イギリスの今日明日のスーパーは、日本のデパートのセール初日くらいの混み具合である。
朝5時からスーパーは開店、夜中12時まで営業してくれる。
ショッピングカートが互いに行き違えない混み具合だから、私はできるだけクリスマス 3日前に買い物を終わらせる。

にも関わらず、毎年小さいものを買い忘れる。
例えば絆創膏…
コンビニという便利なものが無い環境において、あんな小さな箱一つを大型スーパーまで行かねば買えない、この田舎暮らしに腹が立つのが、まさにこの今日明日。

無いと分かって夕方で閉まるコンビニに行ったが無かった。
牛乳も売り切れ…
しゃーない、明日もどうせ朝6時出勤である。
牛乳と絆創膏を買いに行く。
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義母がまだ元気だった時、クリスマス前だったと思うが私に言った。
「私が死んだら、もう長男夫婦にも次男夫婦にも関わらんで良いからね、縁切っても構わない。親としたら、兄弟仲良く生きていって欲しいけど、血の繋がりがある故の煩わしさをアンタに押し付ける気はない」と言った事がある。

クリスマスは家族で過ごすもの。
そこに楽しさだけがあれば良いが、そうとは限らん。

この時期になると、夫が花屋さんに頼んで可愛いクリスマスリースを作ってもらい、墓に供える。
墓の下に眠る義父母に「メリークリスマス」と家族で伝えに行くのが我が家のクリスマスイブである。
うちに来ることはあれど、墓参りなど行くこともない義兄は「クリスマスリースは豪華にしてやってくれ」と口だけ出すが金は絶対に出さない。
手出し金出しせん身内が、一番口だけ出してくる。

クリスマスイブ、墓に行ったら頼もうか…
「義父母よ…あいつを何とかそちらの力で私らから遠ざけてはくれまいか…」と。
多分「そら無理や」と言うやろう。
義母が生きている時、一度私に言った。
「今年くらい、クリスマスに私らの所に来られへん理由でも長男夫婦に出来たら、めっちゃ嬉しい」と。
義母も私と同じ願い事をしていたのかと思うと、叶わへんで、そんなん…と突き付けられている気がする。

クリスマス→幸せな家族
取り繕って、今年もやり過ごす。

今日は娘が親友の家に泊まりに行くので、お土産ブラウニー。


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金曜日は、これまた30点のイタリアンレストランにてクリスマスパーティー。
朝6時出勤の同僚らは夕方4時からパブにて飲み始め、朝8時出勤の遅出組は夜7時半からレストランにて合流。
となると、夕方4時から飲んでいる組は7時半の時点でまあまあ酒が入っている。

酒が入ると本音が出る。
去年は50代vs50代の同僚が喧嘩、片方が泣いた。
泣いて途中で帰った。
楽しいはずのクリスマスパーティーは、必ず何か起こる。

で、今年は夫を亡くして一年の同僚が付き合って半年になる彼氏を連れてきた。
連れてきたのか、来たのかは分からんが、60代の彼氏はどこにでも一緒に来る。
60前の彼女が浮気しないか気になるのか、とにかくSPみたいに張り付いている。
酔った勢いで、男性は「このクリスマスにプロポーズするつもり」だと言った。

付き合って半年でプロポーズは勝手にしたら良いが、この2人にも孫がいて、どちらの息子娘夫婦も反対している。
反対されから燃える…んかな…
知らんけど。

気温1℃、誰よりも露出えぐい60歳前。
みんな元気で良し。
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うちの18歳になったばかりのアルバイト男子。
17歳から、うちでバイトしている。
同じく、去年の夏までうちにバイトにいた17歳バイト女子がいたが、あまりに酷いからクビにした。

その女子は斜め向かいの店で働くようになり、うちの18歳男子が最近になり、その女子を良いなと思い出した。
女子には男性依存があり、うちに働いていたときもヒモ男気質の23歳と付き合っていたが、毎月毎月貢がされ、浮気されてもしがみつき、職場で泣いてみたり、振られたら男性に100件近いメールを送ったりし、それを仕事中にするからクビにした。

母心から、私はあの女子はアカンで…止めとき…と言いたかったが、息子やないし余計なお世話。
男子はグイグイ女子を口説こうとしていたかに見えたが、2日前に女子がうちの店にやってきた。
ホットチョコレートとクリスマスカードを片手にして来た。
ああ、両想いになったのかと思ったら、男子がそれを受け取り、そのまま私に渡してきた。
「あんた宛てやろ」と言うと、苦笑いした。

