あんなエエもん

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今年の夏は特にハエが多い。
いや、毎年か・・
そもそも360度を牧場に囲まれている立地に家があるのだから、強烈なる牛臭とハエは文句の言いようがない。
それを承知で家を買ったのは私らである。

暑いのでキッチンの窓、庭の窓、サンルームの窓をあっぱなしにしていたら、気が付けば家の中がハエだらけになる時がある。
せめても「ハエ取り草」を3個ほど買って置いてはいるが、ハエもアホやない、滅多にかからない。
ある年の夏、カーライルに住む日本人の友人宅に行った時、ハエ取り紙がぶら下げてあったので私は思わず「これ、こっちでも売ってるんですか!!と聞き、翌日に買いに行った。

しかし夫と子供から大ブーイングであった。
夫からは見た目と気持ち悪さ。
子供からは「ハエがテープにくっついたら、ジージー言うからウルサイし気持ち悪いし、残酷や」と言われた。

私の本音は日本の田舎の玄関先にある青い蛍光灯のやつ、殺虫灯やったか・・あれを付けたい位であるが、あんなもんイギリスでやっていたら村八分に合うであろう。
せめてもハエ取紙を・・と思うが、今年も反対され却下。
仕方ないので濡れタオルで一撃するしかない。
今日も16匹、段々腕が上がってきた気がする。
そのうち「カラテキッド」のミヤギさんのように箸でつかめるようになるかも知れぬ・・

殺虫灯とハエ取紙、あんなエエもんこの世にない。
それを知るのはアジア人のみか・・
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私と娘と環境

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この金曜で学校が終了し夏休みに入る。
明日は夕方6時から講堂でディスコ大会が開催される。
私は息子に「浴衣を着て行く?」と聞いてみた。
息子は「着て行く!!」と言った。
娘は「私は嫌やから普通の服で行く」と言った。
その様子が私に申し訳なさそうで、そして本当に嫌なんだと分かる様子だったので、私は娘に「日本の物を着て行くのが恥ずかしい?」と聞いてみた。
娘は「物珍しく見られる目が嫌。学校にわずかだけど、私の外見を何でそうなのか?と聞いて来る子がいて、本当に嫌」だと言った。
初耳だった。

毎日、その日の出来事を送迎の車内やお稽古ごとの待ち時間、夕食時やお風呂の時、寝かしつけの時にしつこくないよう聞くようにしている。
しかし、今までそんな話題は出なかった。
娘は私が傷付くと思って黙っていたのだと言った。

今の小学校は付属の幼稚園から通っていて、幼稚園時代の同級生らは娘の外見を気にかけた事がない。
娘の外見を聞いて来る子供は最近になり小学校に通い始めたジプシーの子供3人である。

ジプシーらは数年に一度移動しながら住居を転々とし、公立の学校に通わせてはいるが一般の私達とは交わる事はない。
結婚も身内の中でする事も珍しくなく、部外者を一切排除した社会に生きる人々である事、彼らもまた限られた世界で生きてきた子供達であるから、アジア人や外国人という人種に関わった事が無いのも無理はないと、私は娘に説明した。
決して悪気は無い事、ただ不快な思いをする質問は先生か私やお父さんに言って欲しい事、それを娘に説明した。
ジプシーが多く住むカーライルで生きていく以上、彼らの事も教えておかねばならない。

着物は私が着て欲しいもの。
しかし、娘に無理強いする事は出来ない。
私がジロジロ見られる目線が気になる事が過去にあったように、娘も同じ気持ちなのだと思うと、もっと気持ちに寄り添わねばと思う。

