタ:起きづらい朝の眠気ざましの方法は? 参加中


リーグ戦が始まると、試合開始の2時間前には現地に集合し、1時間前には練習開始になります。会場によっては朝6時に起きていかなくてはなりません。私は自宅だったので家族に起こしてもらうことが可能でしたが、地方から入学して学校の近くに住んでいる連中にとっては大変だったようです。



練習後の飲み会で終電が過ぎた時などの定宿にもなっていたそこは同期のAのアパートでした。本人が無類の酒好きだったAは、淋しがり屋でもあり、自分のアパートを気持ちよく私たち同期に提供してくれていました。翌日、Aは1限に必修の語学があり、これ以上欠席すれば単位がもらえないという切羽詰まった状態でも、同期とのコミュニケーションを欠かすことなく、その日も飲んでAのアパートに泊まることになりました。



秋のシーズンは始まったばかりで、まだ日中は暑さが残っていた頃です。一緒に泊まったのは、S、Tと私で雑魚寝状態で消灯したのですが、酔っていたこともあり、午前0時を廻ってから雑談が怪談へと代わっていきました。照明のない暗闇での怪談は酔いも手伝ってクーラー要らずの涼しさを私たちに与えてくれました。順番に話が進み、Aの怪談が佳境に入ろうかというその時、突然天井から「ドンドンドンッ」と大きな音がしました。全員が跳び起きるくらいの驚きでした。
Aの部屋は1階で、2階には独身のOLが一人暮らしをしていたのですが、深夜、階下のヒソヒソ話が耳について眠れなかったらしく、床を叩いての抗議となったようでした。



時刻は午前3時をまわっていました。私たちを驚かせた抗議を受け、「じゃあ寝るか」ということになりました。私とS、Tはその日は午後からの授業でしたが、先に書いた通りAは1限から授業があります。するとAは突然枕を前にベッドの前に正座しました。「どうした?」と私が聞くと「うん、明日朝起きられるようにおまじない」と言って「枕さん、枕さん、朝7時に起こしてください」と枕に手を合わせたのでした。幼い頃からのおまじないだそうで、効果抜群とのこと。



数時間後、おまじないのおかげでAは授業に間に合ったようでした。もちろん私たちはそんなAには構わず、ゆっくり惰眠をむさぼっていました。


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