倉庫で男子は「結婚の約束してくれと言われて、こいつヤバいと思って連絡取るの止めた」と言った。
まだ付き合ってないのに?
男子は「重すぎる」と苦笑い。
好青年で良かった。
これ、結婚の約束を口だけして貢がせる男なら、この子はずっと貢がせられてしまう。
18歳…依存すなよ…
自分の力量で一度生きていけ。
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クリスマスの買い物もピークに入った。
連日、買い物客で賑わう。
この時期になると、母親や祖母が必ず買い求める11歳から12歳の少女に合うサイズのTバック。
無いて…そんなん…

「どこにも売っていない」と不機嫌になる。
知らんが、やはりあのデザインは高校生以上の年齢が対象として、各メーカーが出しているのかと推測。
私が唯一知っているのは、バレエ用品を売っているメーカーには、小さいサイズのTバックが売っている。
が、それはあくまでタイツで舞台に立つダンサーのためのものであるから、薄手で肌色。

11歳は腹巻き丈のん履いとけ!!
と、50歳は思う。
今日はスイミングスクールなので、またカレー。


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昨夜は30点だが人気のイタリアンレストランにて、友人らと夕飯。
友人は2年前に夫を癌で亡くした。
癌と分かって、わずか2ヶ月だった。

そんな友人は、夫を亡くした1年後に夫の一番の親友と付き合い始める。
癌と分かってから夫を亡くすまでに、あまりにも早く、友人らが代わる代わる週末は食事に誘ったりしていたから、彼氏が出来て良かったなという者もいれば、一年足らずで半同棲を揶揄する者もいた。

最もこれに反対しているのが、友人の息子夫婦と娘夫婦。
理由は2つ、亡くしてからわずか一年という早さと、亡くなった父親の一番の親友と母親が、亡き父が寝ていたベッドでよくもそんなことを…と激怒した。

友人は60歳前。
彼氏は会社経営者で財もあり、自信家でもある。
強引さは男らしさを輝かせ、友人は付き合って一年目の最近、30年勤めた会社も辞めると決意、息子夫婦、娘夫婦とも永遠に縁起りしたって構わないと言い出した。
彼氏はニューヨークにも会社があり、家もある。
息子夫婦、娘夫婦と縁起りするなら、ニューヨークに移住したってよいと彼氏は提案。
友人はそうすると決めたと言った。

今年のクリスマス、彼氏はニューヨークでクリスマスを過ごそうと友人に言った。
ファーストクラスのチケットも取ってくれた。
しかし、息子夫婦に二人目の子供が産まれた。
2ヶ月前に産まれたばかりで、まだ友人は孫に会っていない。
息子夫婦はロンドンからクリスマスを過ごす為、車で8時間かけてやってくる予定。
しかし友人は「来てくれても良いが、私はクリスマスイブから年明けまでニューヨークに行くから、来るなら勝手に家を使って良い」と息子に言った。

息子は激怒。
まだ見ぬ孫に会うよりも、彼氏に夢中であることに「恥を知れ」と罵倒。
娘夫婦も彼氏と別れろとは言わないが、クリスマスは家族で過ごすもの。
彼氏は家族ではないから、クリスマスに会うなと反対。

そこで、彼氏は「だったら、僕がクリスマスに君の家にいて、君の息子夫婦と娘夫婦に話すよ」と提案。
友人はその案を息子夫婦と娘夫婦に話した。
結果、余計に悪化した。

昨夜はその話の続きを話した。
私は、付き合ってまだ一年、全てを捨てて愛の逃避行をしたい気持ちも分かるが、仕事を持ったまま、息子夫婦とも娘夫婦とも孫達とも時間を過ごす中に彼氏との時間を作る進み方は出来ないか?と伝えた。

彼氏が出来たら彼氏一色になる女が悪いとは言わない。
ただ、100%彼氏に突き進んで行かねば関係性が崩れるならば、それは彼氏が強引過ぎやしないか?と伝えた。
が、同席していた他の友人は「恋愛に生きて何が悪い。私の人生は女としての権利。子供がそれを反対は出来ない」と言った。

皆、離婚してから一年そこそこで再婚するが、初婚より熟考して決めているのだろうか…と、たまに思う事がある。
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土曜日、15歳を過ぎた犬の健康診断に行った。
最近、背中がどんどん痩せてきて、お腹が膨らんできた感じもする。
食欲は変わらずあるが、2週間前から突然、排泄の失敗を家の中でするようになった。
庭でしかしなかったが、庭に行って戻ってきた矢先に排泄をリビングやキッチンでしてしまったりと、場所の区別が付かないような感じもあるし、しかしちゃんと庭に行きたいと教えに来てくれる時もある。
とはいえ、排泄の失敗も1日に一度だけ。

担当獣医さんは、うちの犬と同じ犬種を歴代飼っているから、よく分かってくれている。
スタッフィで15歳はかなり長生きで、お腹にもしかしたら水が少し溜まり始めている感じもあるけど、もう今から投薬したり手術をするよりも、好きなものを食べさせてあげて、最後の時間を沢山過ごして見送りましょうと言った。
この感じから行くと、あと2ヶ月くらいかも…との事だった。