先日、バレエ教室の待合で待っている時に、アフリカ人のお母さんと話しながら待っていた。ご主人はスコットランド人の白人で、奥さんは黒人である。
このお母さんは3年前までスコットランドのエディンバラに住んでいた。
御主人の仕事の都合でカーライルに来たが、あまりにも閉鎖的で生きづらい事、好きになれない事を話してくれた。
自分が黒人であっても、国際色豊かなエディンバラで自分をジロジロ見て来る人も、見られる事もなかった。
しかし今は何処の店に入っても目線を感じるし、11歳の長男と7歳の娘が学校で髪の毛の事と肌の色の事を言われ、辛い思いをした事、娘は特に目線に敏感になってしまった事で可哀想な思いをさせたと語った。

白人率が多いカンブリア州の中にあるカーライルは、来て頂ければ分かるが白人率が圧倒的に高い。
慣れてしまえば気にならないし、特に年寄のいる飲食店やちょっと町から外れた店に行けば見られて当たり前になるから、これはもう慣れるしかない。
いずれ娘も慣れていくのだと思う。

私はこのお母さんと話し、久しぶりに忘れていた「見られる」という不快感と、忘れかけていた自分の見た目が一部の人らにとっては相当なる異物と異色であるという事を想い出した。

私がカーライルの白人率の多さ故の出来事かと思ったのは、娘の学校にいるタイ人の母親と白人の父親を持つ男の子6歳、インド人の父親と白人の母親を持つ7歳の女の子、そして日本人の母親と白人の父親を持つうちの娘のこの3人が、校長や教員らが未だ名前を呼び間違えられる事に、うちの娘が不快感を感じている事である。
「こんなに明らかに違う見た目なのに、どうして先生は私達3人だけををごちゃ混ぜにしてしまうの?」と聞かれる。
その度に私は返答を丁寧に・・と考える。
義母は「教員のくせにアジアが混じると性別も区別が付かへんアホやからや!」と言う。
義母さん・・ちょっとその説明は孫には・・
不思議なのは、生粋の中国人夫婦の子供はごちゃ混ぜにされないという事である。

大人が思うほんの小さな事も、子供にとっては不快な事もあるという事、今後はもっとそんな事を気にかけながら娘と会話していかねばならないと思う日である。
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その結果

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ちょうど1週間前、血液検査を受けた。
半年ほど前から疲れがひどく、夜8時に寝るも朝起きるとまだ疲れが取れていない日々が続いている事、睡眠は充分なのに目の痙攣が継続している事、さらにここ最近は気持ちが落ち込みやる気が出ない事、苛立ち感や頭痛もある事、時折目がグルグル回る感覚がある事を医師に伝え、血液検査の運びとなった。

医師は「何か見つかったら連絡する」と言った。
そうして1週間後の今日、病院から検査結果が届いた。

結果には「汗アレルギー」とあった。
訴えた内容とぜんぜん違うやつ出てる・・

別に知らせてくれるまでも無かった。
実は数年前から汗をかくと腕と首に痒みを感じていた。
何だろうか・・と痒み止めを塗ってだましだまし来たが、5月に日本に帰った折り、テレビのCMで「その痒みは汗かぶれ!!」と言っていたCMを見た。
ああ!!私、これやわ!!と思ったのであった。
汗をかいたらすぐに濡れタオルで拭き、その薬を塗ると痒みと赤身が引く。
私、自分の汗でかぶれとったんか・・と発見した日本帰国なのであった。

そんなワケで、私の訴えた内容は血液検査では分からないという期待通りの結果となったが、同封されてあった小冊子を読んでみた。
「妄想・想像状態の悪化、不眠、食欲不振の原因には様々な要因がある」と書かれてあった。
先生、ワテ妄想で悩んでまへんのやけど・・
原因は閉経前、ストレス、マグネシウムの欠乏・・等などと書かれてあった。

医師にも聞かれたが、私のストレスを4年前からあげるとするならば「スコットランド英語とアイルランド英語が理解できない事」である。
しかし、食べれないほど悩んではおらぬ。
むしろ喰い過ぎの肥満で悩んでいる。
義母へのストレスも12年前からの事である。
閉経前、これに該当するのだろうか・・