ただ、飼い主さんにお願いしたいのは、排便が自分で出来なくなったり、食べられなくなったり、呼吸が苦しくなってから何日も見守るのではなく、苦しむ前に見送ってあげる決断をしてあげる事が犬にとって安らかな最後になることを覚えていて欲しい。
死なせたくない気持ちは分かるが、小さな体には人間よりも苦痛が強いられる事を覚えていて欲しい。
老衰で眠ったまま逝く犬というのは少数で、苦しみと苦痛を強いられる犬がほとんど。
その決断をいつ下すか…今から家族で共有しておいて欲しい…と言われた。

夫はもう何匹も見送ってきた。
犬も猫もである。
苦しむ前の決断は夫に一任してきた。
これは子供らにも話してある。

義母が亡くなる8時間前、酸素マスクをわざわざ外し、最後のお別れに会いに行った夫に言った最後の言葉、「エマ(犬の名前)のこと、ごめんね…」と言いながら笑った義母。
私が犬嫌いで臭いが苦手な事を知っていた義母は、今から私が義母亡き後に面倒を見る事を申し訳ないながらも笑ってしまった義母。
いつか天国で再会した時、ありがとうと言われるよう、面倒見てきた。
いつ見送っても後悔の無いよう、今日も頑張ってと犬に言う。

明日のカレーを仕込む日曜日の午後…


肉を炒め始めると、老犬が立ち上がってキッチンをウロウロする。
これも大事なエクササイズちゃうかなと、勝手に思う。
知らんけど…
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この時期、小学校では「クリスマスパフォーマンス」とか、「ネイティビティ」と呼ばれる
劇をやるのが恒例行事。
キリスト誕生のお話を演じる。

学校の規模にもよるが、うちの子の小学校は低学年のみが演じ、一人(双子含む)の児童
に対し家族が演劇を見るチケットは2枚までの販売制限があった。
2枚は確保され、もしもチケットが余ったら再販。
チケットは数百円で、このお金は来年の衣裳費用などに使われたりする。

なぜ2枚かというと、イギリスの小学校には日本の小学校のような立派な体育館が敷地内にない。
子供らが給食を食べる部屋と体育館は一緒…みたいな場合もあり、うちの子の小学校はまさにそれだった。

そもそも、うちの娘が小学校に入った時はクラスの人数も11人、村の子供しかいなかったから、そんな規模で良かった。
ところが、息子の時代になり近所に建て売り住宅が200件近く建った。
ここに入った家族の子供が来たことで、学校の運動場を半分にしてプレハブ教室を建て、給食を食べる部屋も広さが足りず2部制にしたりした。

娘の時はチケット枚数制限が無かったが、息子の時は低学年クラスが定員オーバーで、チケット枚数制限が開始。
しかし、これが大変だった。
1日2回公演の3日公演でも、チケットが足りなくなった。
保護者だけでなく祖父母も行きたい。
兄弟、姉妹も行きたい。
また、離婚している世帯はお母さんと新しいパートナー、お父さんと新しいパートナー、しかし顔を会わせなくないから別日にしてくれ…という少数派の無理を押してくる保護者が出てきた。

先生と事務員に絡む保護者が出たため、翌年からチケット販売と管理はPTAが一括管理し、質問がある場合もPTAまで…とし、担当や先生は関わらないとする提案がPTAから出された。

今年、私が毎朝毎夕うちの子と一緒に送り迎えしている息子の友達のお母さんがPTAでチケット担当になったらしく、めちゃめちゃ愚痴っていた。
離婚している夫婦がいて、学校に登録されている通りの保護者として同日、同時間公演の分を父親に一枚、母親に一枚を渡したが、母親と祖父母が学校に来て、「あの男は父親らしいことは何もしていないから、あの男にチケットを渡すな。それよりも、私の彼氏の方がよほど父親らしい事をしている」とし、怒鳴り込んできた。

学校としては、一人の児童に対し2枚と決まっている。
父親らしい事をしているしていないは学校が関与できない。
しかし2日間に渡り、クレームを聞いたと言う。

「2枚は2枚、これは決まった事やから何がどうあれ2枚。何で大声で脅してまかり通ると思ってるのかしら…」と言っていた。
顔を会わせたくないのは分かるが、新しいパートナーの方がよほど父親らしいとは、もう完全に学校外の話である。
クリスマスパフォーマンスも無事に終わった。

後はクリスマスの買い物を済ませるのみ。
今日スーパーに行ったら卵が完売。
この時期、生クリームやらクリームチーズが棚から消える。
また月曜日の出勤前に行ってみるか…
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息子の調理実習があった。
家庭科担当の教師は、毎回毎回、前日の夕方に生徒宛にメールで「明日の必要材料」を伝えてくる。
学校が用意はしない。
児童が家から持っていく。
持って行かない子、行けなかった子は見学となり、放課後に30分居残り罰がある。