そんなワケでサプリメントでマグネシウムを飲み始めた次第。
効果が出れば良いが、血液を3本分も採取され知れた結果が「汗アレルギー」。
まあ、ちゃんと知らせてくれただけでもアリガタヤである。
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日曜日の事。
職場の売り場にいたら、ショッピングセンターの警備の人が来た。
「さっき隣の店舗で旧札の5ポンドが使用されたから、気をつけて」と言った。
しかし、旧札は使用禁止になっているから、受け取りそのものを拒否しなければならない。
何故に店員は受け付けたのか。
警備の人は「うっかりミスらしいわ。カーライルで働いてるけど、スコットランドに住んでるからイングランド紙幣に馴染みが無かった言うてたけどな…」と言った。
カーライルはスコットランドとの国境地にある。だからカーライル在住やけど、職場がスコットランドになってしまう人もいるし、スコットランド在住やけどイングランドで働いてる人もいる。
国境地とは言え、そこに線は無い。
国境警備隊みたいなんも、おるはずもなく、車で走ってたら、ものの5分でスコットランドになるのである。
うっかりミスの気持ちが分からんでもない。
私がマンチェスターからカーライルに来た時、このスコットランド紙幣が入り混じっている事に戸惑ったからである。サイズもデザインも違う。カーライルで働くようになり、更にアイルランド紙幣が混じり、ハッキリ言って見慣れてなければ偽札を出されても分からない。
国境地あるある、まさにこれは私にとってひたすら暗記せねばならない事の一つであった。
当たり前であるが、スコットランドの国境を越えて1分の場所にあるATMでお金を降ろすと見事にスコットランド紙幣が出てくる。
しかしイングランドに入ってすぐのATMであれば、イングランド紙幣とスコットランド紙幣が混じる。
これがマンチェスター寄りに南下すれば、もうスコットランド紙幣を見る事は無い。
旧札から新札になって随分経過するが、もしかしてイングランド紙幣を扱う職場、つまりカーライルやイングランド側で今まで働いた事が無く、本当に知らなかったのかもしれないなと、ちょっとうっかりミスの隣店人を気の毒に思った。
結局あとで聞いたら、この旧札は偽札だった事が判明した…
紙幣の統一化を願う!と叫べば、外国人のオマエが言うなと言われるであろう。
しかし、ややこし過ぎる、この紙幣の種類…

謝罪

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以前、友人の高校教師が当時、勤務していた女生徒に問題集をあげたことから、性的目的であると保護者が学校に訴え、教員免許を剥奪された記事を書いた。
確か3月か4月の記事だったと思う。
あれから数ヶ月が経過し、剥奪された友人は職も信用も失った。
教員を擁護してくれる弁護士に再調査と再審を要求するも却下された。
ところが、その却下した弁護士の上司がたまたま未処分になったままに放置されてあった資料を目にした。
「こんな事があってはならない!」と激怒し、何とその上の方自らが再調査、再審の末に教員免許剥奪が撤回された。
事実無根、証拠も目撃証言もなく、保護者の想像で決めつけたとし、剥奪そのものが無かった事となり、経歴に傷が付かぬようにしてくれた。
しかしながら友人は職を失ったまま。
あの経験がトラウマになっているのも事実である。
友人は自分を未成年への性的目的、変態だと罵った元職場の校長に謝罪を求めたいと考えた。
しかし、弁護士からは「イギリスの学校は謝罪しない」とし、また「謝罪しなくても罪に問われない」と言われた。
謝罪がそれほど難しい事なのか…それとも謝罪の意味をイギリス人は深く取りすぎているのか…
住めば住むほど謎の国。

配置

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カーライル病院に頻繁に来る様になったのは、娘を産んで二週間が経過した頃だった。乳腺炎になったことから、何度も何度も早朝から連日来るはめになり、新生児を抱え2時間待たされる事もざらにあり、その度に一階にあるカフェで時間を潰していた私。
その時から気になっている事がある。
それは、オペ室から出て来た患者を病棟に運ぶのに、このカフェの前を必ず通ってエレベーターに乗せる事である。
ストレッチャーに乗せられ、まだ昏睡状態の患者に時に2人、時に4人位のオペ室ナースが点滴を持って付き添い、其処退け状態でガラガラと患者を運んで行く。
何でオペ室から直接、病室に行けるエレベーターが無いのか前から不思議で仕方無い。
私が乳腺炎で緊急手術を受けた時、オペ室が空いていないから処置室で緊急手術が行われた。その時も切開後、半胸が全開の状態でスターバックスの前を通り、一時休憩の為の病室に行かされた。
配置がなぜこんな事になっているのか…オペ室を作ってからカフェを作ってしまったから、これは想定外だったのだろうか…
プライバシーも何もあったもんやないなと思いながら、いつも痛々しい患者を見てしまう私である。

義母と嫁

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義母を病院に連れて来たので、2時間ほど一階にあるコスタコーヒーで一番デカイサイズのコーヒーを飲みながら携帯をいじって待つ。
私がカーライルに来た頃は、スターバックスが入っていた。しかし、数年後にイギリス人が愛してやまないコスタコーヒーに入れ替わったのである。
白血病である義母は毎月、血液検査を受けに大学病院まで来る。
いつもは病院の前で降ろし、私は帰宅か仕事に向かうが、半年に一度は一緒に病院の中に入る。
とは言え、私はコーヒーを飲みながら待つだけであるが、それでも検査と検査の合間にカフェに来て、ちょっと話す義母の相手くらいにはなる。
私にとって義母は暮らしの一部と化しているから、それだけに腹の立つことも多い。
しかし、時折こうして義母の病院について来ると、「ああ、そうやった…この人は白血病なんやった。痛みもあるし、浮腫みもある。私には分からない苦痛があるわな…」とちょっと優しくしたらなあかん事を思い起こさせるのである。
とは言え、また3日もせずに「あのババア!」と思う事に出くわすが、それでも私が仏の心を一瞬取り戻すチャンスなのである。
義母と嫁の関係は、何百年も前から変わらず、取り繕って関係を深めて行くのかと、病院のカフェで考える夏の日である。

判断

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いつも貰っている薬の処方箋をもらいにホームドクターに会いに行った。
先生から「気になる事ない?」と聞かれたので、「気になると言うか、ここ半年前から尋常や無いくらい疲れが酷く、ほぼ夜の8時には寝てしまう状態なんです。睡眠は足りすぎているほど足りているのに目の痙攣は酷く、時折は目をしばらく閉じておかねば立っていられない事があります」と言った。

先生は「今年のイギリスは暑いからじゃない?」と言った。
半年前からや言うとるがな・・
私は「目の痙攣は眼科に何度見てもらっても問題ありませんでした。ただ睡眠しか改善の余地はないと言われ・・まあ43歳やからでしょうかね・・」と言った。
先生は「43歳は歳じゃないわ」と否定した。

先生は「最近、急激に太った?」と言った。
私は「イギリスに来てから、ずーっとこんな肥満です」と言った。
先生は「あなたはイギリスでは肥満にならないから、糖尿ではないわ。それに急激に痩せたわけでもない。ならば100%糖尿じゃない」と言った。
その見た目で糖尿判断すんの止めー!!体型で決めたらアカン!!
先生は「一応、採血しておくわ。糖尿じゃないけど、他に原因あるかも知れないし。まあ、暑いからやと思うけど」と言った。
半年前は雪でした、先生・・
そしたら又、あなたハンは「寒いから」と言うのかい・・?
今日もこんな医療サービスに100点を出し帰宅する私である。
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そんなシステム

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水曜の朝と木曜の朝、私は義母をカーライル唯一の病院に連れて行く。
連日、朝の9時半が予約時間である。
義母は病院の巨大な駐車場に車を駐車出来ない。
万が一にも横に一台の車が停まっていたら、その横に駐車出来ないのである。