今回はジンジャービスケット。
バター、黒糖、小麦粉、すりおろし生姜…などなど。
毎回思うが、料理しない家庭の場合、すりおろし生姜や黒糖、ベーキングソーダなどあるのだろうか…
案の定、息子の友達が「黒糖を分けて欲しい」と泣きついてきた。
200gの黒糖を2つ用意し、息子に持たせた。
小麦粉だって400g必要で、用意しながら、この量要るか?多すぎるやろ…と思った。
先生が本当に料理している人なら、調理実習で12歳が一人で作るビスケットの量として多すぎると分かるはず。

出来上がりは相当な量になると思い、でかいタッパーを持たせた。
正解だった。
蓋パンパンのビスケット。
しかも形が、手でちぎった?みたいな形。

娘が「何でこんな事になったのか?」と形を聞いた。
息子は「生地が出来たら焼くだけ」と先生は言ったが、どうやって、どうするを言わなかったから、確かお母さんはいつも平たく焼いて、後で切ってたなと思い、焼きたての柔らかいビスケットをバターナイフで切りわけたら、こうなった…と言った。

せめて、「ゴルフボールくらいに丸めて、平らにして天板に並べる…」みたいなアドバイスがあればなと思った。
まあ、普通に美味しかったので、それは高望みだろうか…

今日はスイミングスクールの日なので、ガッツリ食べれる肉まみれチョリソーナチョス。


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明日、10年近く一緒に働いた同僚が退職する。
前の職場からの同僚である。
彼女が前の職場に入ってきたのは、彼女が16歳の時。
私を採用してくれた先代のマネージャーが、彼女を採用した。

接客業に全く不向きな静かすぎる彼女をみたとき、私は「いじめ」を経験した子だなと思った。
当時のマネージャーに「あの子、接客業大丈夫ですかね…」と言った事がある。
スタッフとも最低限の会話しかしない彼女は、明らかに同世代を避けている感じもあったし、食事会やクリスマスパーティーにも絶対に来なかった。

マネージャーは私に「間違いなく接客業に向いてない。恐らく、相当このバイトが彼女にはチャレンジになるだろうと分かってる。わかった上で、チャンスをあげたかった。ここであの子を採用せんかったら、私は後悔する。あの子が変わるチャンスをあげたい。だから、あんたも理解して欲しい」と言った。
私は察した。
人間不信になった経緯があったのだろうと。
しかし、自分から変わろうとして、あえて苦手な仕事をしに来た。
それを受け止めたマネージャーと、彼女を助けようと決めたのは10年前。

自信の無さが滲み出て、性悪女の客が彼女を何度言葉で傷付けたことか…
一人、2人ではない。
彼女だから言うのである。
その度に、マネージャーは客と喧嘩もした。
私も泣きながら裏に来た彼女に変わり、喧嘩上等で客に話しをしに行く事が何度もあった。
しかし、そういう客は私のような肝の座った顔つきと年代、雰囲気を持つスタッフには絡まない。

少しづつ、少しづつ強くなって行った。
しかし、今も姉妹店のマネージャーの意地悪に耐えられず泣く時がある。
いじめっ子気質の女は、彼女みたいなタイプに語気を強めて楽しむ。
それでも2年頑張った。

姉妹店に勤務する彼女と、この2年何度も休憩を共にした。
段ボールを敷いて倉庫で弁当を食べた。
2年前から、初めて彼女から別れ際にハグされるようになった。
「いつも私を笑わせてくれて有難とう」だったり、「本当にいつも裏切らずにいてくれて有難とう」だったり。

彼女の母親が異常なまでに彼女をコントロールし、過干渉だったことから、彼女は上手く友達との付き合いができなかった。
友達が家に来ることも、遊びに行く事も、クリスマスパーティーに行くことも許されなかった。
仲間外れ、変わり者呼ばわり…そうして人付き合いを諦めながらも、苦しんだ末に接客業に応募した。

ハグは欧米人なら誰彼すると思いがちであるが、人間不信で生きてきた人にとってのハグは、歳月を共にし、よほど打ち解けた相手にだけ出来るようになるのだと、私も20年イギリスに住んで分かった事である。
だから彼女が弁当の後に職場に戻るときに、私に求めてくるハグは、彼女には軽い挨拶程度ではなく、信頼の証なのだと分かる。
これも彼女から学んだ事。

新しい職場は弁護士事務所の事務。
人と関わる仕事は、彼女にとってのチャレンジ。
あの時、マネージャーに言われた言葉を私は忘れず常に彼女の理解者でありたいと思う。
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