また自分の車の横に一台でも駐車されたら、車が出せないという、驚異的に運転技術の無い人であるため、私か旦那が送って行かねばならない。
しかし帰りはタクシーで帰るか、気分でバスにお乗りになる。
その為、私は義母の家探しの際、私ら夫婦の手を可能な限り取られぬ様にと、家の前にバス停がある家を徹底して探した。

が…何故だか行きだけは絶対にバスに乗らないポリシーを持つ義母。
結局、手を可能な限り取られる生活は変わらんままである。
私は義母に「何で2日連続の予約を1日にしてもらわれへんの?」と聞いた。
義母は「2日連続で行くのは苦痛じゃ無いの、私」と言った。
私が面倒くさいんですわ・・
私は「念のため、聞いてみたら?70歳を過ぎた年寄が1人で病院に行くのに、2日続けて行くので、時間差で取ってくれませんか?と聞けば、案外行けると思うねんけども・・」と提案するも、義母はそれが面倒そうであった。
時間を工面して行く私の身にもなれ・・
私は病院から義母宛てに届いていた手紙から、義母が水曜日に行く科へ電話してみる事にした。
電話に出た方が「確かに面倒ですよね、70歳を過ぎた方には。しかしながら病院内の連携が取れていないので何ともしようがない。今後もそういう融通は利きません」とハッキリ言った。
あまりに潔く言われ、そうか・・私はイギリスに住んでたんやと気付く。

イギリスの田舎病院には合理的に動く、スマートに事を進めるなど必要ないのだと思い知らされた。
そうやって100年前も今もやって来た。
何の問題もない。
不都合があるとするなら患者側であり、診る側ではない。

義母のように生まれてからずっと合理的ではないシステムの公共サービスを利用し生きてきた人にとっては、これが普通なのだと改めて知る。
またあの人はたかだか採血にゴージャスな恰好で車に乗って来るのだろうか・・・
最近はそれもワラエル私である。
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スコットランドは早くも夏休みに突入した。
高速はいつもより混み、カーライルとて例外なく家族連れで混み合う。
私はこの時期が一年で一番苦手である。
なぜなら、一年で最もスコットランド英語を理解せねばならない時だからである。

言われた瞬間、ああ良かった…そんなに強いアクセントやないわ、この人…と安心する時もあれば、身体が凍りつくほどに一単語も拾えない時もある。

それでも救いなのは、アメリカ留学していたバイトの子が自身のアメリカ経験から、スコットランド英語が他国の人から全く理解されない事をしっていたり、また別のバイトの子がロンドンの大学に在学中で夏休みにだけ実家に戻って来ており、ロンドンで最初の一年は事葉が理解されずに苦労した経験から、私の大変さを分かってくれ、さりげにサポートに入ってくれたりする事である。

しかし、そうそう毎回というワケにはいかない。
今日は非常に強いアクセントで話すスコットランドファミリーが来た。
しかしながら私は理解出来たのであるが、向こうが私を分からなかった。
私が話すたび、妻が顔をしかめてを耳にあてた。
私はゆっくり、私なりにハッキリ丁寧に発音したが、「もう行って良いわ」と言われた。

その1時間後の事。
本社から電話があり、この家族連れから私の仕事能力のない事、商品理解をしていない事などクレームが入った。

店長は本社の人間と電話を替わり、「商品理解は私の次にあります。あんたら現場の人間はメールでクレームを受けるだけやろうけど、私らは全ての客に神対応せなあかん。ロンドンの人間には分からんかもしらんが、スコットランド英語とアイルランド英語がどんだけ理解に難しいか。仕事能力はあります。私が保証します。たまたま、あの子の英語があの人らに分からんかっただけ」とフォローしてくれた。

店長に感謝し、しかし客の言う通りだとも思う。
誰もが分かる英語を話せないのなら、仕事すべきではない。
この事葉は私がカーライルで初めて働いた職場のマンチェスター支店の人から電話で言われた言葉でもある。
事葉の壁は無能にも取られる…接客業の難しさである。
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